今年のつるバラはまた対策なしで冬越しさせてみます。

私の住む地域にも、やっと少し雪が積もりました。

 

今年はもう鉢バラの冬越し作業は終え、地植えのシュラブ系のバラ類は晩秋の草取りの際に冬越しの剪定を終了させました。

 

地植えのつるバラたちは、今回は少し誘引と枝整理だけを行い、風雪対策はせずそのまま冬を越させるようにしました。

これらはポールズヒマラヤンムスク。つるアイスバーグの写真もあるのですが、どうしてもお隣さんのお宅が写ってしまうのでこちらには載せられず、記録用として保存してあります。

 

つるバラはシュラブ系のバラにくらべて寒さに弱いらしく、どれも植えつけた初年度の冬で伸びたつるが傷んでしまい、春には剪定をしなければなりませんでした。

 

つるバラすべてが北海道の寒さにやられるわけではなく、しっかりと冬を越してぐんぐん成長する品種もあるので、それを探すのが難しいです。

 

ノイバラは北海道でも自生しているだけあって何もしなくても余裕しゃくしゃくでいてくれるのですが、まれにどこかの廃墟に中輪のピンク色の花をつけたつるバラが3~4mのサイズに成長し大暴れしているのを見かけるんです。

 

そのコの品種がわかれば苦労しないんですけどね(^^;)。

 

せめてその枝を手に入れられれば挿し木苗に出来そうですが、廃墟で放置されている土地柄、入り込むことができません(ーー)。

 

話は戻しますが、今回はポールズヒマラヤンムスクという新しい品種を迎え、その耐寒性を試してみたいのと、植えて3年目に入るつるアイスバーグとオランジュリーがどれだけ環境に適応してくれるのかもう一度試してみたいのです。

 

今回も枝が傷むようなら、来シーズンからはしっかりと対策を考えようとおもいます。

 

他の樹木などは最初にほどよい環境があってある程度大きく成長してしまえば多少の暑さ寒さなど問題なくなってしまうようなのですが、バラはどうなんでしょう?

 

枝一本一本は新しいシュートが出て新しいものに更新されてしまうので、環境になれて耐寒性があがる・・・というのは難しいのかもしれません。

 

そうそう耐寒性といえば、冬の一年草の代表のような「ハボタン」ですが、毎年雪が降る前に完全凍結してしまいます。

 

玄関前のハボタンもしっかりと氷漬けになっていました。

種から育てた小さなハボタンの苗はマメに液肥をあげていたおかげか、最終的にここまで大きくなっていました。

 

このぐらいになるなら種からハボタンを育ててみっしりとぎゅうぎゅうに植え付けてあげれば、そこそこ見栄えのする鉢が完成しそうです。

 

種子はまだ余っているので、来年もまた挑戦してみたいと思います。

 

ここらではもう雪が降ってしまうと外ではお花は何にもできないので、室内で何か・・・と思うのですが、残念ながら室内のお花は何かいつも飽きてしまうので、ほとんどないのです。

 

多肉植物をやったりシクラメンをやったり、アマリリスをやったり、セントポーリアにも手を出していた時期があるのですが、どれも1~2年で飽きてしまってダメでした。

 

なので家にあるのはいくつかの観葉植物くらいです。

 

また時々バラの紹介や観葉植物の紹介をしますね。

 

ではでは皆さまよいお年を~。

2023年12月16日