私は、RAPTブログに出会い、神様を信仰するようになってから、日々の生活が、
人生がどんどんと良い方向に変化しているのを強く感じています。

今日は、信仰を持ってから変化したこと、

その６．何か問題が起こっても、
不思議と素早く良い方向に解決されることが多くなり、
精神的にも肉体的にも平穏・平安に暮らすことができるようになった。

についてお話させて頂きたいと思います。

「今、世界は裁かれています」

これが今の世界の現実であり、真実です。

いきなり不穏な事を話して、不快な思いをさせて申し訳ないですが、
人々が認めようと認めまいと、信じようと信じまいとこれが本当のことなのです。

現実から目をそらしても、何も問題は解決されることはなく、
むしろ事態はますます悪くなる一方です。

冷静になって世界を見回してみてください。

「コロナ」「戦争」「異常気象」「政治の悪化」

良いことなどほとんどありません。

とはいっても

「戦争は海外で起こっていることだし、日本は戦争に巻き込まれないだろう。」

「コロナパンデミックって世界中で騒いでいたけれど、
もうコロナなんて終わるでしょ？ワクチンも打ってるし、大丈夫。」

「異常気象だって、これから時代が変わればなんとかなるんじゃない？」

楽観的に考えていらっしゃいませんか？

「自分は大丈夫」

「日本は大丈夫」

だとまだタカをくくっている方はいませんか？

日本の政治家は戦争で儲ける為にせっせと軍需産業の株を購入して、
こっそり日本が戦争を出来るように法律を変えています。

コロナ対策と称して経済をぶち壊し、
殺傷能力の高いワクチンを「良いもの」と平気で嘘を付き、
国民にワクチンを打たせています。

自殺、ワクチンの副反応、経済の困窮などによる出生率の低下･･･etc。
日本人は確実にその数を減らしています。

政治家は、中国人を主とした外国人を次々と受け入れて、
外国人の為の政治、中国人の為の政治をしています。

政治家が我先にと「中国様」とすり寄っているのですから、
日本が中国人だらけになり、
日本人がウィグル人のように迫害されるようになるかもしれません。

そのうち政治家が気づいて、政治が良くなる？

そんな訳はありません。

彼ら政治家の多くが日本人を色々な意味で殺し、
中国人を優遇しているのは、彼等自身が日本人に成りすました中国人だからです。

日本人による日本人の為の政治を行おうとする
「善なる政治家」なんて現れるわけがありません。

取り込まれるか、ワナにかけられて、失脚･･･ならまだ良い方で、
殺されて成り代わられるのが関の山です。

マスコミがあれだけ統一教会と政治の癒着を取り沙汰していますが、
公明党とイコールである「創価学会」のことにはまったくと言ってよいほど触れません。

国民のほぼ誰もが、公明党と創価学会の関係など知っているのに、
マスコミはだ～れも口にしません。

「なんで？」

わかり切ったことです。

一般の国民以外、政治家も芸能人も
有名ユーチューバーやインフルエンサーたちもみんなグルなんですから。

誰に訴えたところで、その声は届きません。

たまに取り上げられたとしても、それは単なるガス抜きでしかありません。

「デモ」で訴える？

なんで一般市民が「デモ」なんかできるんでしょうか？
一般市民が「デモ」なんてできないんですよ。

日本人はそんな大それたことをしません。

どんなに苦しくてもただぶつくさ文句を言ってはいても
長いものに巻かれ従うだけです。

でも実際に何件か「デモ」は起きてるじゃないか？

と言われますか？

あの中枢、裏には身分・正体を隠した「カルト宗教信者」や
「プロ市民」と呼ばれる工作員が入り込んでいるんです。

あくまで国民のガス抜きの為のイベントであり、
資金集めのための窓口、個人情報を抜き取るための作戦でしかありません。

集めた署名が本当にその目的に使われていると思いますか？

あんなのいくらだって書き換えられます。

いいですか？

平和ボケしていてはいけません。

アニメや映画のように「ヒーロー」は颯爽と現れてはくれません。

なぜこの世に悪がはびこり、人々は争い、平和な世界が作られないのか？

人々はこんなにも平和を、平穏な暮らしを、幸福を求めているのに･･･。

私はずっとその答えを探し求めてきました。

日本の神もギリシアの神もほとんどの多神教の神は
ただ自分たちの勢力争いをし、自分たちの利益の為に人間を利用したり、
平気で人間を害する、神とは名ばかりのものたちばかりでした。
仏教の仏もしかりです。

ではイスラム教などの一神教はどうか？
キリスト教やイスラム教などはなんかいつも争って
人間に戦争を起こさせているイメージがあります。

日本人はそういうイメージを持つようなニュースがされています。

スピリチュアルも学びましたが、彼らは「ヤーウェ」という神様が人間を創り、世界を創り、
万物を造ったと知りながら、パワースポットだの風水だなんだのと騒ぎ、
寺社仏閣に人をやり、「ヤーウェ」から人々を遠ざけます。
要するにただの悪魔崇拝とサギです。

サタンや世を支配している悪人どもは、
徹底的に人々を本物の神様「ヤーウェ」から遠ざけようとしてきました。

「ヤーウェ」別の呼び名を「エホバ」と言います。

日本人ならこの名前を出しただけで虫唾が走るのではないでしょうか？

信者をありとあらゆる不利益な教理でしばりつけ、
あちこちのお宅をゲリラ訪問させ、
信者を獲得しようとするカルト宗教「エホバの証人」をイメージしてしまうでしょう。

今回の統一教騒ぎもしかり、もちろん統一教は正しいキリスト教ではないし、
カルトなので裁かれて然りなのですが、キリスト教のイメージダウンに一役も二役も買っているのは本当に腹立たしいです。

かといって今現在世にあるキリスト教の教会や教理が正しいかというとそうではなく、
ほとんどが毒され神様とつながるには程遠い異端の宗教にされてしまっています。

なぜ、彼らはそこまで徹底的に「イエス・キリストの神」を隠し、人々を遠ざけるのか、
なぜ、天地万物を創造され人間を創り愛してくださっているはずの神様が、
悪人を放置し人間が苦しむままにされているのか？

不思議で仕方がありませんでした。

神様は、

「神様を悟り必死で呼び求め祈り求める人間にどこまでも力強くその手を差し伸べ働いて下さる」

のです。

だから必死で悪魔たちは神様のことをひた隠しにして、
人間が神様に祈り求められないようにしてきたのです。

神様は「特に神様に従順に従う人間」がいる時代ほど力強く世界に、
人類に働きかけてくださり、悪を滅ぼし、神を愛する義人を助けてきてくださいました。

そんな神様がとても力強く働きかけて下さる人間が今の時代、
この日本にいるんです。

どこまでも神様の言葉を受け、神様が力強く働きかけて下さる人物、
それが「RAPT」さんなんです。

私を含めRAPTブログに出会って、神様の御言葉を知り、
神様に祈り求めるようになり、救われた人間がたくさんいます。

「神様」にすがり付かない限り何も事態はかわりません。

今日の記事ではかなり手厳しいこと、生意気なこと、
皆様の不安をあおり、不快にさせるようなことを書きましたが、
神様にすがり求める私や義人、兄弟姉妹はこんな世の中の乱れに巻き込まれることなく、
平穏で幸福な人生を送っています。

私もその一人です。

なにも問題がなかったわけではありませんが、影響を受けたとしても、どこまでも不思議な力で守られているのです。

北海道、何度も緊急事態宣言が出され、経済活動が止められてきました。

私自身自営業を営んでおり、店はこの影響をかなり受けました。

私の店と同じ業種の人々は助成金を受けたくても受給適応外となり
かなり打撃を受けたところもあったようです。

私の店では、たまたま飲食店もできるように飲食営業の許可も取っており多少の軽食なども出していたため、
そのおかげで不利益を得ることもたまにはありましたが、このコロナ禍においては功を奏し、
なんとかお店を維持できるだけの助成をうけることが出来ました。

個人客の足は遠のきましたが、その変わりにグループでくるお客さんが増えました。

時短営業で営業時間を著しく短縮しなければなりませんでしたが、
その時短のお陰で「会社の付き合いなどで仲間と一緒に来ても決まった早い時間で堂々と帰れるので逆に気兼ねなく来れるようになった。」
と、そんなお客様たちがおっしゃっていました。

逆にｺﾛﾅ禍で時短営業にならなければ、そんなお客のニーズに一切気づくことはできませんでした。

お店を手伝ってくれているスタッフは、コロナが起きる２～３年前にこちらの都合で個人事業主として契約しなおしてもらっていたので、
休業中、時短営業中はスタッフの収入も心配する必要なく、スタッフは正々堂々と個人事業主として助成金を受給することができたので、
スタッフの生活までも守ってくださいました。

ワクチン接種も始まる前からRAPTさんを通して、
神様が御言葉でワクチンを打ってはいけないと教えてくださっていたので、
スタッフには「コロナワクチンなんて打つもんじゃないよ」と、
おばちゃんの世間話よろしく伝えていたので私はもちろんスタッフも打っていません。

私が経営者だという立場上ともすると、業務命令にもなりかねなかったのですが、
これもコロナの前、自分に子供ができた時点で現役を引退し、
他の現場をほかのコに任せ、たまに事務処理をしに行くだけのおばちゃんと化していたので、
さきほどのおばちゃんの世間話よろしくでスタッフに伝えることが出来たのでした。
クラスターも起きることなく、スタッフも元気です。

いちど神様に不従順になっていた時は
コロナ陽性が一人出て10日間営業停止になり、
自分の不従順を悔い改めるきっかけの一つとなりました。
私が信仰に立ち返ると、また恵みは戻りました。

職種上「栄える」のは厳しい職種なのですが、
このように今現在も奇跡的に守られ、ほそぼそと営業をつづけられています。

そして現在の私はたまにお店に顔を出すものの、
あの頃にはやりたくても到底できなかった、
園芸をやったり、手芸をやったり、神様に祈りを捧げたり、
窓辺で優雅にコーヒーやハーブティーを飲みながら聖書を読んだり、
RAPTさんの神様の御言葉を聴いて感動したり、反省したり、
こうしてブログを書かせて頂いたりして、優雅気ままな生活を送らせて頂いております。

こんな風に自分が祝福されていることを書くと、
嫉妬されたり嫌われたりするかもしれませんが、
わたしはどうかみなさんにも「神様を愛して生きることの幸福と祝福」を
知っていただきたいのです。

わたしに嫉妬するには及びません。
わたしに与えられた祝福は、
RAPTさんとお弟子さんの十二弟子様や他の兄弟姉妹に与えられた恵みと祝福に比べれば
まだまだ鼻くそみたいなものだと神様はおっしゃることでしょう。

この祝福と幸福は、特別な資格や才能は必要なく、
誰でもRAPTブログを学び、神様の御言葉を学び、神様を愛し、
神様の御言葉に聞き従うだけで神様から守られ、問題があれば神様に報告すれば解決され、
平穏で充実した生を生きることが出来るのです。

神様を愛した分だけ、やればやっただけ、
その祝福と恵みは増し加えられていきます。

どうか、このチャンスを無駄にしないでください。

神様は神様の御使いとなる方が日本人から現れたので、
今まで日本を特別に守ってくださり、
日本人だけにこの祝福を受けるチャンスを与えて下さっていました。

RAPTさんも日本人を愛し日本人の多くが救われて欲しいと、
ずっと神様に祈り求めて下さり、日本だけで活動をされてきました。

しかし、RAPTさんが日本で活動を続けて約7年。
あまりにも救いを求め御言葉を受け入れる日本人が少なく、
RAPTさんを迫害するものまで現れたため、
神様は日本を守ることをやめることを決意されました。

☆★2022年9月RAPT朝の祈り会★☆

2022年9月24日（土）
これまで主は、日本人に対して救いの手を差し伸べ、救いのチャンスを与えてきたが、
多くの日本人がそのチャンスを無視し、足蹴にしてきた。
だから主は、これから日本人に対して厳しい裁きを下すと宣布された。

2022年9月25日（日）
この世の支配者が私たちの敵である以上、人間に訴えても仕方がないから、
神様に訴えるように中心者は御言葉を伝えてきた。
しかし、人々がその御言葉を拒絶し、神様に訴えるのではなく、
相変わらず人間に訴えているから、彼らは滅びの道を辿るしかない。

2022年9月26日（月）
最後の使命者は肉的な使命者だから、世界で最も発展した地域で
練達を受けなければならなかった。
だから主は、日本を世界の中でも最も経済的に発展させられたのだ。
しかし、日本人がその使命者を受け入れなかったので、
日本は裁かれ、衰退していく。
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もう時間が無いのです。

これから日本には本格的に
「ヨハネの黙示録」の裁きが下されていくということです。
https://rapt-neo.com/?page_id=20645

ですが、今の中国の裁かれ具合を見てください。
義人がいない国、RAPTさんを迫害しつづけ、キリスト教を破壊し続けた国を恐ろしい裁きを･･･。

これから日本にどのくらいの裁きがくだされるかは
、神様しかわかりません。

神様は神様を愛して神様に従う人間は、
神様に従い続ける限り今まで通り守ってくださると、おっしゃってくださっています。

神様は義人の住む地域では、義人に大きな被害が及ぶような災害のような裁きは
起こさないともおっしゃってくださっていますが、「義人のいる地域」です。

あなたの住む場所に義人がいなければ、
そのような恐ろしい裁きに遭う可能性もあるということです。

もちろん裁きにあってからでも、
あなたが悔い改めて神様に立ち返れば、神様はあなたへの裁きを止め、
救いの手を差し伸べて下さいます。

しかしその裁きに遭い、信仰を持とうとしたとき、
あなたにインターネットをみる余裕があるでしょうか？

少しずつ御言葉を学んで成長するにも、生活の資は必要です。

苦しみのさなかで学び続けるのはとてもたいへんなことです。

あなたが真実に神様にすがりつくならば、最低限の生活の資は与えてくださる神様ですが、
サタンやイルミナティのように突然大金を与えて下さるようなことはしません。

生きながらえるのに必死で信仰すらままならない状態になってから、
神様を信仰しようとしても遅いのです。

どうか多くの日本人が神様の祝福にあずかれることを祈ります。