ブログ一覧

スクスク成長中。ー宿根草苗の部屋での冬越し

植物養生のビニルハウスがある部屋に自分の寝室を引っ越ししました。

 

今は冬越し中の苗たちと寝起きを共にしております。

 

一鉢に挿し木苗が平均3株ほど入ってたバラ達、なんとか株をわけて成長を見守っていたわけですが、無事にスクスク成長中です。

 

去年までは、ちょっとした物置きとして使っていて人がほとんど入っていなかったこの部屋、冬ごとに植物の置き場所となるこの部屋ですが、ここに人間が入ることによって心なしか植物たちの成長が良いような気がします。

 

例年とも室温はそれほどかえていないのですし、育成ライトの形状がちょっと変わっただけで、紫外線はちゃんと浴びていたし、変わったことと言えば・・・

 

人間が吐き出す「二酸化炭素」ですね。

 

植物の光合成には水と日光と二酸化炭素が必要だと小学生の時に学びましたが、その「二酸化炭素」がほぼ無人の部屋では不足していて、今は私が寝室にして毎晩二酸化炭素を放出しているので全ての条件が充分に揃ったということなのでしょう。

 

カルーセルコルダーナの様子。

 

無事に休眠から目覚め始めたスノーシャワー。

葉っぱが丸くて可愛いです。

 

養生中なのに伸びすぎて困ってるクレマチスと、ラムズイヤー。

とくにこのクレマチスの変化がすごいです。

 

北海道の寒さでは冬を越せないので部屋に入れて冬越し中のローズマリー。

このコだけはちょっとひょろひょろ気味です。

 

やはり植物には二酸化炭素が不可欠、そして人間には新鮮な酸素。

 

この世界の完全な持ちつ持たれつに、神様の御業を深く感じます。

 

「コロナ茶番」も「環境保護茶番」も早く終わり、この世界のすべてが正しい方向に作り変えられていきますように。

2023年01月21日

カルーセルコルダーナの株分け

先週花付きで届いたミニバラのカルーセルコルダーナ。

 

咲いていた花を一度切って、小ビンに挿しておいたのですが、なんと未だに咲いています。

 

コルダーナシリーズは花持ちがよく、切り花にしても持ちがよいので、切り花としても人気の品種のシリーズなのだそうです。

 

我が家はセントラルヒーティングなので家全体がかなり暖かいのですが、それでも1週間近く咲いているなんて圧巻の花持ちですね。

 

弁先がピンク色、弁底が少し緑色がかって、地色のクリーム色と本当に美しいカルーセルコルダーナです。

 

花弁が薄く、葉脈が浮き出たようになるので繊細な和紙のような質感があります。

 

アンティークな色味と質感が相まって見飽きません。

 

花型も整っているのでこのままドライフラワーにしてもキレイになりそうです。

 

そんなミニバラ、カルーセルコルダーナなのですが、挿し木苗なんですね。

 

4号ポットに3本も入ってひょろひょろと窮屈そうです。

 

挿し木苗は一緒に植えつける苗の本数を増やせば、ボリュームが自在に出せるし、接ぎ木の台木と接ぐ手間がかからないので手軽な値段で購入出来るのが良いところです。

 

このコも1000円以下で手に入れることが出来ました。

 

しかし、幼い株を何本も一緒に植えるので株間がせまく、風通しが悪くなってしまい、挿し木苗と比べてハダニなどの病害虫の害に遭いやすいのがデメリットです。

 

さらにこの株たちがそれぞれ成長していくにつれて根っこが込み合い、生育が阻害されるのも問題です。

 

「挿し木苗は弱い」と言う方がいらっしゃいますが、このあたりのデメリットのせいだと思われます。

 

ちなみに生育旺盛な台木と接いでいて成長が早い挿し木苗と比べて、挿し木苗のような自根は成長が遅いので、鉢植えには向いている部分はあります。

 

では我が家に迎えた可愛いカルーセルコルダーナから、そんな挿し木苗のデメリットを出来るだけ取り除くべく、この3株を分けて育てることにします。

 

ただ、昨日のプチシャンテシリーズのスノーシャワーとハッピートレイルズと違ってこのコはまったく休眠していません。

 

そこで根をいじるのは株に負担をかけてしまうので、ちょっと不安ですが、のちのち大きく育って愛着が湧いたころに病害虫にやられたり生育不良になって枯れたりするのはもっと嫌なので、ここは心を鬼にして作業を行います。

 

株立ちの品種なのに苗が弱弱しく一つ一つ触ってみると根元からグラグラしています。

 

どうやらあまり根は張っていなさそうです。

 

ポットから根鉢を抜き取り、バケツを用意し水で洗い流します。

 

思った通り、根張りが少なく酷く絡み合っていなかったので、すんなりと分けることが出来ました。

 

これなら植え付け後の回復と生育も問題なさそうです。

 

 

花をつけたままでは株の体力も奪われてしまうので、花は切り落とし、勿体ないので小ビンに挿しておきました。

それが冒頭にご紹介した写真です。

 

上手に分けられたのでこれを家にあった4号のスリット鉢に植え付けて、それぞれ少し枝先をカットして作業は終了です。

 

作業ついでに、一緒にエンゲイネットさんから購入した「ラムズイヤー」もビニルポットのままではお家養生4カ月はつらそうなので、スリット鉢に植え付けました。

 

こちらの株はめちゃくちゃ立派で春の植え付け前には株分けしてから植え付けられるんじゃないかと思えるほどでした。

 

ラムズイヤーにも大きさなど色々な種類があるようですが、私が購入したのはスキタスビザンチナという60~80cmくらいになる品種です。

 

これらを養生する場所ですが、去年使ったビニルハウスをそのまま利用します。

 

一部屋暖房を切って部屋を閉め切り、そこにミニビニルハウスをおきます。

 

去年までは電球の生育ライトを使っていましたが、今年は蛍光灯タイプの植物生育ライトを購入したのでそれを使います。

 

ビニルハウスの屋根部分の支柱にくくり付け上からビニルを被せればハウスの準備は完了です。

 

そこにこの日株分けや植え替えした植物を並べていくと・・・ちょうどよい感じになりました。

 

なぜ、へやでわざわざミニビニルハウスを使うのかというと、この方が湿度管理が楽だからです。

 

植物にあげた水、植木鉢の土の水分で充分な湿度を保ってくれるので、葉水しなくてもハダニが湧きにくいんですね。

 

逆にこのハウスがないと部屋全体を湿度20%くらいにするのが大変なんです。

 

ヒーターをこの部屋だけ切ったのも乾燥対策のためです。

 

ヒーターってめっちゃ空気乾燥するんですよ。

 

狭い部屋なので、ヘタに加熱式の加湿器を入れるとびしゃびしゃになって結露するし、超音波やフィルタ式の加湿器は呼吸器に良くないので使いたくないんです。

 

なので場所は取りますが、これが一番楽です。

 

ちなみに部屋での管理の時は、置き肥はしない方がいいです。

 

もしどうしても置き肥したいときは軽く土の中に埋めてあげるか、室内観葉植物用の化学肥料系の置き肥を入れてください。

 

でないと、コバエがどこからか発生してどんどん増えて大変なことになります。

 

土がむき出しになっていても多少コバエはでるかもしれませんが、置き肥とかしていなければそこまではならないと思います。

 

鉢植え植物から湧くコバエは通常の「コバエがホイホイ」とか「めんつゆなどのコバエ捕獲ワナ」なんかに反応しなくて捕まえられないので厄介です。

 

わたしはまだ使ったことありませんが、今は観葉植物に湧くコバエ専用ののコバエ取りがあるようなので、もしコバエが気になる方はそちらを購入して使うのが良いようです。

 

ではこのコたちはこんな感じで、4月末くらいまで管理してこうと思います。

 

どうか元気に育ってね。

2022年12月20日

ミニバラ購入。挿し木苗だったので株分けしてみます。

先週やっと届くはずだった宿根草の苗が全て届きました。

 

園芸ネットさんでミニバラが安くなっていたので、新しく購入しました。

 

3株買いましたが、どれも1500円以下でした。

 

ネット注文した日が金曜日で土日挟んだので到着したのは水曜日あたりだったと思います。

 

購入したのは次の3つ。

 

カルーセルコルダーナ

 

スノーシャワー

 

ハッピートレイルズ

 

です。

 

スノーシャワーとハッピートレイルズは枝の柔らかいクリーピングタイプのミニバラで、すでに葉を落とした休眠状態で届きました。


どちらも3cm程度の小輪ポンポン咲きで、同じ「プチシャンテ」というシリーズのミニバラです。

 

黒星病、うどん粉病、ダニにも強い強健種だということと、枝の柔らかい、ランブラーローズのようなタイプのミニバラを持っていなかったのが購入の決め手でした。

 

一方、カルーセルコルダーナは花に一目惚れして購入。

 

値段が1000円以下のミニバラということ、コルダーナシリーズは贈り物の鉢薔薇にもよく使われるということで、ワンチャン花付きで届かないかな~、なんて思っていたら見事花付きで届きました。

 

地色がちょっとクリーム色ぽく、ピンクの覆輪が入るのがとっても可愛いんです。

 

今までコルダーナシリーズは育てたことがなかったのですが、花持ちも良く病気にも強いそうです。

 

我が家では今年は鉢花を育成していなかったので、家で花を見られることがかなり久しぶりでしたので花がみられてとてもうれしかったです(*^▽^*)。

 

外はついに先週雪が降り積もり、外気温も朝晩はマイナス10度を下回ってきたので、他の宿根草とともにしばらく家の中で養生させることになります。

 

コルダーナちゃんはこのまま休眠させず活動した状態で暖かくなるまで家で楽しもうと思います。

 

ですが、このミニバラたち、挿し木で小さなポットに入って育てられているので、いくら病害虫に強いとは言っても年数が立ってくると株間が詰まってしまいあまり良くないと思われます。

 

マメに薬剤かけたりお世話する人なら大丈夫かもしれませんが、ウチの育成のモットーは、基本できるだけ構わない放任タイプです。

 

なので放任でもきちんと丈夫に育ってくれるように状態を整えてみたいと思います。

 

ちょうどハッピートレイルズとスノーシャワーは休眠中なので、これを株分けして育てて行こうと思います。

 

まずはスノーシャワーから株分け作業にとりかかります。

 

株をビニールの育成ポットから抜いた状態で土を少しずつかき取るのですが、すでに挿し木苗どうしの根っこが絡み合っているらしく、別れてくれそうもありません。

 

バケツを用意して、水で土を洗い流しながら根っこの様子を探ってみますが、やはり簡単には取れませんでした。

 

 

仕方がないので、休眠中で根っこがあまり動いていないのを利用して、根っこをハサミで切り分けることにしました。

 

スノーシャワーには結局6本の挿し木苗が入っていました。

 

4(直径12cm)~5号(直径15cm)のポリポットに6本・・・咲いたときの見た目は豪華でしょうが、やはりかなり窮屈そうです。

 

枝が柔らかいのもありますが、雰囲気苗1本1本が弱弱しいのでできるだけ仲が良さそうな絡み合ったペアごとに2本ずつに分けてみました。

 

家にスリットポットの3~4号の小さいものが幾つかあったので、あらかじめ購入しておいたバラの培養土を入れてそれぞれ植え付けました。

 

植え付け終了です。

 

根っこをハサミで切って分けてしまっているので、ついでに枝を整理して剪定してみました。

 

きっとクリーピングタイプのミニバラの枝はもともとそんなに太くはならないのでしょうが、あまりにも細すぎる枝はカット、株元もある程度すっきりさせて風通しを良くしたいので、種枝も太めのものを残して落としました。

 

これでスノーシャワーの株分けは完了です。

 

バラは株で増える植物ではなく、バラの株分け作業なんてあまり聞いたことが無いので、無事に育ってくれるか多少の不安がありますが、これで挿し木苗、挿し木の鉢植えの弱点が克服できればいいなと思います。

 

挿し木苗って根っこも株もどうしても密になりすぎてしまい、弱い株から枯れていったり、全体で病害虫が発生したりするものが出てきてしてしまうんですよね。

 

バラに限らず、観葉植物もパキラみたいに何本かの木が編み込まれているようなもの、ユッカやドラセナのように一つの鉢に何本も植えこんであるものなんかは、たまにどれかが枯れてきてしまうことがあります。

 

まあ、これらの観葉植物は割と強いので、水をあまり上げすぎず、枯れてきたものを都度根元からノコギリなどで切ったり、ユッカなんかは弱った木を簡単に引っこ抜いたりできるのであまり大事には至らないんですけれど。

 

さて、次はハッピートレイルズの番です。

 

同じように株元の土を洗って取り除いていきます。

 

こちらのほうはかなり根っこが張っていて、中々洗い流すのに苦労しました。

 

しかも全然株を分けられそうにない、洗ってもゆすっても根鉢をもんでみてもどの株もびくともしません。

 

表面の土を丁寧に洗い落して、根元を探ってみると、これはどうやら立派な一つの株のようです。

 

ポリポットにけっこう深植えになっていたので、見た目ではスノーシャワーと変わらない枝の見え方だったので、わかりませんでした。

 

スノーシャワーとよく見比べてみると、たしかにこちらのハッピートレイルズの枝は若干太めでしっかりしています。

 

挿し木苗でも一本でこんなにしっかり生育して立派な株になるコもいるんですね。

 

というわけで、このコはそのまま新しい培養土とポットに植え付けました。

こちらも枝と株元をあるていどスッキリカットしました。

実はどちらも剪定しなくてもよく成長するタイプらしいのですけれど、あるていど風通しを良くして世話の手間を省きます。

 

春になって外に出せるようになるまでやく4~5ヵ月、家の中で養生することになるので、ハダニ対策をしっかりとしておかなくてはいけません。

 

ミニバラは葉が小さいし節間も狭く込み合うので、ハダニ対策の葉裏の葉水も全体にまんべんなく行うのも大変なんですね。

 

だからできるだけ枝数を減らしておきます。

 

どうか以前購入したミニバラ、グリーンアイスの時の悲劇がおきませんように。

 

元気にしっかりと育ってほしいです。

 

コルダナちゃんの植え替えの様子は次回に持ち越しします。

2022年12月19日

今年もバラの種蒔きにチャレンジ!

今年もバラの種蒔きにチャレンジしたいと思います。

 

去年と今年の天候の悪さからバラたちが黒星病にかかってしまったので、今年の春はバラ株たちの体力温存のために特に交配をしていませんでした。

 

花が咲き終わるごとに花切りをしていたのですが、ちらほら取り残しがあって実がついていたものがありました。

 

せっかくなのでそのままローズヒップを残し様子を見ていたのですが、無事に果実が熟したので収穫、種を出してみるとこんな感じでした。

 

ファビュラス!とボニカ’82、ノックアウトに一つずつ実っていた果実、ボニカの果実がちょっと小さいくらいで、のこり二つのローズヒップはビー玉くらいのサイズだったのですが、種の数が全然違いますね。

 

バラは母親(実をつける方の株)によって種の数が違うのが面白いところです。

 

自然に交配されていたので、父親の品種はどれも不明です。

 

私の住む地域は春もかなり寒いので、見た目からしてミツバチよりも寒さに強そうなもふもふのマルハナバチが主な受粉役です。

 

マルハナバチは見てると面白くて、あまりあちこちの花にいくことがありません。

 

たとえばバラとたんぽぽが近くでたくさん咲いているとして、バラとたんぽぽの間をちょろちょろするのではなく、バラならバラだけ、たんぽぽならたんぽぽだけの蜜を集めます。

 

人間で言えばバラ係とかイチゴ係とかそれぞれあってぶんぶん頑張ってくれているので可愛いんです。

 

ですから品種間で交配という可能性は少なく、たぶんこの子たちは自家受粉じゃないかな~?と思われます。

 

目当てのオリジナルバラが生まれてくる可能性は低いですが、せっかくの貴重なバラの種、無駄にしません。

 

3年バラの種蒔きに挑戦していますが、まだ一度も成功していないんです。

 

まずこの壁を乗り越えなければオリジナルバラを育てることは夢のまた夢です。

 

去年は層積処理?をして春まで冷蔵庫で保管していたのですが、保管中にカビが生えてしまいました。

 

その後よく洗ってバーミキュライトとピート板に植え付けたのですが、あっと言う間にカビに覆われて発芽することなく終わりました。

 

なので今年はすぐに種を蒔いて、春まで越冬してもらおうと思います。

 

ただ一個一個小さな鉢に植えるとすぐ土が凍り付いてしまうのでどうしたものかと悩んでいると、いいものが見つかりました。

 

うちの息子がミカンにハマってしまい、家にたくさんたまってしまったミカンの入れ物。

 

これ、丈夫の蓋の部分の深さが7~8cmあり、穴が8つほど空いていて、ひっくり返して使えば植木鉢にぴったりです。

 

もともと底になっていた部分をフタにすれば育苗ドームに早変わり、色々な種蒔きに充分使えます。

 

ミックスベビーリーフくらいならこれで充分育てられるし、底ブタを活用すれば害虫対策もばっちりです。

 

このやや硬く大き目のプラスチック容器、ゴミとしてに捨てるにはかさばるしなんだか勿体ないしで悩んでいましたが、植木鉢、ミニミニ育苗ハウスとして使えると気づいてしまったら、途端に邪魔者からお宝に見えてきました。

 

我ながら現金なものですw

 

さっそくこれにバラの種を植え付けていきたいと思います。

今回もさし芽種まきようの土を使います。

 

やはり肥料が入っている土はカビが生えるのが早くて、発芽率が低く発芽まで長い期間を必要とするバラには不向きだと判断しました。

 

ミカン容器のをひっくり返してフタ部分を植え鉢にして土を入れていきます。

 

そして土に水をかけしっかりと水を含ませます。

 

さし芽種まき用の土やバーミキュライトは最初水をはじきやすく中々水を含んでくれないので念入りに水を含ませます。

 

透明なので見た目からも水を含んでいるかどうか見やすくてその点でも良いです。

 

用土に水がしっかり染みこませたのち、植え穴をその辺にあったエンピツであけて種を入れ、周りの土を寄せて土を被せて少し押さえます。

植え終わりにどこに何の種を植えたかわからなくならないようにタグを貼りつけました。

 

あとは防寒です。

 

ちょうど5~6年着込んでボロボロになって捨てるところだったダウンコートがあったので、植えばちの下に広告チラシを敷き、ダウンコートに包んでみました。

 

さらにその鉢をアイスコーヒーのペットボトルの箱に詰め込みます。

これもちょうどぴったりでした。

 

この状態で寒さに充てるため、車庫に詰め込みます。

 

数日前に車庫に入れていた余った培養土やら腐葉土やらがガッチガチに凍ってしまっていたので、これでも凍結は免れないかもしれません(ーー;)。

 

ですが今はこれ以上の方法が見つからないので、これでいくしかありません。

 

ぎりぎりカビが生えず、ぎりぎり凍らず、ぎりぎり種が乾燥せずに寒さにあたって、春に発芽できる環境・・・・・・試行錯誤していくしかありません。

 

どうか神様、こんどこそ成功しますように(ー人ー)。

 

 

 

2022年12月14日

鉢バラの冬越し作業

今年はどういうわけか11月の後半があたたかく、遅れて届いてきた宿根草の植え付けが遅くまでできてとても助かりました。

 

宿根草たちに気を取られ、気温があまり下がらなかったことで油断して、ついつい鉢バラたちの冬越し作業を先延ばし先延ばしにしてしまいました。

 

しかし、12月に入っていきなり気温が下がり雪も降ってきたことで、鉢の土を凍結させてしまいました。

 

大急ぎで冬越しの作業を行いました。

 

一度土を凍結させてしまったので、すでに根を傷めてしまったかもしれませんが、「バラは強い」と信じて作業を急ぎます。

 

まあバラたち自体も徐々に冬越し休眠の準備をしていたと思うので、被害が最小限ですむとよいのですが・・・。

 

 

外が寒すぎて作業が厳しいので、一度鉢を玄関に入れ玄関で作業を行いました。

 

この時点で鉢の土は凍結しています(ーー;)

 

気温が下がるにつれ葉を落とし坊主になって休眠に入ったであろう3株と対照的に、

まだ青々とした葉っぱがまだ残っているのは、今年春の芽吹きが一番遅かったバーガンディアイスバーグです。

 

きまぐれ、マイペースの可愛いバラです。

今年もプチプチシートを使います。去年は一重巻きでちょっと株にダメージがあったので、今年は二重に巻きました。

 

あとは根巻きシートで株を覆い麻紐で縛ります。

 

今年は鉢の大きさが皆ほぼ同じなので、プチプチシートを切り出すのが楽でした。

 

 

今年はベランダで育てているつるバラ、フィリスバイドも一緒に冬越し準備をしました。

 

そしてこれらの鉢を今年は車庫に入れてみました。

 

風通しが心配ですが、そもそも鉢バラを横にして株ごと全て地面に埋めてしまうという冬越しの技があるくらいなので、日光と土の凍結だけ気を付ければ大丈夫なようです。

 

さらに今年は余っていたミニビニールハウスを組み立ててその中に鉢を入れました。

 

冬ぐるみ<ミニビニルハウス<車庫

 

の三段構えです。

 

もしかしたら過保護すぎかもしれません。

 

土の凍結をさけて、寒さにはあてる。

 

うまいことこの状況を最小限の手間で出来るように毎年試行錯誤を重ねます。

 

今ある鉢バラたちは、フィリスバイド、バーガンディアイスバーグ、ジョージベスト、グリマルディと全て耐寒性の強い品種たちですが、来年の春には多少耐寒性が悪い品種もお迎えするので、今年のちょっと過保護なやり方が上手くいけばその子たちの冬越しの時にはこの方法を適用させてみたいと思います。

2022年12月08日

宿根ナデシコの植え付け

26日にタキイさんから宿根ナデシコ3種セットが到着しました。

 

ナデシコ花はな3種セット

・花はなスカーレット

・花ローズ

・花はなライトピンク

です。

 

横張り性の小さな四季咲きナデシコ。少し香りもあります。

 

ハマナスの下のグラウンドカバーになってくれるように3種並べて植え付けました。

 

失敗したのが、花壇のふちきわっきわに植え付けてしまったこと。

 

何年かかけてじわじわ横に広がる品種なのに、際に植えてしまいました^^;

 

植え付けた順番がわからなくならないようにタグと一緒にハイ・チーズ!

 

タキイさんに先に注文していた分の宿根草は全て届いたのですが、

今年中に植え付けしたいのはまだあるんです。

 

中々これらの宿根草が届かなくて発送状況を調べようとネットをみているうちに欲しくなってしまった追加分の苗があるんです。

 

この日届いたこれらのナデシコたちも実はそのひとつ。

 

あと残すは小さなユキノシタ2株と、クレマチス1株。

 

ユキノシタはかなり耐寒性が強いとのことなので最悪雪が降ってからでも何となく大丈夫かな?とおもうのですが、問題はクレマチスです。

 

暖かい家で4カ月も養生しても良いのですが、そうすると春先の植え付け時に枯れてしまう可能性も出てきます。

 

外に植え付けても、家で養生しても枯れる可能性があるんですね(^^;)

 

タキイさんでクレマチスを買うときはいつもこの配送時期の問題で悩みます。

 

花ひろばさんのように取り置きのようにしてもらったり配送時期をずらしてもらったりが出来ないのが、タキイさんのちょっと不便なところです。

 

この記事を書いているのが12月4日で、12月からこの辺の地域にも雪が降ってくるようになりましたが、幸か不幸かまだ積雪はしていません。

 

公園の土、鉢植えの土などはもう凍結してしまっていますが、たくさん腐葉土や腐植質を入れ、敷き詰めバークたい肥も混ぜ込んだ培養土で表層を覆ってある我が家の花壇の土はそこまで凍結していません。

 

うまいこと雪が降る前までに両方とも到着してすぐさま植え付け、その後うまいこと雪が積もって覆いかぶさってくれれば、ある程度休眠状態のまま冬を越して春になってくれればいいんですけれど、そうではない場合もう一度腐葉土を購入してきて腐葉土で株全体を覆って冬越し確率をあげていけるかどうかですね。

 

クレマチス早く届いておくれ~~(ー人ー)

 

2022年12月04日

追加の宿根草植え付けました。

北海道ではあちこちで雪が降ってきました。

 

宿根草の植え付けもそうですが、バラの対策もしなくてはいけませんね。

 

とりあえず11月24日に到着した分の宿根草の植え付けをご紹介したいと思います。

 

今回植え付けるのは、先日花ひろばオンライン(苗木部)さんで購入した宿根草たちです。

 

注文して3日ほどで到着しました。

 

花広場オンライン(苗木部)さんの魅力は何と言っても、「発送時期が割と自由になること」です。

 

今回宿根草だけでなく、バラの予約販売の方も幾つか注文しましたが、バラの方は4月下旬位に発送していただけることになりました。

 

北国の長い冬、4月でもヘタすると雪が残り土が凍結しており、植え付けが出来ないんです。

 

かといって、家で養生するとなると家の中の暖かさと日照不足で間延びしてヒョロヒョロになってしまいます。

 

しかも何か月もその中で養生しなければならないという不便さ。

 

かといって春まで待てば欲しい苗木が売り切れ・・・なんて悲劇も起こります。

 

苗木部さんではそんな悩みを抱える必要がないのが本当にありがたいです。

 

ホスタ ファーストフロスト

アガスターシェ グローブドロッター

ベロニカロンギフォリア ピンクシェード

カレックス エバーゴールド

の4種が花ひろばさんから、

ドイツスズラン アルボストリアタ

がタキイ種苗さんから届きました。

 

これらを植え付けてしまいます。

 

まず、花壇の雑草を全てむしり、同区画に植えているバラたちの葉っぱも一緒にきれいに取ってしまいます。

 

そして裏庭に植えるために購入したホスタ以外を全て植え付けてしまいます。

 

カレックスは根っこが強いらしいのでハサミで2つに株を分けて2か所に植え付けました。

 

去年室外機の下に植えたアジュガが少し増殖していたので、ついでにこちらを少し掘り起こしてバラの株元に植え付けました。

 

すべて植え付けた後、バラの寒肥もやってしまいます。

 

カニガラなどが入っていて匂いがきついためずっと使わずに倉庫で眠っていたバラ用有機肥料、

これをバラの株周りにそのままぱらぱらとばらまきました。

 

そしてここで以前購入した腐葉土と培養土たちの出番です。

 

培養土と腐葉土と完熟バークたい肥を適当に1:1:1くらいで混ぜて、花壇に敷き詰めていきます。

 

深さは大体2~3cmくらいで、宿根草の株周りにはぶ厚めにかけておきます。

 

多少の越冬対策です。

 

宿根草には肥料はあまり必要なく、春くらいに、あらかじめまいておいた有機肥料が分解されて使われるかんじにしておきます。

 

宿根草の周りでなく、バラのまわりに蒔いているので宿根草が成長しだして根っこが伸びてきた時にバラと一緒に肥料を共有してくれればよいなという計算です。

 

夏だとカニガラのカニ臭さが気になるのですが、冬でさらに上に土を蒔いてフタしているので近所迷惑と虫害は防げる算段です。

 

あとは植え付けた場所を忘れないように、写真に納めておきます。

 

ホスタは裏庭に植え付け土を同様にして株周りに多めに被せておきました。

 

バラとチューリップ花壇の間の狭い場所ですが、あまり大きくならない中型ホスタを選んだので、ある程度育っても両サイドの日照を妨げることは多分ないでしょう。

 

全部無事に冬を越してほしいものです。

2022年12月03日

今年は白ハマナスにカイガラムシが大発生。対策します。

現在の正面メイン庭の様子です。

 

 

いつもこの時期になるとカイガラムシが大量に湧くハマナスたち。

 

黄色ハマナスの方は毎年のように強剪定して、すっかり樹形が木立バラのようにすっきりしてしまい、樹勢も落ち着いたため、今年は病害虫の被害がかなり少なめでした。

 

のこる問題は白ハマナスの方です。

 

こちらが今年の大発生の中心になっています。

 

↑前回投稿させて頂いた画像、黄色い葉っぱを茂らせているのが白ハマナス。

遠目からでも枝が白くなっているのがわかります。

 

遠くからですと、「あら?あの木白い木肌と黄色くなった葉っぱがキレイね~」なんて風に見えますが、この白いの全部カイガラムシです(ー△ー;)。

 

こちらも去年のこのくらいの時期、かなり強剪定しました。

 

黄色ハマナスにくらべると、こちらの白ハマナスの方が原種に近い性質で這い性が強く、トゲも細いトゲがびっしりと隙間なく枝を覆いつくしまるでハリネズミのようになっています。

 

去年は地べたを這う太い枝をノコギリも使いながらバッサリ斬っていきました。

 

去年のハマナスの剪定記事はこちら↓

 

 

それでも樹勢衰えることなく、あっという間に生い茂りこの状態です。

 

実はこれ、春の花が終わった後も風通しを良くするために軽く剪定してるんですが、この通りです。

 

なので今年はこれをもっと大胆に刈り込んで行きたいと思います。

 

また低い位置に這うように伸びてきている枝を切り落とし、細い枝、弱っている枝、枯れこんでいる枝を払って行きます。

 

それから家の外壁側に伸びている枝、裏側から除いて私から枝の後ろが確認できない枝を落としていくと・・・あら不思議、こんなにすっきりとしてしまいました。

 

そのアフター画像がこちらです。

ww支柱に使うぼっこ(枝)ではありません。

 

「もうハマナスってば自生種だから丈夫でローメンテで育つと思っていたのに、病害虫めっちゃつくし、ちょっとケアしようと思ったらトゲが邪魔だし、葉っぱももこもこだから薬剤かけても薬剤かかり切らない葉っぱの隙間に害虫が住みつくし、(ハマナスなのに)実は全然ならないし、なんならもう枯れて無くなっちゃってもいいや。枯れたら別のバラ買ったろ~」

 

なんて考えながら調子にのって刈り込んでいたらこんなになってしまいました。

 

ちなみに刈り込んだ枝はこちらになります。

剪定・・・というかもう、ちょっとした伐採レベルww

 

枝を集めて周囲に落ちた葉っぱもキレイに全部拾い集めます。

 

写真ではわかりませんが、地味に黒星にかかっている葉っぱなんです。

 

なんでも黒星病に犯された葉っぱが土に残っていると、そのまま黒星の菌が越冬して来年に持ち越されるそうです。

 

去年と今年の春から秋までの降雨状況だとそんなの関係なく黒星に罹患するでしょうが、菌が少なければ被害が進むのが多少遅れるかもしれないので、不安要素は出来るだけ取り除いておきます。

 

注文しておいた今年植える分の宿根草が全て届いて植え付け終わったら、全ての雑草と他のバラの落ち葉もキレイに取り除いて、また表面を新しい培養土か何かでマルチングしていこうと思います。

2022年11月29日

カラークローバー(エンジェルクローバーライム)が届きました。

今週の月曜日にタキイ種苗さんから、カラークローバーが届きました。

 

見元園芸さんのオリジナル「エンジェルクローバー・ライム」です。

 

見元園芸さんのホームページによるとエンジェルクローバーは現在、13種類もあるようです。

 

その中でタキイ種苗さんから販売されていたのは何種類だったかな?

 

悩みに悩んで選んだのがこのライムでした。

 

数あるラインナップの中でも割とおとなしめのカラーの子です。

 

ちょうどこの苗が前日に某有名園芸系ユーチューバーの動画にて、

カラークローバーは地植えにすると増える、特にグリーンに近い色は暴れる・・・的なことが言われていました。

 

「ちょうど地植えしようと思ってたんですけどぉ~(´;ω;`)」

 

キャンセルしようにも注文したのは何か月も前、しかも注文完了後私の都合ではキャンセル不可。

 

ランナーが広がりすぎないように土止めも考えたのですが、近くのホムセンではベストな土止め資材が売っていません。

 

若干不安になりながらも、そのまま予定通り地植えすることにしました。

 

苗は1セット4つあります。2つはこちらのハマナスの下、

 

1つを別のバラの下に植え、最後の一つは家での観賞用に鉢植えにして窓辺においています。

 

うまくグラウンドカバーとしてぴたっとハマってくれればありがたい。

 

さて、以前植えたグラウンドカバープランツのイブキジャコウソウはというと、

かなり見分けずらいですが、こんな感じに育っています。

 

今年はあまり気候に恵まれなかったせいか、あまり大きくは成長していません。

 

あれから2株追加購入して、増やしています。

 

左右赤く紅葉したようになっているのが最初の2株で、まだグリーンを保っている小さめの2株が後から植え付けたコたちです。

 

上の写真は夏頃の様子です。

 

長く伸びた一部の枝の中央部分に土をかけておいたら、この土の下に根っこが生えたらしく、しっかり固定されて引っ張っても動かなくなりました。

 

あとは元株と繋がっている部分を切ってしまえば、うまく株が増えるかな?

 

この隅っこの一角がイブキジャコウソウで覆われ、開花時期にピンク色の花で埋め尽くされるのが楽しみです。

 

自分は飽き性だからと敬遠していた宿根草、中でも地味目なグラウンドカバー植物、結局バラのためのコスパの良いマルチング資材がみつからず、初めての生きたグラウンドカバーとして悩みに悩んで選び出した「イブキジャコウソウ」、うまく成長して欲しいです。

 

直近の問題はもちろん、「はじめての冬越し」です。

 

頑張ってくれよ~「イブキ君」。

2022年11月26日

寄せ植えをクリスマス仕様にしました。

先週位にホームセンターに寄ったら、クリスマスのグッズが売られていました。

 

そんなわけでホムセン内にある100円ショップをみてみると、たくさんの可愛い小物が売っていました。

 

しかもガーデン小物と同じ素材でできた小さな置物もたくさんありました。

 

さっそく買って帰り、家にあるものも合わせてクリスマス仕様に模様替えした寄せ植えがこちらです。

 

撮影しようとした時間帯がちょうど私の影が移りこんでしまう時間帯で、

できるだけ自分の影が入らないように撮影した結果、後ろの牛乳宅配のカゴが映りこんでしまいました。

 

人形用のサンタケープをおなじみのハリネズミちゃんに被せて、リボンで結んでとめてみました。

 

あと、可愛いサンタ帽をかぶったシマエナガちゃんと白いクリスマスツリーの小物を購入。

 

後ろのゴールドクレストにはもっとメタリックなキラキラの派手なガーラントを巻きつけたかったのですが、注意書きに水に濡れると色落ちする可能性があると書かれていたので、植物たちに悪影響が出ないように、色落ちしない軽いプラスチック製のビーズチェーンにしました。

 

思ったよりド派手に飾れなかったのですが、わりと学校がえりの小学生たちに「可愛い」と評判ですw

 

やっと、タキイ種苗さんから宿根草の苗が届き始めたので、今は植え付け作業とバラの冬支度に大忙しです。

 

次回は植え付け作業の様子を投稿させて頂こうと思います。

2022年11月25日

水仙(ステンレス)と原種チューリップの球根植え付け

宿根草の到着が遅れるそうなので、先に到着していた球根たちの植え付け作業をしていきます。

 

タイトルにもありますが、今回植え付けるのはコチラです。

 

真っ白な大カップ水仙ステンレスと小球根の小さな水仙ゴールデンベル。

 

水仙ステンレスはカップの底がちょこっとグリーンになり、多少の香りがあるらしいです。

 

香り・・・・・・しかも白い水仙(ーー;)

 

去年購入して植え付けた芳香性水仙に「タリア」という白く美しい花がありました。

 

「芳香」と謳われていただけに、その香りに期待したものですが、春に開花したタリアを見に行くとなぜかその周囲が「猫のおしっこ」臭い。

 

最初はたまたま野良猫でも入りこんで花壇をトイレにしてしまったのかとあまり気にしていませんでした。

 

しかし花を見に行くたびに感じる強烈なアンモニア匂いが気になって、一体どこで猫は粗相してしまっているのかと鼻をクンクンさせて匂いを強く感じる所を探してみると、なんとアンモニア臭の原因はタリアの花んぼ香りだったというオチがありました。

 

白い水仙の香りが皆アンモニアのような匂いではないようですが、実際にあまり香りのよくない水仙の花色は「白」が多いようです。

 

よもやこの「ステンレス」も、そうなってしまうのではないかと警戒しましたが、やっぱり私「白い花が好き」なので、このステンレスの白さに惚れて購入してしまいました。

 

小球根の水仙の方は原種系で「バルボコニウム」よりも耐寒性が高いそうなので、購入してみました。

原種つながりでチューリップの原種も2種購入したので、こちらも植え付けも一緒にします。


実は原種系チューリップ、ネットをみながらどれにしようか物凄く悩みました。

 

どれもとても可愛くて、全部欲しくなってしまう。

 

小球根で植え付けやすく、通常のチューリップと違って植えっぱなしでも咲いてくれるというのも魅力です。

 

結局、正面のメイン花壇にあう色のピンクとイエローのミックスと、「希少品」と書いてあった白地に底が青っぽい色のアルバコエルレア オクラータを購入しました。

 

ピンクと黄色の複色系がサキサテリスという品種で、黄色のチューリップがブライトゼム(ブライトジェム?)という品種だそうです。

 

球根と一緒で草丈の小さなチューリップ、咲くのが楽しみです。

 

さて、今日はもう一つ植え付けます。

 

エゾエンゴサクです。

 

いつだったかの春先、北湯沢の山に咲いていたエゾエンゴサクがとても美しくて感動しました。

 

こちらはトドックのカタログで見つけてしまって、つい注文してしまいました。

 

実はトドックのカタログで見つけて購入した小球根の植物がもう一つあって、それがなんと「イングリッシュ・ブルーベル」でした。

 

しかしこちらの「イングリッシュ・ブルーベル」という植物、希少性が高く、自生地では外来植物であるスパニッシュブルーベルとの交配が進んでしまい、手厚く保護されている植物です。

 

それが球根5個で1000円しないくらいの値段でカタログに掲載されていたので、思わず飛びついたのですが、ネットを調べてみるとこれぞ「イングリッシュ・ブルーベル」とよべるような純粋なものはなかなか手に入らないらしく、私が購入したのもどこまで本物に近いものなのか微妙なところです。

 

今日はこれらを植え付けてしまいます。

 

春によく日差しが当たり、夏には日向~半日陰くらいで、花が咲き終わって地上部が無くなっても見苦しくならないところ( ^ω^)・・・。

 

「いや、条件めっちゃ難しいんですけどお!?」

 

さらにいえば、地上部が無くなって休眠中雑草に覆いつくされることなく、来春もしっかり芽を出せるところがベストです。

 

そんなパーフェクト条件の場所、この狭い花壇がいくつかあるだけの庭でみつけるのは至難の業です。

 

うちにはシンボルツリーになるような大きく立派な樹木も無いんですよ。

 

「スプリングエフェラメル」たちの美しさ可愛さ儚さを堪能するには、私の庭はかなりきびしいことを改めて悟りました。

 

なんとか後付けでそのような条件に近づけるように考えることにして、とりあえず全て植え付けは終了しました。

各植え付け個所に少しマグァンプKをバラまいておきます。

あとで宿根草を植え付けるときに間違って掘り返さないように目印にもなります。

 

宿根草も全部植え付けた時には上から培養土と腐葉土を半々で混ぜ合わせた土を、全体的にうっすらとマルチング代わりに敷くつもりです。

 

あぁ、早く宿根草届かないかなあ~、待ち遠しいです。

2022年11月22日

土壌改良中・・・と宿根草の到着が遅れるようで、積雪前に間に合うかしら?

前回チューリップの球根を植えましたが、他の球根の植え付けや宿根草の植え付けがまだ終わっていません。

 

今年新しく植える予定の球根は全部届いて植え付けするばかりなのですが、頼んでおいた宿根草の出荷が全体的に遅れるとネットショップのお知らせに書いてありました。

 

なので11月中旬到着予定が下旬から12月初旬になっており、球根と一緒に植え付け作業をしようと思っていたのにできません。

 

それどころか、12月になってしまった場合には、雪が降る前に植え付けが間に合うかどうかも微妙となってしまいました。

 

仕方ないので近いうちに先に球根だけでも植え付け作業をしようと思います。

 

さて、実は前回の買い物で一緒に保温用のマルチを購入していました。

 

このマルチをどう使ったかというと、こんな風に使いました。、

 

ここは、春に花の種とカリフォルニアローズ(ばら咲きインパチェンス)の苗を植えた花壇です。

 

結果、カリフォルニアローズは全然生育せず、ちょろっと花をつけながら伸びてきた雑草に埋もれて行き、蒔いた一年草も発芽して成長したのはほんの僅かでパッと見雑草と見分けがつかない程度に咲き、結果の年中期待外れな結果を残した花壇となりました。

 

もう、雑草が多すぎます。

 

というわけで、雑草とその種を減らすべく、ここのつちに濃い目につくった木酢液の水溶液を多めに全体に多めにまいて、全体をマルチングしてみました。

 

雑草を熱処理・・・するにはたぶん気温が全然足りないのですが、間違って種が発芽したらラッキーです。

 

来春に全部丸っとまとめて駆除してしまえば2番目3番目の発芽がきっとぐっと減るはずです。

 

来年植えたいと思っているシャーレポピーとカワラナデシコ、ノラニンジンの種はしっかり採取しておいたし、これらの種が雑草に交じってもどれも葉っぱが非常にわかりやすい特徴的な葉っぱなので、雑草と見分けがつきやすく、一緒に抜いてしまうことも少ないはずです。

 

これは2週間ほど前に作業したのですが、これ、春までこのままにしておこうかな~と考えています。

 

今、あちこちで野菊やら種々の雑草の種が飛びまくり落ちまくりなので、このまま種除けマルチにしておきます。

 

これで来年少しは雑草の勢いが減れば「計画通り」ということで大喜びなんですがねぇ。

 

 

2022年11月17日

寄せ植えの入れ替えとチューリップ球根の植え付け

はい、ご無沙汰でございました。

 

風邪をひいてしばらく寝込んでおりました。

 

風邪の本症状自体は3日ほどで良くなって楽になったのですが、

 

夜になると微熱が出て、昼間は元気という生活を送っており、

ちゃっかりと昼間には園芸作業をこなしている自分がおりました。

 

あれから2日ほどでいきつけのホムセンから、腐葉土持ってきたよ~との連絡があり、翌日急いで購入しに行ってチューリップ花壇のための土づくりをしました。

 

といっても、砂質が多めの花と野菜の培養土と腐葉土を元々あった花壇に混ぜ込むだけの作業ですので、それほど時間はかかりません。

 

前日の急な冷え込みで朝霜が下り、チューリップ球根を掘り起こした後に植えたコスモスのテンションがちょうど駄々下がりになったところでした。

 

このコスモスと雑草たちを掃除して、ここに培養土と腐葉土を一袋ずつ混ぜ込み、さらにここに「マグァンプK」を元肥として混ぜ込みます。

 

干して置いたチューリップの球根の薄皮を剥く作業は、家の中でやろうと球根をテーブルの上に広げると、都合の良い時だけお手伝いと称し手を出してくることに定評のある我が家の息子君が、さっそく当然のように手を出してきて一緒にやってくれました。

 

いつものようにちょこっとやってすぐに飽きるかとおもいきや、意外とハマってしまったようで、一生懸命に球根の皮むきをやってくれたので、早く作業が終わりました。

 

今年は、確実に花を咲かせてくれそうな大玉サイズに育った球根が全部で7つくらいしかありませんでした。

 

仕方がないので大玉球根のみ等間隔に並べ、花をつけるかどうかわからない小さなサイズの球根たちは自然な感じに広がるように放り投げ、落ちたところに植え付けていきました。

 

さて、霜でやられたのはコスモスだけではありません。

 

玄関先の寄せ植えにも如実に元気をなくしたコたちがいました。

 

手前の・・赤井もしゃ男くん・・・本名また忘れちゃったなんだっけ?と、マンデビラが霜にやられていました。

 

というわけで、ホムセンから腐葉土を受け取るついでにハボタンを一つ購入したのでこれと取り換えます。

 

今年はハボタン高くて、このサイズで200円越えてました。

 

しかもここ最近急に冷え込んできて、色味がUPしているので値下げも無し。

 

真珠の木の可愛い果実は意外としぶとくて、水をやり忘れて乾燥させてしぼませてしまわないかぎりはしっかり状態を保っています。

 

今回の出来上がりはこんな感じです。

 

せっかくなのでこの中の植物中一番仕入れ値が高かったハボタンを正面にしてみました。

 

ちょっとスキマが多くて寂しいのですが、ハボタンはこれ以上大きくならないので、クリスマスが近づいたころになんらかの可愛いオーナメントが100均あたりに出ることを期待してこのままにしておきます。

 

オーナメントを入手したらこのスキマに置く計画ですw

2022年11月14日

秋植え球根の植え付けの準備を始めます。

季節の移ろいは早いものでもう11月ですね。

 

なぜか私の地域に近い山道には、うまいことモミジが残り、黄色から赤へとゆっくりと色が移り変わり、「この山道ってこんなにモミジあったんだ(@0@)」と驚くほど美しい景色を見せてくれました。

 

紅葉のなごりを惜しんでる暇はありません。

 

これから急いでチューリップなどの秋植え球根たちを植え付けなければなりません。

 

いきつけのホームセンターに資材を買いに出かけると・・・

 

一番必要な「腐葉土」が無い!!

 

いつ入荷されるか聞いてみたところ、「もう年内の発注はしない」とのことでした。

 

ですが、系列他店舗の在庫から持ってきてくれることになって入荷次第、連絡をくれることになり、とりあえずこちらはひと安心です。

 

なので今日のところは、他に必要な資材を購入して帰ってきました。

 

レイズドベッドにするのにまだ土量が足りていない花壇の箇所に入れる培養土。

 

今年ベランダに使ったココヤシ繊維入りの軽い培養土も花壇に混ぜようと思っているので、水はけ増し重視の土の改良剤と、原肥用のマグァンプKです。

 

あ、あとポピーの種を蒔く花壇のPH調節の為の粒状苦土石灰なるものを購入しました。

 

写真下にちょこっと見切れているのは保温用のマルチです。

 

これから忙しくも楽しい時期の始まりです。

 

2022年11月02日

秋バラ開花中「ふれ太鼓(ピニャータ)」

さて、北海道の紅葉もたけなわの中、我が家の庭ではちょろちょろと秋バラが開花中であります。


以前お話させて頂いたように、我が家では特に秋の開花に向けての剪定はしていませんので、
春の開花に比べると全体的に小ぶりになり花数も少ないですが、その分色が濃かったり、気温が低さの影響で花、一つ一つの開花期間が長く、色が変化する花についてはその変化がゆっくりとなるので、花をゆっくりと愛でることが出来るのが醍醐味です。


さて、今日ご紹介するバラは「ふれ太鼓(ピニャータ)」です。

黄色から朱赤に変化する花で大体の園芸サイトではオレンジのつるバラに分類されるこの花、
つるバラにしては珍しく四季咲き(返り咲き)する部類です。


我が家のピニャータは大苗で購入して地植えして3年以上経過しましましたが、いっこうにシュートが出てきません。


そのかわり四季咲きと言われるだけあって、春と秋には必ず開花し、その年の気候が良ければその季節以外でも花をつけます。

 

気温が高いとすぐ花弁に赤みがさしてしまうのですが、秋の開花はじわじわと色が入りその花の美しさにうっとりしてしまうほどです。

 

横からのショット。開花しながら花弁の外側から少しずつ赤みがさしていきます。


下草(サントリナ)が迫って見えるのは、サントリナが大きすぎるのではなく、うちのピニャータが年々ミニサイズになっているからww
この花は地面から20cmない所で咲いています。


逆に言えばこれだけ小さく剪定してもこの子は開花するということなので、
コンパクトなつるバラとして楽しみたい方にもオススメの品種かもしれないです。
花付きは保証します。

 

こちらが同じ花をやや上から撮影したところ、まだ中央の花弁が開ききっていません。
本来11cmくらいの大輪で咲くのですが、今回は5cmほどです。


今我が家にはこのピニャータ含めてつるバラが4品種あるのですが、
つるバラは大苗で購入するよりも新苗で購入して、そこから大きく育てるのが良いような気がします。
特に四季咲き、返り咲きのあるつるバラはその方がよいよう感じます。


暖かい地域ならそれでもそれなりに大きくなるのでしょうが、寒い地域ですと春咲きと秋咲きの間隔が短く、成長が旺盛な時期が短い。


さらに冬に積雪が遅く、そこまで雪が降らない地域で、風が強く冷たい地域ですと、大きく育っても枝の先が枯れこんでしまい、せっかく大きく育ったのに、結局枝を短くカットせざるを得なくなったものもあります。


このピニャータは耐寒性が強く、耐病性も割とある育てやすい品種ですが、冬を越すとやはり少し枝先が枯れこんでいて春にちょっとカットすることになります。


裏庭のオランジュリーなどは、新苗で購入して一年目、かなり旺盛に伸びてくれましたが、冬にがっつり枝をやられてしまい、結局サイズがそこから3分の1になってしまいました。


それならまだ良い方で根元からまるまる一本カットした枝も何本かありました。


それでも夏間近に開花していくつか花をつけてくれましたが、つるバラというより木立バラのような樹形になっています。


同じ時期に同じく新苗で購入したつるアイスバーグの方は、どんどんとシュートを出して2mを越しました。冬に若干枝先が枯れこみはしましたが、こちらはかなり耐寒性も高い品種のようでほぼ無傷に近い状態でした。


あと一種、ベランダでフィリスバイドを育てているのですが、そもそもベランダという環境がバラにとって過酷だったようで、現在1mほどの樹高で頑張っています。
来年は鉢をもう少し大きいものにかえてから、鉢用のトレリスを設置し、表庭に移してあげたいと思います。


トゲは鋭いですがランブラーローズで枝が柔らかく、他の3品種のバラよりも誘引しやすいので、来年は成長して美しい姿を愛でさせてくれるとうれしいのですが。


本当はベランダのフェンスを覆ってくれて優雅にフェンスから旺盛に枝を垂らしてたくさん花をつけてくれるとうれしかったんですけれど、そうイメージ通りにはいってくれないのが、寒冷地のバラ育成(T△T)。


そんなことをふまえながら、トライして生き物に合わせて、工夫していくのもまた楽しいんですけどね。

 

それでは、今日はこのへんで。

2022年10月24日

宿根草 アストランティア・スターオブマジックの苗が届きました。

昨日、タキイ種苗さんのネット通販から、かねてより注文していた宿根草が届きました。

 

アストランティア 「スターオブマジック」です。

 

クリスチャンとしてはちょっと名前に引っかかってしまいますが・・・

 

ご覧の通り、斑入りの葉の可愛い小さいやつです。

これが2株届きました。

大きくなったら草丈40cm~60cmくらいになり、ピンク色の花が咲くそうです。

 

耐寒性があり半日陰でも良い品種だそうなので、

我が家のバラの間にグラウンドカバー&カラーリーフのアクセントのつもりで導入しました。

 

長旅を労い、環境に少し慣れさせるため、たっぷり水をあげてしばし玄関先に置き、

その日の夕方、植え付けようと思っていたのですが、うっかり忘れて一晩そのままにしてしまいました。

 

深夜、神様に明け方の祈りを捧げるときに気づき、

 

「やっば(・△・;)、夜の寒さで弱ってるかも?」

 

と、焦りましたが、昨晩は気温が高めで割と暖かかったので、快適に一晩過ごせたようです。

 

今日の夕方、植え付け作業をしてきました。

 

背の高いバラと背の低いドリフトローズたちの間に植えこみます。

 

鉢をひっくり返してびっくり、全部、鹿沼土で根っこがほとんど無い。

 

なんて弱弱しい・・・というか若い株なんだろう。

 

これで2株定価2700円、一株当たり1000円を越すって、

バラ苗を抜いたら、我が家で一番お高いんじゃなかろうか。

 

無事冬を越してくれると良いんですが・・・・・・。

 

ついでにピーマンの植えてあったハーブコンテナから、

 

レモンタイムとチャイブを掘り出し、お引越し。

 

まだまだ一緒に植わってたパセリも元気に茂り、キンセンカも咲いてるし、

ピーマンも花だけは咲いているのですが、レモンタイムもチャイブもゆくゆくはバラの下草要員として植え替えようと思っていたので、久しぶりの土いじりのついでにやっちゃうことにしました。

 

ピーマンの花、こんなに可愛いとは思っていませんでした。

 

いやーチャイブもレモンタイムもびっしり根が張っていて、

全く抜けなかったので、スコップでザクザク周りを刺して根を切り、やっと掘り出しました。

 

後になって気づいたのですが、ピーマン&ハーブコンテナ2つのうち、

間違ってまだピーマンが生きている方を掘り出してしまいました。

 

明日は天気が崩れるようですが、詰め替えする前に枯れてしまうかも?

可哀想な事をしました。

 

さて、チャイブとレモンタイム、掘り出してからが問題で、先ほど言った通りかなり根が張って大きな株になっているので、株分けしたいところです。

 

しかし、もともと植わっていたコンテナに使っていた土がココヤシ繊維でつくられた軽い培養土だったため、根っこと土に混ざっている繊維が複雑にに絡まりあってしまい、根っこがほどけません。

 

これが軽い培養土のデメリット(;;)。

 

軽くて非常に便利なのですが、ある程度植物が成長するとまるで一つのスポンジになったように植物の根っこと培養土が一体化してしまうんです。

 

なので植え替え予定のあるコンテナや植木鉢には、軽い培養土はお勧めしません。

 

普通の培養土なら洗ったりゆすったりすればある程度土が落ちてくれてスマートになるはずなんですけどね。

 

レモンタイムの株分けは諦め、このままグースベリーとハマナスの間に植えこみました。

 

チャイブの方は、上の写真にある大きな剪定ばさみで根っこの固まったスポンジ状の部分をチャイブが2つに分けられるようにカットして、それぞれバラの根元近くに植えました。

 

どうやら植物は根っこの部分の土が2層のようになってしまうと生育が悪くなってしまうようなのですが、土が取れないので仕方ありません。

 

かなり乱暴な植え替えですが、もっと寒くなって休眠期に入るまで待ってしまうと、もっと根付かないだろうし、ダメになったらダメになったで来年またハーブ苗を買って植えます。

 

チャイブとレモンタイムならばこちらのホムセンでもそれぞれ100円(来年は値上がりするでしょうが)程度で購入できるので、ある意味練習台になってもらうということでw

 

さて、あともう少ししたらカラークローバーもくるはずなので、その時が楽しみです。

2022年10月22日

秋バラ開花中

我が家の庭では先月くらいからちょこちょこと秋バラが開花しております。

 

秋バラとは言っても、我が家では春の開花後の花柄切りはするものの、秋バラに向けての夏のつぼみ落としや、夏剪定は行っていませんので、立派な「秋バラ」は咲きません。

 

毎年「返り咲き」のような秋バラを楽しんでおります。

 

しっかりと力を溜めさせて開花させた「秋バラ」はとても素晴らしいと思いますが、これはこれで春とは違った感じの花姿を楽しむことが出来るので趣があるんですよ。

 

ミニバラ ジョージ・ベストのつぼみと花

 

ベルベッドの光沢の赤い花弁のミニバラ、開花期間がわりと長めで病害虫にも割と強い。

開花前はややくすんだ色のぷっくりとした状態。

ガクが反り返ると可愛いベリー系の果実のようです。

 

ひとつひとつは春の開花とはあまり姿が変わりませんが、春は花が多く、次々と咲いていっぱいになる感じです。

 

秋はぽつぽつと間を開けて1輪2輪と咲くので、その真っ赤な花がひと際目立って素敵です。

 

ちょっとレイアウトがへたっぴでしたが、こちらはファビュラス!の咲きかけのつぼみと、ローズヒップです。

 

今年は全体的に黒星が蔓延し、害虫にもかなり襲われたバラ達。

春のアブラムシは少なかったんですけれど、初夏からすごい勢いでアブラムシが発生、さらにチュウレンジもしつこくやってきて、黒星をまだ発病していなかった若いバラの葉を喰いあらし・・・そんな過酷な環境になってしまった今年、バラの体力を考えて交配は諦めていたのですが、奇跡的に自然着果しました。

 

つるバラですと、ローズヒップも楽しみの一つなので、着果するのはほぼ当たり前なのですが、通常のバラのタイプでの着果はわりと珍しいと思います。

 

そもそも自家受粉しにくい品種や、実をほとんどつけないバラの品種もあります。

 

なんて言ってますが、ほとんどのバラは開花後の花切りをするので、実際の確率はわかりませんw

 

これは、花切り使用とした時にすでにお尻がぷくっと膨らんでいたので、そのまま様子を見ていたものです。

 

ファビュラス!は割とローズヒップも楽しめる・・・ようなことをネットで購入する時の説明に書いてあったので、それを期待したのも購入した理由の一つです。

 

もう一つの理由は「アイスバーグ」の子供であったこと。病害虫にわりと強く丈夫で初心者向けのバラと言われながら美しい白いバラの銘花、そのアイスバーグの遺伝子を持つバラならば病害虫にも割と強いだろう、さらに実をつけるなら一石二鳥とばかりに選んだのがこの品種だったのでした。

 

実際はちゃんと「黒星」にかかります(´;ω;`)。

 

一昨年株が届いて植え付けてすぐ、他のバラたちに先駆けて発病したので、すでに「黒星病」の菌はついていたのかもしれません。

 

とはいえ、今年の発症は他の白バラ「アンナプルナ」が先だったので、若干の黒星耐性はあるようです。

 

古い葉がつぎつぎと黒星発症しながら、こうして果実もしっかり守られている辺りはなかなか見上げた根性の品種なのかもしれません。

 

「ファビュラス!」花もちゃんと美しいんですよ。

 

私はこの花の咲きかけの時が一番好きです。

 

咲きかけの花の中央がうっすらパールピンクがかっているんです。

その美しさときたら・・・しばらく見惚れてしまうほどです。

 

開花が進むにつれ中央のパールピンクは薄れ、アイスバーグによく似た品のある多弁平咲きの白いバラになります。

 

こちらも秋はちょっと小ぶりで、一度の花付きは少ないものの、何度か花を上げてくれます。

今回は秋に入ってから2回目の開花です。

 

こちらは去年新苗で植えたばかりで、成長期なのに、日照不足に雨続き、なのに一度の降雨量が少なく一度水枯れと過酷な環境で育った「ブルーフォーユー」。

 

そんな過酷な環境を乗り越えて、春に美しい姿を見せてくれたこちらの株ですが、秋もしっかり咲いてくれました。

 

新苗の時期は春の花を咲かせないというのが常識として言われていますが、私は普通に咲かせてあげます。

 

たしかに株の見える部分の生育は遅れるかもしれませんが、見えない部分の根っこがしっかり育ってくれれば、ちゃんと太いシュートが出てきて、2年目、3年目とそれなりに充実してくれます。

 

ただ、うちのバラ達、品種説明の樹高よりも1~2割低めなのは、この北海道の環境のせいなのか、私の育て方のせいなのかはわかりませんww

 

庭が狭く、花壇も狭い、できるならバラ人株一株をコンパクトに育ててたくさん楽しみたい人はこういう育て方でも良いんじゃないかな~なんて思っています。

 

まぁ大きく育っても剪定でどうにでもなるので、人にお勧めするほどの栽培方法ではありませんが、「新苗だってお花を見たい」「新苗だからってつぼみを切ってしまうのは実に勿体ない」と思いながらも泣く泣く切っている方は、そんなつらい思いをして我慢しなくてもバラはそれなりに育ってくれますよ~という私からのメッセージということで受け取っていただければありがたいです。

 

「ブルーフォーユー」の話に戻します。

 

春の花色に比べると、青みが薄くピンクが強い「青みのピンク色」、春はもっと青みが強く青紫色に近かったです。

 

花も・・・気温のせいかもしれませんが、春はアイスバーグのような八重平咲きでしたが、若干カップ咲き気味です。この咲き方になると花弁のふんわりフリルがよくわかりますね。

 

アイズフォーユーもしっかり咲いていたのですが、かなり早い時期にミニバラのように小ぶりな花を割とたくさんつけていたようです。

 

写真をご紹介できなかったのは、開花に気づいたときにはほとんどの花が散り、最後に開花した花も終わりかけの頃で、写真を取るまでもなく、「時すでに遅し」だったわけです。

 

すみません。

 

こちらは「アンナプルナ」さん。

 

先ほども話した通り、今年一番先に黒星が発症してしまったコです。

 

木立系の白バラの銘花ですが、この花を購入した時にgreen snap(グリーンスナップ)のフレンドに「アンナプルナは黒星病に弱いよ」と言われた通り、すぐに黒星になります。

 

それでもうちのコは樹勢がわりと強く、黒星で葉をとっても、害虫に葉をほぼ全滅させられても、残った葉軸をむしり取ってしまえば、すぐに芽を出し葉を出し枝を出し、葉っぱを更新させて栄養をとり、秋もなんども花を上げてくれる「不屈の白薔薇」となっております。

 

本当にこのコの不屈の闘志にはいつも感服させられます。

 

春の花と比べると少し小さめで香りもおとなしめです。

とはいえ、もともとの花径が大輪なので、秋バラもそこから小ぶりとは言え充分見ごたえがあります。

 

こちらも今回で秋二度目の開花です。

 

今日の最後を飾るのはこちらのバラ。

 

「ノックアウト」さん・・・いや「ノックアウト」さま?

 

今年も他のバラたちが次々と黒星にかかる中、ひとり「黒星ってなぁに?おいしいもの?」と言わんばかりに無関係を貫き通す最強の耐病性をもつ「ノックアウト」です。

 

去年はこのバラ「ノックアウト」と「ノヴァーリス」が、黒星にかからず元気な姿でいられましたが、今年はさすがの青バラ最強「ノヴァーリス」さんも少しやられてしまいました。

 

ですが、まだまだノックアウトさんは健在です。

 

黒星病というカビの一種の病気にかからないお陰で葉っぱもおいしいんですかね。

 

いつもこのコとノイバラがチュウレンジハバチのレストランになっちゃっていますが、それで弱ることもなく、新しい葉っぱをいつの間にか出して、つぼみも次々とつけて、いつも咲いています。

 

花の盛りのシーズンを過ぎても、見るたび花を少なくて2~3コ多くて5~6コつけている印象があります。

 

ほんとうにこの強さは頭が下がります。

 

このノックアウトの仲間で花弁数の多いダブルノックアウトの苗をを義父母に贈りましたが、そちらでは多少黒星がでたようですが、ものともせずに生育し花をつけています。

 

同じノックアウトシリーズと言えど品種間での個体差はあると思いますが、ほんと強いです。

 

半日陰の我が家の裏庭でもいつも咲いているこのコ、本当に最強です。

 

他の裏庭のバラたちは今年は花をつけそうもありません。

 

ボニカ’82は早いうちからツルバラのアイスバーグから黒星をもらって、春は咲いたものの秋はちょっとお休み中。

 

パシュミナは黒星はかかっていないもののチュウレンジの被害でお休み中。

 

つるアイスバーグとオランジュリー、ノイバラは葉を更新させたものの、「つるバラ」なので秋バラはよっぽど咲きません。

 

まぁつるアイスとオランジュリーは私が住んでいる地域の冬越し、初めての冬越しが辛かったらしく、だいぶ枝がれしてサイズダウンしてるので、このまま養生して冬越しの力を貯めておいて欲しいです。

 

同じツルバラでも、表庭に近い場所に植えてある「ピニャータ」はつぼみをつけています。

ほんとこの子はツルバラじゃなく、シュラブローズか何かではないかと思うほど毎年春と秋に花を咲かせてくれます。

3年以上たっても未だに新しいシュートが出てきません(´;ω;`)。

 

そんな個性的な我が家のバラ達の秋の開花の様子をご紹介しました。

2022年10月13日

秋の寄せ植え(寄せ植えの入れ替え)

玄関の寄せ植え、80円くらいで買ったリーフ系の植物がとても美しく色づいてきました。

 

写真右手前の色とりどりのもしゃもしゃリーフが、名前も忘れてしまったリーフ君。

 

夏の頃はただもしゃもしゃで面白い見た目のリーフだなと、

思っていただけのもので品種名すら忘れてしまったリーフ君。

 

こんなポテンシャルを秘めていたなんて知りませんでした。

 

こんなに美しく旺盛に育つのなら、名前を覚えてあげないとw

 

グーグルレンズでしらべたら、

「アキランサス(テランセラ)」というヒユ科の植物っぽいです。

花言葉は「燃え上がった情熱」。

開花期は10月から11月・・・ってまさにこれからじゃないですか。

 

画像を検索してみてみるとどうやら白っぽいちいさなちいさなケイトウのような花が咲くようです。

 

そういえばケイトウもヒユ科でしたね。

 

ヘデラは前側にたら~んと垂らせたかったのですが、うちのヘデラ垂れてくれません。

一生懸命重力にさからって水平に伸びていっていますw

 

写真右奥のハリネズミのオーナメントの後ろ、花が終わったサンパラソル(マンデビラ)です。

旬の時期も過ぎて特価で購入した売れ残り苗でしたが、花は結局全部で10こ近くはついたと思います。

 

ですが、株自体の大きさはまったく変わらず、支柱も意味がありませんでした。

 

花が終わってもツヤツヤのキレイな葉っぱは健在なので、このままこうして様子を見たいと思います。

 

この寄せ植え、このままでもいいんですが、

メインにする予定だったマンデビラもこれ以上育たないし花もさかないので、

活躍できなかった支柱を取り外します。

 

そうなるとちょっと寂しいので、植物を2株増やすことにしました。

 

今現在植えてあるものはたぶんこれからあまり広がることは無いと思うので、

支柱をとった部分を埋めて、ちょっと豪華にしたいと思います。

 

ホームセンターに寄ってみたところ、もう売り場は縮小されていました。、

それでもわずかに竜胆やキキョウ、スプレー菊の鉢と、ハボタン。

まだ花のほとんどついていないガーデンシクラメン、ミニシクラメンが入っていました。

 

そこにまじって夏の売れ残りが特価で売られています。

 

その中から選び出したのは、

200円に値下げされたハッピーベリー(真珠の木)と、150円の寄せ植え用の小さなゴールドクレスト。

 

さっそく作業開始です。

 

このマンデビラが成長するのを見越してこの状態だったのですが、

旬も過ぎた状態で購入した苗だったからか、花は数個つけたものの、ほとんど背は伸びませんでした。

 

それでも葉がツヤツヤで美しいので株はそのまま残し、この支柱をとってこのあいている所にハッピーベリーとゴールドクレストを植え付けます。

 

と、その前にハッピーベリーは上手くすれば何年も育てらるようなので、

いつでも室内に入れたり移動したりできるように一つ上の大きさの鉢に植え付けます。

 

まぁヒューケラやヘデラもそうなんですけどね。

 

真珠の木は特価で200円になっていましたが元は500円ちかくします。

一年で捨てるにはちょっと高額で勿体ないんですね。

 

マルチングしていたバークチップも植え付けに邪魔なので一部取り出し、

株元が見やすくなったヒューケラの傷んだ葉を取り除いてケアします。

 

高さを出したかったので、

ハッピーベリーの置き場所になる部分の土をほんのちょっとだけ削ってのせました。

 

そしてその隣にゴールドクレストを植え付けて、バークチップを戻し、

ハリネズミのオーナメントの場所をかえて完成です。

 

本当は白い花が咲く植物も欲しかったのですが、いいものが無かったので諦めました。

 

さてハッピーベリーもゴールドクレストも取り扱うのは初めてですが、どのくらい持ってくれるかなぁ。

楽しみです。

 

2022年10月05日

コスモス アンティキティ と シャンボス の開花

チューリップの球根を掘り出した後に植えたコスモスが少しずつ咲いてきました。

 

種蒔きの時期が遅れて暑い時期に発芽・育苗してしまったため、

生育があまり良くないです。

 

そういうわけで、開花はしたものの、花のポテンシャルが充分引き出せていません。

 

実はこれらのコスモスの種の袋にしっかり注意書きがされていました。

 

「あまり遅い時期に種を蒔くと、充分な生育・開花が見られないことがあり、花も八重品種でも一重咲きになることがあります。」

 

文面は確かこんな感じです。

 

で、現在まさに注意書きの通りの状況です(苦笑)

 

こちらがシャンボス。クリーム色に底白の花弁のとても可愛い花です。

 

生育不良でサイズもとっても可愛くなってしまいました。

 

本来はもっとお花が大きいです。

 

こちらは赤みの強い濃いピンク色のアンティキティ。

こちらもシャンボスほどではないですが、若干花が小さめです。

 

次回はもっと早い時期に育苗しておかないといけませんね。

 

ちなみに実は我が家の裏庭にはもう一種コスモスが咲いております。

 

そう、以前植えたコスモスのこぼれ種から咲いてしまったコたちです。

 

コスモスを育てたことのある方には「あるある」ですね。

 

ノーマルタイプのコスモスって一度植えると、

抜いても切ってもどこかしらから種が飛んでいて育ってしまうw

 

義母はそんなコスモスを「しつこい」と言っていました(笑)。

 

でもまあこの特徴的な葉っぱでスグそれだとわかるので、

生えてきた時点で抜いてしまえばいずれ無くなるんでしょうけれど、

ついつい情けをかけて残しちゃいますよね。

 

そんな我が家のコスモスがこちら。

ノーマルタイプの白いコスモスなんですが、

こちらはこちらで今年の天候不順のためか日照不足で大きく慣れずじまいで咲いています。

 

ノーマルタイプでこぼれ種で自由に育ったコですらこの状態なので、

もしかしたら先にご紹介した2品種を普通に育てられていたとしても、

ベストコンディションにはならなかったかもしれません。

 

しかしやっぱり白い花可愛いです。

 

色とりどりの花の色があり、様々な品種、個性豊かな花姿の花がありますが、

黄色い花も好きだし、ピンクも可愛いけれど、私はやっぱり白い色の花が一番好きなのかもしれません。

 

あ、あと黄色と白の複色系も好きです。

 

皆様はどんな色の花がお好きですか?

 

この終わりの時(時代の転換期)世界的に神様の裁きが始まっており、

これから日本でもその裁きは激しさを増していくそうです。

(詳細はこひつじブログRの方でどうぞ)

 

どうか多くの方が神様を愛し、救われていきますように。

 

大好きな日本が善良で優しい日本人の多くが、神様の救いに預かることができますように。

どうか美しい日本が中国のように荒れ果ててしまわないように深く祈ります。

2022年09月30日

エキナセア サンシーカーズサーモンの開花と裏庭の変化

去年の冬ごろにお迎えしたエキナセアが開花しました。

 

去年の冬お迎えしたエキナセアは

「サンシーカーズサーモン」と「ホワイトパーフェクション」の2種類、1株ずつです。

 

ですが、残念ながらホワイトパーフェクションの方は冬を越せず、春には無くなっていました。

 

サンシーカーズサーモンの方も春には全く見当たらなかったので、両方冬を越せなかったのだなと、苗を買ったばかりで花も見られず非常に残念に思っていました。

 

しかし夏に入るくらいからサンシーカー(長いので省略)を植えたところに、

新芽が出始め最近やっと開花しました。

 

いや~もう「きゃわわ」です。

 

咲き始めだからなのか、ちょっとピンク色の方が濃い目で少し内側がサーモンピンクぽくなっています。

 

キッチンの窓を開けて顔を出して横を見ると見える位置にあるので、

ここからもう少し変化があればお伝えしますね。

 

そして久々の裏庭の様子のご報告です。

 

夏にこっそり一株咲いてくれていた、ミックス種巻いてから一年越しのガイラルディア、

これも可愛いんですね。

中々ド派手な配色です。

 

この花が散って、シードヘッドがこちら。

芯が黄色で毛先が赤いポンポン状になりました。

 

横から写すとこんな感じです。

 

花も華やか、散っても可愛い、そんなガイラルディアさん、いいですね~。

 

是非来年も頑張って・・・としたいところですが、来年私がやりたい裏庭計画にはこの花は入っていないので断念。このまま種を取らず経過観察だけしておきます。

こぼれ種がもし育ったら状況によりけり・・・というところです。

 

そして、もう一種・・・。

 

これも一昨年蒔いたガーデンミックスの種から一年越し組だと思うのですが、

一か月ほど前から急に成長してきた謎のごつめの植物。

 

もう少しで咲きそうなので、判明したらUPします。

2022年09月29日

暖かい飲み物が美味しい季節です。

朝晩は肌寒くなり、夜には星空がキレイに見える時期になってきました。

 

秋ですね~。

 

旦那の夏休みの間にお出掛け三昧しているうちに、

ベランダの植物の水やりをうっかり忘れてしまった時がありました。

 

ほとんどは無事に復活したのですが、旺盛に伸び始めてきていた、

ミントとメリッサ(レモンバーム)がややパリパリなってしまいました。

 

仕方がないので、乾燥して枯れてしまった部分をカットしたものが、

やっと最近復活してきました。

 

レモンバームの方は少し新芽が伸びてきた程度なんで、まだまだですが、

ミントの方はこんな感じで地上茎を伸ばしたくさんの新芽を出して、

旺盛に伸びてきました。

いや~こうして見ると本当にミントの繁殖力ってすごいですね。

 

大きい枝?はちょうど摘みごろのサイズだったので、

柔らかい新芽をたっぷりと使ってミントティーを飲むことにします。

 

久々のハーブティーです。

摘んできた新芽をよく洗ってから水気を取り、手の中でモミモミします。

 

 

ミントがこれだけだとちょっと足りないので、

今日はこのミントに紅茶を合わせます。

 

私はダージリン紅茶が好きなので、ダージリンのティーパックを使いましたが、

フレーバーティーにするのなら、香りの軽やかなアッサム系の紅茶の方がより相性が良さそうな気がします。

 

と・・・偉そうに言ってもあんまり紅茶詳しくないのですけれど(笑)

 

これに熱湯を注いでしばらく待てば、フレッシュミントティーの出来上がり。

 

フレッシュハーブティーってやや長めに抽出するので、

猫舌の私にはちょうどよい温度になってありがたいです。

 

アツアツが好きな方はちょっと煮だすと良いかもしれません。

 

ハーブティーに限らず、最近暖かいお茶がマイブームで、よくほうじ茶とか飲んでます。

 

今までは冷たい飲み物が好きであまり暖かい飲み物は飲みませんでした。

コーヒーだけは例外でコーヒーはホットブラック派です。

 

ですが近頃やたらと暖かいお茶が美味しい。

 

40代も半ばに達して、体質と好みが少しづつ変わってきたのかもしれません。

 

食後の暖かいほうじ茶、最高ですw

2022年09月28日

ミニトマト お疲れさん

先週はずっと天気が悪く、久しぶりに日差しが気持ちよく照り渡ったのは昨日からでした。

 

そんなわけで今朝、久しぶりにベランダに出て植物たちの様子を見に行きました。

 

悪天候が続いたにも関わらず、5~6個のミニトマトが熟していたので収穫です。

 

収穫中、葉っぱを視線をやると、ところどころに白い斑点が現れているのを発見しました。

 

赤、オレンジ、どちらのミニトマトの葉にもそれは発生していて、見た目の程度は軽いものの、

株全体に見られました。

 

指先で強めにこすってみたり、爪先で軽く削ってみると削れます。

 

こ・・・

 

これは・・・・・・

 

「うどんこ病」ですね。

 

 

我が家に数冊ある園芸書から、一旦は対処方法を探し始めます。

 

しかし冷静になって考えてみると、

もうだいぶ弱って葉っぱも少なくなったミニトマトの株たち。

 

毎週多い時で10数個、少ない時で5~6個くらいの果実を味わわせてくれたこのコたち。

 

講習したのは値段の安い「実生苗」でした。

 

はじめての(ミニ)トマト栽培でしたが、もう充分元は取れました。

 

まだ青い実も少しついていましたが、もう「引退」してもいいのではないかと、思え始めました。

 

もう相当樹勢も弱って、小さな葉を数枚つけて、それでも頑張ってくれていましたが、

ここは潔く「お疲れさん」させることにしました。

 

このミニトマトの下に植えてあった、パセリやキンレンカ・・・ことナスタチウム(すぐこのカタカナ名ど忘れしてしまう)も、もうほとんど機能していないですし、ミニトマトと一緒に我が家の食卓を賑わせてくれていた青じそもすでに花が咲き、穂紫蘇になっています。

 

幸いうどんこ病や黒星病などのカビ性の病気は、トマトならトマト、バラならバラへと移動することはあっても、違う植物に「うつる」ことはありません。

 

すでに少し色づいている果実だけ全て収穫して、

このコンテナに植わっていた他のコたちも合わせて、

みんな一緒に「卒業」です。

 

みんな「おつかれさま」。

 

恵みをありがとう。

2022年09月26日

キンセンカの切り戻しからの復活・・・と奇跡のピーマン

今年の春先にコンテナに植えていたキンセンカ。

 

いつも元気なビタミンカラーを目から補給させてくれていた

可愛いオレンジと黄色のお花。

 

もともと夏に弱いお花、夏が来た頃にはすっかり疲れた姿になってしまいました。

 

花も小さく一つ咲くか咲かないかになり、

なんなら茎の一部が蒸れて枯れてしまったりしていました。

 

もう処分しなくてはダメかなと思いつつ、ダメもとで切り戻して数週が経過しました。

かろうじて枝が一本だけ残っていた株、そこから枝分かれしてここまで復帰しました。

お花一つ一つの大きさも最盛期と遜色ありません。

 

こちらは成長旺盛なカールパセリの陰になって多少暑さを免れた株。

こちらも花は小さく、少なくなっていましたが、

涼しくなるにしたがって以前のように咲いてくれるようになりました。

 

ひょろひょろのエダマメを収穫したあとのコンテナ。

エダマメは茎を根元から刈り取っただけなので、他の植物はそのままにしていました。

こちらのキンセンカもキレイに復活しています。

 

なんならマリーゴールドの方が葉っぱの調子が良くないです。

キンセンカの復活の件もあり、調子に乗ってこちらも少し刈り込んでみました。

 

後にどうなるか楽しみです。

 

いままで「ペチュニア」や「カリブラコア」、「ビオラ」「スイートアリッサム」「ネメシア」を切り戻ししてみました。

 

「ビオラ」「ネメシア」は切り戻しても一度は復帰しても夏が本格的になると疲れたり蒸れたりして一時しのぎにしかなりませんでした。

 

「ペチュニア」「カリブラコア」「スイートアリッサム」はかなり切り戻されては咲き、刈り取られてはさらに生育旺盛になり、かなり切り戻しが有効なお花たちです。

 

その「夏の切り戻し」有効なお花にキンセンカも仲間入りしそうです。

 

タイミング的には夏に入る前、本格的に暑くなる前に一度短く切り戻して、移動可能なら日差しのあまり強くない所に移動しておけば、涼しくなるころ復帰して見ごろになってくれるのではないでしょうか。

 

とは言え、今年たまたま上手くいったのかもしれません。

 

来年もどこかに植えようと思っているので、来年もう一度試してみようと思います。

 

今回はキンセンカ復活のご報告と、もう一つうれしいご報告があります。

 

失敗したと諦めてほぼ放置していた「ピーマン」。

 

二株のうち一株は水切れで枯れてしまいましたが、

なぜかそのあともう一株に勢いよく花が咲き始めたんです。

 

今まで花はたまにひとつふたつついていたのですが、

すぐ黄色くなって実をつけることもなく全てぽたっと落ちていました。

 

それが、今回なぜか実が大きくなり始めました。

赤ちゃんの握りこぶし大の可愛いピーマン。

 

もう一つも小さく実ってきています。

 

ここ何週間かやっと晴天続きになったおかげなのでしょうか?

 

今はこの可愛いピーマンの様子を子供と一緒に見守り中です。

2022年09月18日

優雅な大輪アサガオ

かなり遅く蒔いてしまったアサガオの種。

 

先日は、開花した曜白アサガオをご紹介させて頂きました。

 

あれからちょこちょこと大輪アサガオも開花してきたので、ご紹介したいと思います。

 

大輪アサガオは曜白アサガオにくらべて花が大きいですw

 

花弁の厚みはさほど変わらないようで、大きく開いた花弁は柔らかくしなり優雅に見えます。

 

手のひらくらいの大きさがあります。

青紫色に赤紫色の染めのような模様が入って、まるで浴衣のようです。

 

しかもこの株から咲いてくれる花は毎度違う雰囲気をまとっていて、ここに白い筋模様が入ったり、ぽっち模様がにじんだようになったりと見ていて飽きません。

 

 

こちらは濃いピンク色に白い覆輪が入ったタイプ。

丸い花形のせいか、白い覆輪もハッキリしたような感じに見えず、なにか和紙を染めたような「和」な感じに見えます。

ブルータイプ。

 

こちらは藤色グラデーション。

大人の色気を感じてしまいます。

この株の花は大きいのですが、花弁が重さに耐えきれないのか、いつも見たときにはこんなくしゅくしゅになっています。

 

これは今朝咲きました。

2輪咲いていましたが、花弁の一部がどちらもやぶれたようになっていて、

そこがくるっと巻いています。

こういう花形なのかな?

 

赤紫の地に点々とピンク色のインクを散らしたような模様が入っています。

 

今のところ咲いているのはこれらの株です。

また新しいのを見かけたら投稿しますね。

 

いや~しかし大輪アサガオ、思っていた以上に「和」テイストです。

なんだろう、優雅というか、「雅」ですね。

 

特に青色から紫色の系統なんか和風庭園で見てみたいですね~。

 

なまこ壁でしたっけ?

それと瓦屋根、細い竹の支柱とよしずに大輪アサガオ・・・めっちゃ絵になる。

江戸、明治時代から育種が流行っていたのもうなずけます。

ほんとうに魅力のある花です。

 

比較的育てやすい品種のミックス種なんでしょうけれど、

それでもこれだけ魅力的なのだから育成が難しい希少品種だとその魅力はいかほどのものだろうか。

 

奥深いなあ・・・

2022年09月16日

可愛い曜白アサガオ

今年もベランダにアサガオを植えました。

 

種から育てたのですが、アサガオは発芽しやすく育てやすいので良いですね。

 

去年は定番のアサガオに近いイポメア系のアサガオを育てたのですが、

 

今年は「曜白アサガオ」と品種を植えました。

 

蒔くのがゴールデンウィークもだいぶ過ぎ、ほぼ夏に近い時期になってしまったので、育っても花が咲くまで行くか微妙だったのですが、蒔いた種ほぼ全てが発芽し、しっかりと成長して花を咲かせてくれました。

 

成長を観察していて思ったのが、まず葉っぱが可愛い。

明るいグリーン、葉によって変わった切れ込みがあるもの、斑入りのもの、個性豊かで葉っぱだけでも観賞価値があります。

 

そして花がとても可愛い。

 

種のパッケージに乗っている写真よりも実物の方が可愛い。

中央に向かって白い筋模様が入っているだけでなく、白い覆輪も入っていて、

鮮やかな色味と明るい葉の色のコントラストがまた可愛い。

 

さらに学校の授業で植えるアサガオよりも、若干開花時間が長いようで、

遅起きの私でも開花が楽しめるのがまた良ポイントです。

 

色はこのブルー系の他に、

濃い目のピンク。これがまた可愛い。

 

淡いピンク。

こちらはちょっと模様が違いますね。

 

実は曜白アサガオの種と一緒に、アサガオ大輪咲き混合の種も蒔いているのでそちらの花かもしれません。葉っぱの切れ込みがさらに細かくモミジのようになっています。

 

大輪咲き系の花だとしたらちょっと小さめなのですが、種蒔き時期が悪かったので曜白アサガオとあまり変わらない大きさになってしまっているのかもしれません。

 

もう少し待てばこの大輪系アサガオの方もちらちらと開花するかもなので、ちょろちょろと様子見していきたいと思います。

 

やぁでも曜白アサガオ気に入ってしまいました。

種がとれたら来年も植えてみようかと思います。

その時は交雑化してしまっているかもしれませんが、それはそれで面白そうです。

 

というわけで今日は曜白アサガオのご紹介でした。

2022年09月06日

ベジハーブコンテナのその後(2)ベランダ編

ホームページビルダー22の使い勝手に四苦八苦しながら、新しいテーマのブログも立ち上げました。

「こひつじブログR」

こちらでは信仰や神様のこと、RAPTブログの記事の紹介、霊的な体験や考察などをつづっていきたいと思っていますので、お時間のある方は立ち寄っていただけるとありがたいです。

 

今年から始めた「ベジハーブコンテナガーデン」、ベランダの様子はこんな感じです。

雨続きの今年、日照不足気味の中でもミニトマトはすくすくと成長し、食卓を豊かにしてくれています。

こちらはオレンジ色タイプのミニトマト。

先週の強風で咲が折れてしまいましたが、折れたまま成長しています。

ミニトマトって強いんですね。

 

皮が薄めで甘くて、完熟していない時に収穫しても美味しいトマトです。

 

こちらは赤のミニトマト。

こちらは皮も実もしっかりしていて、ちょっと硬い食感です。

オレンジの方とくらべると甘みが少なく、酸味が強いです。

こちらはすっかり熟すのを待って収穫したほうが良いのですが、完熟加減がわかりにくいです。

 

どちらかというとオレンジ色の方が私はお気に入りです。

熟すと黄色からオレンジになってわかりやすいし、何より甘いw

 

同じ品種の実色の違う系統ですが、だいぶ違いがありました。

 

今のところスーパーの小さなミニトマトパックくらいの量はそれぞれ収穫できているので、

トマト苗くらいの元は取れました。

 

今年大活躍してくれた、影のMVPはこちら。

ミニトマトの下に植えた青シソ

 

今はトウが立って花が咲いてきてしまいましたが、今年かなりたくさん大葉を堪能しました。

生春巻きに大葉漬け、和風ガパオライス、シンプルにそのままお刺身のお供・・・

いや~自分の家で新鮮な大葉が育ってて好きなだけ食べられるのは幸せでした。

 

これは来年もリピしたいと思います。

なんなら来年は大葉だけのコンテナをつくろうと思います。

 

匂いが苦手だったナスタチウムが食べるきはと意外と匂いが気にならず、モロヘイヤのようなぬめりがありちょっとピリッとした爽やかさもあり美味しいこともわかりました。

 

ルッコラも美味しかったんですが、ルッコラの鉢の場所が日当たり良すぎて葉っぱが硬くなってしまったので、来年はもうちょっと場所を考えようと思います。

 

他にもミントやレモンバームでたまにフレッシュハーブティを楽しんだり、

ベランダ菜園初年度は大成功といって良いのではないかと思います。

 

反省点はベビーリーフなど葉っぱ系の野菜が多すぎたこと・・・

 

わたし実はレタスの苦みが苦手で・・・一回目の種蒔きした分はしっかり最後まで面倒見て収穫して食べたんですが、2回目の種蒔き分からは正直飽きちゃいました。

 

一緒にアブラナ系の方のベビーリーフも2回目からは放置気味で、ひょろひょろと伸びて花が咲いてしまうほど放置してました。しかも春は順調に育っていましたが、夏近くに蒔いた分はコマツナにアブラムシや他の害虫が来て食べられてしまいました。

 

2回目に蒔いたハツカダイコンもアブラムシがついたり、害虫に葉を食べられて育たなかったものが一部あったので、暑くなる時期にアブラナ系は蒔かない方が無難だという結果になりました。

 

来週あたりアブラナとレタスのベビーリーフコンテナと、シュンギクとハツカダイコンを植えていたコンテナを一度生えているものをリセットして、残っていた種を新しく蒔きたいと思います。

上手くすれば雪が降るまでにもう一回楽しめるのではないかと期待してます。

 

さて、来年はどんな野菜を育てようか、今からワクワクしながら計画を練ってます。

来年こそは、ベランダも表庭もどちらも野菜作りを成功させてたくさん収穫したいです。

2022年09月02日

ベジハーブコンテナのその後

8月も末になりました。

 

毎年のパターンであれば私の住むこの地域(北海道のとある片田舎)では、

夏よりも暑く天気の良い日が続き、植物もまだまだすくすく育つのですが、今年は何故か8月に入ってからすぐに暑さがほとんどひいてしまい、朝晩などはすでに秋の雰囲気です。

 

我が家の目の前に若い桜の木が立ち並んでいるのですが、気の早い株などは葉の一部、

枝先の葉1~2枚が秋色に染まってきております。

 

春に始めたベジハーブコンテナ、ほとんど状況をお知らせしていませんでした。

 

今日はそんなベジハーブコンテナの現在をご紹介したいと思います。

 

庭の表側で育てていたコンテナたち・・・。

こちらはエダマメと、キンセンカ、マリーゴルドを植えていたコンテナです。

 

キンセンカはとてもきれいに咲いてくれていたのですが、

すっかり疲れてしまいこの状態(写真左)です。

 

寒さに強いこの花は、本州だと3~5月に咲く花なんですね。

 

今年の夏らしくない夏のおかげか、北海道の気候のおかげなのか、7月中くらいまではわりときれいに保ってくれていました。

 

8月にはいってからすぐに試しに切り戻してみました。

一部は枯れてしまいましたが、少し枝が残っています。

 

全盛期の半分ほどの小さな花をつけてくれた個体もあります。

 

右側の小ぶりな花のマリーゴールドは連日の雨にも負けず頑張って咲いてくれています。

とはいえ、こちらもわりとお疲れ気味ですね。

 

ぱやぱやと生えているのは、グラウンドカバーがわりになるようにと、

庭からむしって置いておいたハコベです。

 

すぐに根がついて育っていました。ハコベはやっぱり強いですね。

 

ただ、このハコベ、本来はわりと酸性気味の土壌を好み、良い土の畑で旺盛に育つ雑草なんだそうです。

 

一方エダマメは酸性土壌があまり得意ではないそうです。

もうエダマメも見るからに元気ないですよね。

 

エダマメとハコベ、実はあまり相性の良くない組み合わせだったようです。

 

では肝心かなめの枝豆さんは、実ったのか?

こちらはコンテナ2つの内のもう一方、先ほどの鉢よりは生育の良かった方の写真です。

 

可愛い・・・いや可愛すぎる枝豆が3~4さやほどついています。

 

私が育てる枝豆はいつもこんな感じ(T△T)。

 

今年は種からではなく、苗を購入して植え付けましたが結果は変わらずでした。

 

生育途中で葉っぱも黄緑色になってしまい、全然大きくならなかったエダマメの苗。

石灰水を薄めたものを葉面に散布したり、リンサン分多めの肥料を追肥してみたり、日向や日陰に移動してみたり、色々手を尽くしてみましたが、ダメでした。

 

どうも私はエダマメ栽培には向いていないようです。

 

でも諦めない。

 

来年は培養土をココピート配合の軽い培養土ではなく、通常の培養土に変え、植え付けるコンテナをミニトマトを植えたコンテナくらい大きくしてみようと思います。

 

で、もっとリンサン肥料の多い元肥をたっぷり施す。

 

どうやらマグアンプKのリンサン値が肥料の中で群を抜いて高いらしいので、来年は培養土に入っている元肥だけに頼らず、マグアンプKを使ってみたいと思います。

 

あと、エダマメと相性のよいという野菜もあるようなので、その野菜とエダマメと2株だけ植えて生育してみます。

 

もうこれでダメだったら、エダマメを栽培するのは完全に諦めます。

 

表庭のベジハーブコンテナはあともう一種類ありました。

こちらがピーマンのコンテナ。

 

こちらにはピーマンをメインに、ちいちりタイプのパセリ、チャイブ、レモンタイム、スイートバジル、キンセンカ、マリーゴールドを植えていました。

 

はい、書いていて気づきました。

 

完全に調子に乗って密植させすぎですね・・・( ;^ω^)。

 

いや、植え付けの時点でやりすぎたかな?というのはちょっと思っていたけれど・・・

 

結果は、バジルは大きくならず、キンセンカとマリーゴールドが頑張って咲き、キンセンカが弱ってきたころ、パセリが大繁茂してきました。

 

主役のピーマンは7月中頃に入ってやっと気温と日照が良くなってきた頃、すこーしだけ成長し花をいくつかつけましたが、結実まで至らずポロポロと落ちてしまってダメでした。

 

グリーン多めの寄せ植えみたいになっております。

 

チャイブとレモンタイムはそこそこ育っているので、そのうちバラの近くに植えなおしたいと思います。

根付いて冬越し出来れば生きたグラウンドカバーとバラの生育の助けになってくれるでしょう。(転んでもタダでは置きたくない(;;))

 

いや~、今回のベジハーブコンテナ、表庭編は大失敗に終わってしまいました。

 

とは言え、今年が初めての挑戦だったので、この失敗を次に生かしたいと思います。

 

次回はベジハーブコンテナ、ベランダ編の結果をご紹介したいと思います。

2022年08月27日

裏庭のグレードアップ

先日、傷んでしまった玄関前の寄せ植えを更新するために、ホームセンターに買い物に行ったお話の続きです。

 

店内はすでに苗ものがほとんどなく、残っているものがお値打ち品として並べられていました。

 

そのお値打ち品の中に以前からちょっと欲しいと思っていた植物の苗木を見つけました。

 

 

グリーン系の花色のガーデンアジサイ、ライムライトです。

 

半額の800円!!

800円ならば、植え場所が悪くて育たなかったりしても、まぁまぁ諦められる金額です。

 

売り場にはピンク花の種類が1鉢、ライムライトが5~6鉢ほど並んでいました。

その中で一番間延びしていない、花もついていない苗木を選んで購入してきました。

 

花色がグリーンから白に変わるこの品種は土のpHを選びませんので、とりあえず植える予定の場所の土の水はけと水持ちをアップさせる為に腐葉土と、野菜と花用の培養土を購入し半々くらいでブレンドして下地をつくり、植えこみました。

 

うまく育ってくれるかな。ワクワクです。

 

裏庭のグレードアップはこれだけではなく、もうひとつ。

 

ホームセンターに、苗もの以外の者もお値打ち品として並んでいました。

 

木製の小さなフェンスです。

 

自由に伸縮できるタイプでお値段3千円近くするものが、千円ちょっとになっていたので、喜んで購入。

 

クレマチスを絡ませるのにちょうど良いものが見つかりました。

 

以前はここに鉄製の小さなトレリスを置いていたのですが、中々うまくクレマチスが絡んでくれず、多少誘引はするもののあっちへ行ったり、こっちへ行ったりしてだらしがなく困っていたんです。

 

さっそくセッティングします。

 

あまり用をなしていなかった鉄製トレリスを抜き、クレマチスは短く切り戻しました。

そのクレマチスの上に被せるようにこの木製フェンスを置いて、倒れないように両脇の足の部分を土に埋め込んでいます。

 

このクレマチスはインテグリフォリア系なので、新枝咲きです。

なのでぱっつり深く切っても来年は元気に伸びて咲いてくれるはずです。

 

最近、クレマチスは深植えするのが良いという情報を聞いたので、ついでに周囲に土を盛っておきました。

 

来年はうまく絡んできれいに咲いてくれるのを期待します。

 

写真左側が花が終わって葉っぱと茎だけ残しているオリエンタルユリの花壇、写真右側が植え付けしたガーデンアジサイ「ライムライト」です。

 

このガーデンアジサイも新枝咲きなので、寒さで株全体が枯れない限りは花が咲いてくれるはずです。

 

このライムライトがある程度大きくなったら手前に小ぶりな品種のホスタあたり植え付けたいなぁ。

あ、ヒューケラもいいですね。

 

ガーデナーさんにお願いして最初から美しく完成された庭は素敵ですが、自分で少しずつ作っていくガーデンは色々計画を立てられる楽しみがあります。

 

さらにそれがセンスよく完成にこぎつけられれば最高なのですが、私のセンスでは、果たしてどうなりますことやら・・・。

 

2022年08月22日

寄せ植えの植え替え

春に作った「ビオラ」の寄せ植え、初夏に一度切り戻して復活し、しばらく玄関前を華やかにしてくれていました。

紫色と黄色のバイカラーだったはずのビオラたちの中に、

白い色が交じっています。

 

はじめ、暑さで弱って色が抜けてしまったものだと思っていたのですが、

紫色の部分がどんどん白くなり、ほぼ完全に白と黄色のバイカラーになってしまいました。

 

日数が経つにつれ、花の大きさもだんだんと小ぶりになって、日照不足の影響なのか?気温の影響なのかわからないままでしたが、色味と雰囲気がすっかり変わっても玄関前で可愛らしく咲き誇っていたのです。

 

白に変わった小ぶりの花たち。

 

ですが、さすがに最近は疲れてしまったようで、時々液肥をあげていたものの、脱落する株も出てきました。

 

上から見ると、こんな風になっています。

ここらあたりでは、今年は雨が多く、日照が少なく、気温もかなり涼しいのも手伝って、8月になるまで頑張ってくれましたが、これではあまりにも切ないので新しい植え替えにしたいと思います。

 

とはいえ、8月・・・近所のホームセンターでは新しい花苗の入荷などほぼ無く、売れ残りの花たちが値下げされて並んでいる状態です。

 

ひょろひょろと間延びして花どころか葉もちょぼっとしかついていない花たち、種類もほとんどない状態で寄せ植えを作れる材料も少ない・・・。

 

人によっては、「ウデとセンスの見せ所」なのでしょうが、どちらも怪しい私が店頭の苗売り場をうろうろ粘りに粘って悩んだ結果、選んだのはこちら。

598円から298円になったサンパラソルと、100円の見切り品ヘデラ、あと写真手前のカラーリーフ(名前忘れた)65円です。

 

おっと100円のヒューケラちゃんもいました。

 

あとは、室内観葉として欲しかったポトスと、ずっと欲しかったライム色のピラミッドアジサイの売れ残り半額品を見つけてほくほく大収穫で帰ってきたのでした。

 

で、さっそくつくった寄せ植えがこちら。

 

寄せ植えしてから3日ほどたって、ぴょんぴょんたっていたヒューケラが落ち着き、マンデビラ(サンパラソル)のつぼみが少しだけ膨らんできました。

 

まだスカスカなので、こちらも値下げされていたハリネズミくんの置物をおいて、まだ使わずに残っていたSサイズのバークチップで土を隠しています。

 

サンパラソルは機会があったら使ってみたい素材だったので、値下げでラッキー。

 

メインとして導入しましたが、もうすでに夏は終わってしまったのでは?と思われるほど涼しくなってしまったこの辺の地域で、これから大きくなってくれるか、不安要素たっぷりです。

 

というわけで支柱も一番小さく安価な100円のものを用意しましたが、これすら覆ってくれるかどうかは謎です。

 

一応つぼみが数個ついているので、多少の花は楽しませてくれると思いますが・・・。

 

マンデビラは初めて触るので、本当まったくの未知数です。

 

とはいえ、ただのマンデビラではなく、サントリーの改良品、サンパラソル。

 

これからの活躍に期待したいです。

2022年08月15日

来年のガーデンに向けて、下準備をします。

さて、裏庭の一角、すぐ雑草パラダイスになってしまう2箇所の花壇を理想的なメドーガーデン風にするため、ひと働きします。

 

まずメドーガーデンの主役に考えているのが、ポピーです。

 

一昨年、伊達だったかな?豊浦だったかな?そこをドライブしたときに、素敵な植え込みを発見しました。

 

そこには赤やピンク、オレンジ色、暖色系のポピーが沢山咲き誇り、ふわふわひらひらの花弁が太陽の下、揺れて輝いていました。

 

その中央に繊細に揺れるシルバーリーフ、ロシアンセージ。

 

すてきな植え込みは道路わきの植え込みをどこまでも彩り、車が通り、風が吹くたびに幻想的に揺れていました。

 

そんな景色にあこがれて、ポピーの種入りのガーデンフラワーミックスをみつけ、さっそく買ってバラまきしたのが去年のことです。

 

さまざまな花の種が交じっているミックス種はそれぞれの植物がよく育つ環境になることは難しく、ほとんどが芽を出さないなか、ポピーとビスカリアだけが少しだけ咲き、そのこぼれだねが雑草にまみれて今年も花を咲かせてくれています。

 

さらには今年、白いカワラナデシコとガイラルディアが1株ずつ芽を吹き花をつけてくれました。

 

開花の様子はそれぞれ以前に投稿したブログにご紹介しているので今日は割愛させて頂きます。

 

とりあえずそんな花たちの様子を見ていて、来年からの我が家のメドーガーデン計画の花たちがきまりました。

 

主役:ポピー

準主役:ノラニンジン

脇役:カワラナデシコ

 

こんなラインナップで計画を進めることにしました。

ノラニンジンは土を選ばず、カワラナデシコはどちらかというと中性からアルカリ性に近い土を好むそうで、ポピーにはちょうど相性ぴったりなのではないでしょうか?

 

ポピーがしっかり育ってくれれば、草丈も大体揃うはずです。

計画どおりいけば若干ノラニンジンが大き目になって、バランス良くなるはず・・・。

 

突然名前の上がったノラニンジンは、もう北海道の雑草キングと言ってよいほど、あちこちに根付いてこの時期には辺り一面を白い花で覆いつくしてくれている花です。

 

雑草化してしまったとは言え、もともとは園芸種として持ち込まれたであろうこの花は充分な美しさがあります。

 

セリ科のこの花の繊細な白いレースのような花には、美しいライムグリーンのハナグモが隠れ住みやすく、蜜を食料にする虫たちもたくさん寄ってきます。

 

さらに、このノラニンジン、実は食べられるそうです。

ただし、多食は厳禁、さらにドクニンジン(ドクパセリ)という毒草に似ているため注意が必要らしいですが・・・。

詳しくはこちらの外部記事を参照→https://botanica-media.jp/4898

 

以前からノラニンジンの葉っぱ、胡麻和えなんかにしたら美味しそうだな~、と思っていたので、どこかで一度味見してみたいと思います。

 

おっと、話がズレてしまいました。

 

こんな美しく有用な花、ノラニンジンを使わないテはありません。

 

ちゃっかり我が家の裏庭にも一株、どこからかやってきました。

直根性で花穂も大きく種もわかりやすいので、勢力の管理は容易そうです。

 

そういうわけで、これらの植物の種を採取していきたいと思います。

 

用意するのは、だし(お茶)パックとホチキス。

 

これをポピーとカワラナデシコの若い実につけ、種を取ります。

いざ、裏庭へ。

 

オレンジがやや多いですが、よく見ると小さな株たちの中に赤とピンクと黒っぽい赤が存在しました。

赤いヤマアジサイ「紅」のそばで育った、やたら大きく立派なオレンジ花の株。

実はポピーはアルカリ性に近い土壌の方が好みらしいです。

だから、アルカリ性の赤アジサイの土がある、ヤマアジサイ「紅」の株元に沢山育って、ここだけ大きく成長したようです。

 

そして目の覚めるような濃い目の赤。これを昨日見つけた時は感動しました。

マルハナバチの仲間が一生懸命蜜と花粉を集めていました。

 

ピンク色の花もあるにはあったのですが、あまりにも矮化した株と花だったので、写真はとらず、袋だけ被せておきました。

あちこちに袋をとりつけたところで、今回の作業は終了です。

 

ノラニンジンに関しては、立派なシードヘッドが出来るので、それを取ってしまえば大丈夫だろうということで、そのまま何もせず見守ります。

 

もし、時期を逸して見失ってしまっても、我が家の周辺やそのへんの空地にはすでにたくさんのノラニンジンがあるので、失敗してもリトライし放題です。

 

あとは、秋深くなるのを待って、雑草をどうにかする処理をし、土壌改良して下準備は終了になるのかな?

 

種を蒔く時期はまた後で良く調べてみたいと思います。

2022年08月11日

オリエンタルユリのその後と裏庭のメンテ

我が家の裏庭のオリエンタルユリ6色、レッド、ピンク、パープル、オレンジ、イエローが完全に咲き終わった頃、やっとノーマルのカサブランカが咲きました。

他のカサブランカたちよりもひと際上品で洗練された甘い香りをふりまいてくれています。

 

しかもこの王道の白いカサブランカ、他のカサブランカたちよりもかなりボリュームがあります。

 

株元をよく見てみると、4本・・・・・・。

 

確か購入した時には6色2球ずつのセットだったような・・・?

 

今年全て植えっぱなしにして2年目なのですが、ホワイトだけ増えてしまったようです、中で分球してしまったのでしょうか?

それとも根元から2本に別れて出てきてしまったのでしょうか?

このホワイトだけが特別大きな特大球で届いたのですが、そのせいでしょうか?

 

何にしろ裏庭の中央にあふれんばかりに咲いた白い大きなユリたちはとても美しくありがたいのですが、裏庭の奥に容易に進ませてくれません。(苦笑)

 

傷めないようにそっと枝を押しのけて、しゃがむように進まなければ頭も上半身もべったりと花粉まみれになってしまいます。

 

とりあえずはこの先の花たちを後回しにして、他のユリのメンテナンスから行います。

 

他の花たちはすでに若い実をつけ始めているので実の部分を全てカットして、葉と茎だけ残し、来年の開花の為の養分を蓄えてもらいます。

残っているめしべと、めしべが落ちた果実部分。

この部分を切り落として後は日照任せです。

 

2箇所のカサブランカ花壇の間にある少し広めの花壇、ここは先日チューリップの球根を掘り起こした花壇です。

そこにあらかじめ育苗しておいたコスモスの苗を植え付けました。

 

奥に進んで、カサブランカの対面にある花壇に目をやると、ほぼ毎晩ふってくる雨のせいでキノコだらけになっていました。

ここは春にカリフォルニアローズ(八重咲インパチェンス)の苗を植え、キャンディタフトの種をバラ蒔きした花壇ですが、雑草とキノコで無法地帯になっています。

 

もっと秋が深まってから、ここは少し土のメンテをして雑草の種と根を処理したいと思います。

うまくいけば来年は少し雑草が落ち着いてくれるかなぁ・・・。

 

もっと先、カサブランカの写真の後ろにある木製トレリスフェンス、ここにノイバラたちが植えてあり、この間まで美しい葉と、可愛らしい若いローズヒップがついていたのですが、ちょっと見ない間に大変なことになっていました。

「なんてこったいチューレンジ!!Σ(;△;)」

 

1週間ほど見ない間に葉っぱがまるハゲになっていました。

犯人は言うまでもなく、アイツ。

チュウレンジハバチの幼虫です。

 

秋にローズヒップ鑑賞を楽しみたいと思っていたのに、これで実をつけさせるのは酷です。

伸ばしていたシュートを切り詰め、葉脈だけ残った葉柄を全て落とし、青い果実も全て切り落としました。

 

冬までには何とか少し新しい葉っぱが育って、体力を蓄えてくれるはずです。

たぶん。

 

チュウレンジハバチには他のバラたちも毎年何度か被害を受けますが、

ここまでまるハゲにされたのは初めてです。

 

ノイバラの葉っぱって、他のバラに比べると柔らかいので美味しく食べやすかったのかもしれません。

 

ここまで毎年やられると何か対策を考えねばなりません。

しかし、毎日裏庭にパトロールに行くのも億劫です。

 

今年はベランダにラズベリー2株、裏庭にキイチゴ1株も増えています。

ベランダのラズベリーにはハダニが一度出て洗い流すのに苦労しました。

 

できれば薬剤はあまり使いたくないけれど、木酢液ではたいして防虫効果はありませんでした。

 

天然系のスプレー(やさ〇酢やロ〇ピ等)なんかも売っていますが、バラの病害虫にはまったく役立たずで、しかもほぼ毎日スプレーしなくてはならず、全くのお金のムダです。

 

こうなってくると、「ニーム商品」を試してみるのもよいかもしれません。

 

植物を食べる害虫に効果があるというウワサです。

 

さっそくAmazonで注文することにします。

2022年08月10日

チューリップの球根の掘り出し

先週、やっとチューリップの球根を堀り上げました。

 

もう葉はとっくに枯れ、茎も茶色くなって縮んでいて、茎を引っ張ると茎だけ抜けてしまう状態でした。

 

どうしてやらなかったか・・・

 

・・・・・・

 

・・・・・・

 

暑かったんですぅ・・・。

 

雨と急激な暑さで労働意欲が湧きませんでした。

 

もういい加減にしなければならないと一念発起して重い腰をあげて収穫を開始しました。

 

今年はずっと天気に恵まれず、夏になっても3日と置かず一度は雨が降る日々です。

 

雨が降らなくてもまる一日スカっと晴れる日が少ない今年、ベランダの日当たりのよい場所にあるミニトマトすら日照不足で草勢が弱り気味です。

 

ましてや半日陰の裏庭のチューリップ、圧倒的日照不足で球根もたいして育っていないだろうと予測していましたが、結果は豊作でした。

 

深めの8号鉢にいっぱいとれました。

 

堀り上げ時期がかなり遅れたことで、球根と茎が別々になってしまい、どこに球根があるかわからず、花壇の表面から15から20cmほど熊手でかいて掘り出しました。

 

白く映っているのは品種名を書いたタグです。もう球根自体どれがどれやらわからないので、一緒に抜いて回収してきました。

 

なので、傷がついてしまった球根や、取り残した球根もけっこうあるかもしれません。

 

数量自体は非常に多くとれたのですが、木子と言われる小さいものと、来年花をつけられるか微妙なサイズのものが多く、とりあえず大体の大きさに分類してみます。

 

写真右下が特大サイズと微妙に花をつけられそうなサイズ、または来年一年肥育して再来年花をつけてくれそうなサイズの球根たちです。

 

左上は要肥育サイズ球根、左下が極小サイズの木子と皮や根っこなどのゴミです。

 

右下に集めておいたものだけ、水切りネットにいれて陰干し、残りは勿体ないですが処分します。

 

病気などでなければ、来年確実に咲くであろう特大球根はたったの4つでしたが、掘り出す時にひとつを熊手で傷をつけてしまっていました。勿体ない。

 

来年、球根堀り上げの時はもっと早く球根と茎が分離する前にしなくてはと、反省しきりです。

 

来春は最悪3つしかチューリップが開花しない可能性があるので、今年の植え付けの時には、あらかじめ購入しておいたビオラの種も一緒に蒔いて、上にバークたい肥なんかを被せて防寒対策をしておこうと思います。

 

北海道でビオラの種を冬に蒔いて果たして春に発芽するのか?実験です。

 

ビオラのこぼれ種があちこちから成長して開花しているのをみるとなんだかイケそうなんですけれど、植物のなかには、園芸種と言えどこぼれ種は発芽するけど、種蒔きするとなぜか発芽しない・・・という輩もあるらしいのでなんとも言えません。

 

我が家の球根の花壇は、基本よほど暖かくなってからスギナが伸びてグランドカバーをしてくれる状態なので冬越しさえ上手くいけばビオラも成長してくれるんじゃないかと淡い期待を込めております。

 

とはいえ、F1種のこぼれ種、原種帰りのド根性ビオラと違って、ブランドビオラのF1種は弱いかもしれません。いくら寒さに強いと謳われていても、北海道などの寒冷地では春蒔きが基本ですからね。

 

全滅か、何本か残るのか、実に興味深いところです。

2022年08月05日

こぼれ種から開花した、ビスカリアとカワラナデシコたち

去年、ガーデン用のミックス種を蒔いてビスカリアとヒナゲシくらいしか成果が出なかった場所に、

今年いつのまにか発芽して開花した花たちをご紹介します。

 

ちなみに去年はビスカリアをアグロステンマだと思ってご紹介してしまったのですが、よくよく調べるとアグロステンマではなく、どうやらビスカリアだったようです。

 

どちらも華奢で繊細な葉茎に可愛らしい小さな花、よく似ています。

バラの株からひょっこり顔をだしたビスカリア。

 

雑草だらけになってしまった裏庭花壇の一部でぴょんぴょんと咲くビスカリア。

とても可愛い花なのですが、撮影しにくくてなかなか伝えられず・・・すみません。

 

去年まったく見られなかったけれど、今年奇跡的に伸びてきて開花したのが、

こちらの白いカワラナデシコとおそらくガイラルディアであろう花。

 

ガイラルディア・・・だと思われます。

 

基本ミックス種というのはミックスされている種の詳細の記載が無いので目新しいものが育ってくるとうれしい半面、品種の特定に困ります。

 

このコたちがポピーやらビスカリアやら雑草に交じって1株ずつ育っていました。

 

カワラナデシコに関してはかなり株が立派に育っており、よく目立ちます。

 

ミックス種と同時期に種を蒔いたゴデチャも少しだけ咲いています。

 

もう一種、忘れてはいけないのが今年の春先に蒔いた「イベリス」のキャンディミックス、こちらの花壇はハコベの勢いが凄まじく、ハコベにほぼ負けてしまいまして、結局2~3株だけひっそりと隠れるように咲いていました。

 

 

やはりもともと雑草だらけの場所を作り変えたばかりの花壇は、雑草がどんどん上がってきてしまい、

種を蒔いて景観よく育てるのは難しいようです。

 

球根花壇スペースはいつもきれいに咲いてくれるんですけどね。

 

いっそのこと宿根草の花壇にしてしまえば良いのでしょうが、ここにはゆくゆくオリジナルのバラをつくって植えたいという野望があるので、それまでは理想のメドーガーデン風花壇になるように対策を講じていきたいと思います。

2022年08月04日

オリエンタルユリの開花

オリエンタルユリの開花がピークを迎え、裏庭が甘い香りに包まれております。

今年が植え付けてから2年目の開花になります。

 

ではよろしくどうぞ~。

初開花は

レッドカサブランカ「タッチストーン」

レッド・・・と言われてますが、赤ではなく、つやのある濃いローズピンクというような色です。

 

オリエンタルリリーたちは半日陰位でちょうどよいらしいので、

うちの裏庭ではとても元気に育っています。

 

その中でこのタッチストーンが一番日当たりの良いところに植わっているのですが、

強めの日差しの影響なのか、葉の一部がブロンズ色に変色するのです。

それがまた美しいんですね。

 

タッチスト-ンに少し遅れて開花したのが、

オレンジカサブランカ「コルコバード」。

スカシユリのような鮮烈なオレンジというより、みかんのような黄味のオレンジです。

 

イエローカサブランカ「コンカドール」は、白と黄色の複色です。

オリエンタルユリの白の覆輪?個人的に好きです。

 

パープルカサブランカ「マスター」は、桃紫?色です。

 

この隣にピンクカサブランカを植えてあるのですが、正直区別付きません。

そんなピンクカサブランカがこちらの、「テーブルダンス」。

 

写真でも、実物でもほぼまったく見分けがつきません。

しいていうなら、去年マスターの花がとても巨大でテーブルダンスの約2倍ほどにもなっていたこと・・・。

 

ですが、今年はその影響でマスターの方の草丈がテーブルダンスよりも低くなってしまいました。

 

そんな違い位しか見つけられず、写真投稿の時は毎度どちらか悩んでしまいます。

 

並べてみてもわかりにくいw右下のほうでこちょこちょっとさいているのが、マスターです。

気持ち色が濃いかなあ?という感じですね。

 

王道のカサブランカはいつも開花が他よりも遅いです。

ですが、他のカサブランカたちよりももっと一段階上のスイートな香りがします。

 

今回はまだ咲いてませんので、咲いたときにまたご紹介します。

 

2022年08月03日

ヤマアジサイ「紅」の成長記録(2)

ヤマアジサイにとって「日当たりが良好すぎた」場所に植えられてしまった、我が家の「紅」。

 

運よく、去年のこぼれ種で生えてきたポピーに助けられて、すくすくと成長、開花しました。

 

ですが、何故だか花の色が「紅」ではなく「純白」だったのです。

 

さてさてこれからどうなることでしょうか・・・

 

と、ここまでが前日の記事の流れでした。

 

今日はその続きになります。

 

実はあのあと、装飾花のフチからスプレーを吹きかけたように、ピンク色が入り、じわじわと赤みが挿してきました。

 

ピンクのだんだん染まっていく姿がとても可愛いです。

 

装飾花が染まり切る前に、中央の花も咲いてきています。

 

 

最終的には真っ赤になってくれました。

きちんと「紅」は「紅」であってくれたようです。

 

今年、コガネムシが多く発生していてあちこちの花が食べられており、ここにも被害が出ていました。

赤くなるにつれて、花弁も少なくなってしまっています。

 

花の中央の本当の花の部分もそろそろ終わります。

 

まだ株が小さいので剪定して来年も咲かせるべきか、このまま育てるか、と悩みましたが、どちらにせよ花は落とさなきゃダメでしたね。

 

ちなみにこのヤマアジサイのとなりに、

4年目を迎えたカシワバアジサイの八重咲き品種の株もあるのですが、私の住む地域では防寒をせねば花芽がやられてしまうらしく、2年ほど花を咲かせていません。

 

枝もあまり丈夫に育つことが出来ていないらしく、春先には雪の重みで折れていたりするので、全然樹高も伸びません。

 

アジサイって繊細で難しいですね~。

 

ですが、最近はノリウツギの魅力にも目覚めてしまい、ピンク色かライム系のどちらかが欲しいなと思っています。

 

ノリウツギは新枝咲きなので、冬に花芽がやられてしまうことがなく、北海道でもあちこちで立派な株と花を見られます。

 

そのたびに良いなぁ~と心惹かれるのですが、植え場所をどうするかが問題なんですよね。

 

そうなるとやはりコンパクトに育てられる、ヤマアジサイがもう一本欲しいなぁとか、悩んでしまいますね。

 

ヤマアジサイも本当に個性的で素敵なものが多いですから、目移りしてしまいます。

日本は酸性土壌が多いし、うちの庭の中心であるバラは弱酸性くらいの土壌との相性が良いので、ブルー系のアジサイが土質改良の手間もなく良いのでしょうけれど、う~む。

 

さて、そろそろカサブランカが咲き始めました。

 

インスタやgreen snapにも投稿しているので、そちらの写真とかぶってしまうかもですが、ゆるゆるとご紹介していきたいと思っています。

2022年07月28日

ヤマアジサイ「紅」の記録

バラの開花も盛りを過ぎ落ち着きました。

 

我が家の裏庭では、オリエンタルリリーが開花し始めました。

 

ド派手で巨大なカサブランカたちの斜め向かい、ひっそりと佇むヤマアジサイ「紅」。

 

今日はそんなヤマアジサイ紅の成長記録をご紹介させて頂こうと思います。

 

去年の春頃新苗で2株購入したヤマアジサイ紅は、ものすごく小さくて、枝がそのへんの雑草よりも細くて、まぁ儚げな姿でした。

 

半日陰でも良いけれど、できれば日向で・・・なんて説明のとおりにわりと日当たりのよい場所に植えてしまったアジサイたち。

 

植え付け直後の写真がこちらです。

 

赤アジサイの培養土の水はけが想像以上に良く、夏場、水が一日もたずに乾いてしまうというトラブルもありましたが、腐葉土とバークたい肥を混合した土を敷き詰め、なんとか乗り越えることが出来ました。

 

ですが、去年の大雪、これはもう越冬は諦めるしかないのかな?と思っていましたが、一株生き残ってくれました。

 

足元にグラウンドカバーとして植えたアジュガや、周囲の雑草の助けを受けながら、じわじわと成長し、つぼみを付け始めました。

でもアジュガの背丈では日差しを避けきれず、葉焼けしてしまっています。

そこに救世主があらわれました。

 

・・・というか、待機してくれていました。

画像の左下あたり、あきらかにアジサイとは違う、切れ込みのある葉が見えています。

 

よく見る雑草とも違うようです。

 

なんだかわかりますか?

 

私も最初わからなくて、雑草ではないかと思い、大きい株を一つ抜いてしまったんですが、あらためて思い直し小さい株が何に成長するか観察していたんです。

 

アジサイのつぼみが展開してきたころ、その正体がつかめてきました。

大きくうなだれる産毛だらけのつぼみを持つ植物がアジサイに覆いかぶさり、日よけとなってくれています。

 

それは去年、「ガーデン用ミックス種」に入っていた種の一種、「ポピー(シャーレーポピーもしくはひなげし)」でした。

 

コンクリートブロックで囲まれている部分のこぼれだねはコンパクトに育っているのですが、このアジサイ周りの土が気に入った&ポピーには日当たりが少なく間延びしたようで草丈1m近くに育ったものもあります。

 

花はこちら。

やっぱり赤い花が強いようで、濃いオレンジ色の花を持つ株が一本ある他は、みんな赤花です。

このコがヤマアジサイをずっと日差しから守ってくれていたんです。

花も愛らしいですが、それ以上に愛着が湧いてしまいました。

 

装飾花がだいぶ展開してきた頃の様子。

でも色は「紅」の面影もありません。

 

あれ~?土の水持ちをよくしようとあれこれたい肥やら腐葉土やらを入れたり、敷き詰めたりしている内に土のペーハー値が変わってしまって色がつかなくなってしまったのかしら?

※酸性だと青、アルカリ性だと赤やピンクにちかづくらしいです。

 

アジサイに関してはまだ全然知識と経験がないので、うろたえつつ観察日記は次回に続きます。

2022年07月25日

バラの開花 オランジュリー・パシュミナ他

バラの一番花の季節ももう終わりですね。

まだご紹介しきれていなかったものをのせていきますね。

 

こちらは「オランジュリー」

我が家のバラでは今年一番開花が遅くて、やっと咲き始めました。

オレンジ色のつるバラです。

 

このすぐ後ろにつるアイスバーグがあって、黒星になっちゃってるのですが、

いまのところこのコにはうつっていません。

 

そして、この写真で見切れているもう一種のバラがこちらです。

「パシュミナ」

ころんとしたディープカップ咲き、内側が濃いピンク色で外側に行くにしたがって淡くなっていくそんな両方の可愛らしさに惚れて購入したものです。

 

なんですが、我が家では8割うつむいて咲いてしまうため、その可愛らしい花姿をみるにはあごクイせねばならず、「なんだかなぁ・・・」な感じになってしまっています。

 

寒さにも病害虫にも割と強めで育てやすい品種、なんですけどね。

 

お次はこちらです。

グラウンドカバーローズ「アップルブラッサム」と、

 

「ボニカ’82」

花だけみるとそっくりですね。

花の大きさはボニカの方が若干大きいかどうかです。

 

アップルブロッサムは樹高50cmほど、明るいグリーンで丸っこい照葉の葉っぱが可愛らしい品種です。

ボニカ’82は樹高120cm~150cmのシュラブ、こちらも修景バラに分類されることがあるほど丈夫で育てやすい品種です。

 

どちらも病害虫に強く、耐寒性、耐暑性もあり、丈夫で育てやすく、ロゼット咲きのお花ですね。

うちのボニカは、半日陰にあるため、ちょっとひょろひょろしていて、まさに半つる(シュラブ)になってしまっています。

 

日向の表庭に植わっている、ボニカ、バニラボニカの方はわりとしっかりした枝で自然樹形で充分ですが、こちらのボニカ’82は、来年支柱をつけた方がよさそうです。

 

ずっと我が家のバラの花をご紹介してきましたが、

オランジュリーを除いて、一番花もほぼ終わりましたので、残る品種をまとめてご紹介して、

いちど今年のこのシリーズをしめたいと思います。

 

うちの鉢バラ’sです。

・バーガンディアイスバーグ(写真左上)

・グリマルディ(右上)

・ノイバラ(左下)

・ジョージベスト(右下)です。

ノイバラは鉢植えではありませんが、ご紹介する機会がなかったので、こちらで一緒にご紹介しました。

2022年07月19日

バラ「ノックアウト」「フィリスバイド」「ノヴァーリス」の開花

最近は気持ちの良い天気の日もわりとあり、早くに開花したバラたちの「ゴールデンボーダー」と「バニラボニカ」「ハマナス」などの花ガラ切りと剪定をしておりました。

 

ハマナスはまだ少し咲きそうだったのですが、謎の不調で花があまり良くなかったものですから、早めに残ったつぼみごと切り落としてしまいました。

2番花に期待です。

 

今日は、まだご紹介しきれていなかったバラたちをのせていきます。

まずはノックアウト。

こちらがノックアウト。

一重から半八重のローズレッドのお花です。

全体像はこんな感じ。

ひとつひとつのお花はシンプルですが、花数がとても多くてわりとお気に入りです。

ふんわりした花姿もいいですね。

 

基本病害虫にも強く、耐寒性もあり、半日陰でもほぼ無肥料でもこんな風に咲いてくれます。

 

ローメンテでOKなので、花好きの義両親のお庭に同シリーズ八重咲き版の「ダブルノックアウト」をプレゼントしたことがあります。

簡単で世話いらずでたくさん立派な花が咲いてご近所で評判になった。と喜んでくれました。

 

そんな品種「ノックアウト」ですが、我が家では今年「チュウレンジバチ」に葉っぱをムシャムシャされてしまいました。

なので葉っぱの大半がボロボロです。

 

チュウレンジバチには毎年けっこう気を使っているのですが、毎年なにかしらの株が「半ハゲ」にされてしまいます。

 

たまたまなのかもしれませんが、毎年同じ株が狙われることはなく、今年はこちらの株がやられたな~と思っていたら、翌年はあちらの株が・・・というふうに持ち回りのようになっています。

 

もしかすると、毎年同じ株を狙うとその株が弱って枯れてしまうか避けてくれているのでしょうか?

 

鹿などの動物ですと、餌に余裕のある地域であれば、冬場に樹木の皮を食べるのに、一か所の樹だけを食べて枯れさせてしまわないように、あえてところどころ虫食いのように食べていたりするのですが、

虫の寿命など短く世代も交代しているし、虫にそんな知能はなさそうに見えるのですが、考えすぎ・・・ただの偶然ですよね?クリスチャンとしては神様が知恵を与えて下さっているのかなぁ?なんて思いたいところです。

 

さて次はこちらのバラです。

フィリスバイド

ベランダで鉢植えで育てているつるバラです。

つるバラというか、ランブラーローズですね。

枝が柔らかく自由に誘引しやすいバラです。

こちらは咲き始めの写真。

 

そしてこちらが何日か立った後の写真です。

色変わりする花ですね。

 

ベランダという気温が上がりやすい環境なのに、花持ちが良いです。

気温が高いと一般的に花の寿命がちぢみがちですので、庭で育てていればもっと花の寿命は長いと思います。

 

うつむいて咲く品種なので、あごクイしてます。

半剣弁の花弁で中小輪の花です。わりと返り咲きします。

微香性・・・らしいですが、そういえば香りを嗅いだことがないです。

こんどクンクンしてみます。


そして、本日の最後「ノヴァーリス」

こちらも横向きorうつむき気味に咲くのでこちらもちょいとあごクイしています。

 

青バラには興味があったのですが、バラの中でも「青バラ栽培」って上級者向けのイメージがあったので、敬遠していました。

 

です一昨年ネットを見ている時に、「青バラ最強のバラ・ノヴァーリス」といPOP広告がでてきました。

すぐさま飛びついたのは言うまでもありません(笑)

 

今年で3年目の開花になったのかな?

 

隣に植えられているハマナスからカイガラムシをもらうこともなく、去年の我が家の黒星蔓延事件にもひとり涼しい顔して悠々と美しい葉を展開させていたノヴァーリス。

 

結局、去年我が家のバラで、最後まで黒星病を発症しなかったのは「ノックアウト」と、この「ノヴァーリス」でした。

「青バラ界最強」の異名は伊達ではなく、それどころかバラの中でもかなりの高ランク丈夫さかもしれません。

 

ブッシュタイプではない、木立樹形というのも良いのかもしれません。株が広がらずあまり葉がワシワシと重ならないので風通しが良いのでしょう。

 

花弁がツンととがった宝珠弁大輪咲き。芳香も素晴らしいですが、キツくはありません。

 

そういえば、冬越ししてなくても冷害の枝枯れもほとんどないですね。

めちゃくちゃ育てやすいです。

 

花の数は多くは無いですが、一輪一輪が豪華です。

花弁数は多いですが、雨風で花の外側が傷んで変色する程度で、花持ちもそんなに悪くないんじゃないかと思います。

 

というわけで「ノヴァーリス」とても良い買い物でした。

2022年07月11日

バラ「ブルーフォーユー」と「アイズフォーユー」の開花

去年の秋にお迎えしたバラ

「ブルーフォーユー」と「アイズフォーユー」が開花しました。

「ブルーフォーユー」初開花の花がこちら。

淡い紫色の花弁に、濃い紫色が筋状、スプレー状に入っています。

なんて繊細で美しい色合いでしょう。

つぼみは可愛いローズピンク。

しかもつぼみの数がわりと多いですね。

 

「ブルーフォーユー」も「アイズフォーユー」もどちらも、

去年雪が降る1~2ヵ月ほど前に苗木が到着し慌てて庭植えにして、

冬越し出来るかどうか心配していたのです。

 

雪解け時にはどちらもほとんどの枝が枯れこんでいて、バラ自体の冬越し準備が出来てなかったことを悟り、これはダメかもしれないと半ば諦めかけていたものの株元から新芽を伸ばして復活を遂げた頑張り屋さんの品種でした。

 

無事に開花した喜びと、独特の美しさのある神秘的な花。

 

ネットショップで見つけて一目惚れして購入した甲斐がありました。

 

北海道でも積雪が遅く少なく寒風が吹き荒れるこの地域、育てるにあたり耐寒性や育てやすさを調べるためネットサーフィンをしていて、一緒にみつけてしまったのが「アイズフォーユー」

 

どちらもイギリスのワーナーのバラです。

 

アイズフォーユーの初開花の姿がこちら。

アイボリーにピンク色の絞りというか筋模様が入ったような、独特の色合い。

淡く可愛い姿です。

 

しかしこのバラの魅力はそれだけにあらず、

次に開花した花たちがこちら。

一つ目の花よりかなり小ぶりで咲いてしまいましたが、色はこちらの方が鮮やかに濃く出ています。

花弁の元、花の中央が赤色のレッドアイ。

厳密に言うと赤紫色の赤紫アイw

黄色の花芯。

若干ゆるくウェーブした花弁。

 

なんて・・・なんて可愛いんでしょう。

 

どちらも捨てがたく悩みに悩んで一緒に購入してしまったこの2株。

 

春の復活ぶりを見てみると、耐寒性もかなり良い見たいですし、準備期間が十部なる今年はしっかりと冬を耐えきってくれるでしょう。

これからどんな風に充実した株になってくれるのか楽しみです。

 

ブルーフォーユーの方も次々と開花中です。

こちらも2番目に開花した花から色がしっかりのってきました。

あの淡い感じも素敵でしたが、こちらの花色が通常状態のようです。

 

どうやらどちらも最初の花が咲いたときは日照不足気味だったのかもしれません。

 

こちらもふんわり緩やかウェーブの花弁。

咲きかけがブルー・・の方は、ちょっとカップ咲きのようになっていて

咲いてきたばかりの花が色もあいまってトルコキキョウのような雰囲気があります。

 

アイズもそうですが、どことなく和風の庭にも合いそうな気がします。

 

どちらもこれから元気に充実した株になっていってくれますように。

2022年07月06日

バラ続々開花

我が家のバラの開花がピークを迎えています。

 

特に真っ盛りなのは、我が家の庭に植えて3年目を迎えた

ドリフトローズ「ピンクドリフト」

丈夫で育てやすく花付きも良くコンパクトなドリフトローズシリーズでも

一番くらいに花付きの良いピンクドリフト。

その噂にたがわず花だらけになってくれました。

 

黄色バラコンビの片割れ

「バニラボニカ」

 

写真右端に「ゴールデンボーダー」が見切れていますね。

「バニラボニカ」は咲き始め外側がアイボリー、中央が黄色で、咲き進むにしたがって全体が白に近くなっていきます。今年はそんなバニラボニカの特徴が良く出た花が咲きました。

 

ゴールデンボーダーのほうが房咲き性が強く花がスプレー状に沢山つくのに比べて、バニラボニカの花数はおとなしめかもしれません。

 

前回、暴風雨で刈り取るハメになってしまった「アンナプルナ」も今回は美しく咲くことができました。

 

そんなアンナプルナと同じ花壇の端っこに、去年お迎えした「ファビュラス!」

が咲き始めました。

中輪タイプの白花でアイスバーグの遺伝子を持つ花です。

写真では色味がわかりづらいですが、咲き始めだけ花の中央部分がうっすらパールピンクが入ります。

その姿がなんとも美しいです。

去年新苗でお迎えして、地植えしてすぐに黒星病にかかってしまいましたが、今年はまだ今のところ大丈夫です。

 

そんな経緯でまだ株が充実しておらず、今年どこまで成長してくれるか楽しみな株です。

 

そしてこちらが「つるアイスバーグ」

裏庭のつるバラです。

去年新苗でお迎えして、今年が初開花です。

つるバラの新苗は一年目はシュートだけがすくすく育ち、開花が2年目からとなる品種も多いそうです。

 

オランジュリーのように四季咲き性の強いつるバラだと新苗でもその年に咲くこともあるようです。

 

白バラの名花と言われるアイスバーグだけあって、花に何か気品のようなものを感じてしまい、いつもしばらく見とれてしまいます。

なんていうか本当にきれいというか可愛いというか、別名の「白雪姫(シュネーヴィッチェン)」もうなづけます。

 

去年新しく迎えた「アイズフォーユー」や「ブルーフォーユー」も咲いたのですが、次回のご紹介とさせて頂きます。

2022年07月05日

アリウムギガンチュームの開花

やっと我が家のアリウムギガンチュームが見ごろを迎えました。

 

このお花、他のお庭でもよくみかける定番中の定番のお花ですが、

植えられているところの環境によって開花時期にけっこう差があるようです。

 

6月25日から恵庭でガーデンフェスタが開かれていますが、

そこにもたくさんのこのお花が使われていて、開催前日にはすでに見事な紫色のぽんぽんがたくさんあって、景観を作っていました。

 

私の庭ではここ何日かでぼちぼち見頃になってきましたが、同じ地域、ご近所さんの間でも開花に差があって、もうとっくに花が終わり実をつける準備をしているお宅、やっとつぼみが膨らんできたようなお宅と様々です。

 

チューリップなんかだと、同じ地域で似たような日照条件であれば特に遅咲きや早咲きの品種でなければ一斉に咲いているイメージなので、面白いなと思います。

 

このアリウム・ギガンチュームは面白い特徴があって、花が咲くころには皆一様に葉っぱが枯れるなどして傷んでほぼ無くなってしまうようです。

我が家の管理がヘタなせいで葉っぱが無くなってしまったのかと思っていましたが、どこのお宅も似たような感じでした。

 

他の種類のアリウムに関しては葉っぱがしっかりあるものもあり、どうやらこれは大型のアリウムに見られる傾向らしいです。

咲き始めたアリウムギガンチューム。

さわるとほわほわして可愛いです。

 

ちょっと写真がぼやけていますが、こちらのお花も少しずつ開花してきました。

昨年植え付けて冬を越してくれるか心配していた花。

「プリムラ・ビアリー」です。

 

ネットではこぼれ種でわりと増えるという書き込みが見られましたが、家では根っこで越冬して暖かくなってからすくすく伸びてきた感じです。

 

5月も終わり6月中位に小さな葉っぱが伸びてきているのを発見して、これはもう上手に夏越しして秋に咲くかどうかと半分諦めていましたが、みるみるうちに可愛い赤い穂が伸びてきてピンク色の花が咲いてきました。

 

前回の暴風雨で花茎が折れてしまうのではないかと心配もしましたが、今回は支柱をしなくても大丈夫でした。

こんな感じで穂の下からじわじわと開花していきます。

暑さが苦手で、夏の日差しですぐ弱ってしまうので注意が必要です。

 

実は去年の秋口に返り咲いた株もありました。

 

似たような色の小さな花のカタマリつながりでこちらもご紹介します。

 

バークチップを取り除いたバラの足元、生きたグランドカバーにと、春先に植えた「イブキジャコウソウ」が少し成長して花を咲かせました。

 

この花は土のペーハー度合によって若干花の色が変わるらしいです。

参照こちら→https://www.idemitsu-tm.jp/original/gardening05.html

 

アルカリ性の土壌は赤っぽく

酸性土壌は薄紫色に近づくそうです。

 

うちは何色でしょう?ピンクよりの紫?といったところでしょうか?

 

まぁ、バラの足元なのでたぶん酸性に近い土壌ではあると思います。

こんど土のペーハー測定器を入手して測定してみるのも面白いかもしれません。

 

裏庭のバラもぼちぼち咲いてきたので、次回は裏庭の様子をご紹介できたらと思います。

2022年07月02日

悪天候にもめげず次々と咲くバラ達

ここ最近は、北海道にも梅雨ってあったっけ?

と思ってしまうくらいの雨模様が続いています。

 

春先の雨は多いですが、この時期こんなにこのあたりに雨はふったかなぁ?

という感覚です。

 

そんな悪天候にもめげず、我が家のバラたちは次々と開花しています。

 

我が家では大輪に入るバラ「アンナプルナ」は雨で少々花が傷み気味ですが、

中輪から小輪のバラたちは元気に咲いています。

ドリフトローズ「ピンクドリフト」

一重でローズピンクに底白の可愛い花がほぼ休みなく咲き続けます。

花弁が少し薄いので、雨が降ると花姿が乱れて重たそうです。

 

黄八重ハマナス

 

「十六夜バラ」のように独特の花姿で咲く我が家の白ハマナスとは違い、
黄色の方は毎年美しく整った花姿を見せてくれます。

今年のハマナスの異変はこちらにも多少でていて、それがこの「花姿の乱れ」という形ででているようです。

 

 

こちらはつるバラ「ピニャータ」。

最初は黄色の花弁が気温や咲き進みにつれて、赤みが差しオレンジから朱赤になっていく様は美しく、見るたびに表情が違うので、我が家のバラたちの中でもこのコの写真がダントツに多いです。

つぼみでもすでに外側から赤く染まっていくので、本当にいつみても飽きない品種です。

 

最初は大株で購入したのですが、ここらの気候は寒すぎるのか、植えた場所があわなかったのか、新しいシュートがほとんど出ず、つるの先から少しづつ冷害の影響で枯れてしまい、年々丈が短くなっています。

今年はもう樹高が50cmもなく、つるバラというより、非常にコンパクトな木立バラのような見た目になっています。

それでも大き目の花を咲かせ、秋には返り咲きをみせてくれる健気なコです。

 

 

こちらの2枚の写真は「ゴールデンボーダー」

この植え場所は一緒に「バニラボニカ」も植えていて、

毎年まだつぼみがつく前からアブラムシ被害が酷く、いつも頭を悩ましている状態です。

 

今年は他のバラにアブラムシ被害が少ないわりに、こちらは相変わらずアブラムシがびっしりと付き、ハケで払おうが、高圧ホースの水で洗い流そうが、とんでもない速さでアブラムシが復活&増殖を繰り返していました。

 

今年はもうきれいな花は望めないんじゃないかと半分あきらめていましたが、そんなつぼみ付近の吸汁被害もどこ吹く風とばかりに美しく咲いてくれました。

 

花姿にも花数にもほとんど影響がみえず、美しいレモンイエローからアイボリーのグラデーションをつくっています。

 

我が家のバラの中で、いちばん歩道に近い所に咲いているので、家の前をいく人々をほっこり笑顔にしてくれているバラです。

 

 

 

 

2022年06月30日

切り戻したビオラの復活と暴風雨に打たれたアンナプルナ

切り戻して一週間近く経過した寄せ植えビオラ、可愛いお花再び咲いてきました。

切り戻した直後(上)

約一週間後(下)

よく見ると葉の色も黄色みが無くなってきているような気がします。

半日陰で雨からもわりと守られるこの場所でどのくらい花を楽しませてくれるか興味津々です。

 

さて、先日、我が家のバラがようやっと咲き始めていることをお知らせしましたが、

ここ何日か一日に一回は雨が降りしまいには軽い暴風雨に見舞われてしまいました。

 

こうなると大ダメージを受けるのがゆっくりゆっくり大輪を開かせるバラたちです。

ちょうど開き始めたアンナプルナの2輪が悲しい姿になってしまいました。

 

アンナプルナの花弁はわりと厚めで雨にも打たれ強いのですが、さすがに雨が続きすぎだったのと

この強い風で花があおられ自分のトゲで外側の花弁がぼろぼろになって変色してしまいました。

純白の花だけに変色がひどく目立ちます。

 

このまま放っておいても頑張って数日後には咲きそうですが、

あまりに痛ましい状態になりそうなのでカットして切り花として楽しむことにしました。

 

その姿がこちらです。

まだ完全に開いてはいないとはいえ、後ろの大きい方の花径は13cmもあります。

これからもっと香りも強く美しくなる予定だったのに、天候に恵まれず残念です。

 

写真は要領と利便性の関係からもっぱらスマホで撮影しているのですが、スマホの画像だとそこまで花弁が傷んでるようには見えませんね。

玄関で撮影したのですが、ちょうど暗くてナイトモード撮影になってしまいました。

 

玄関の照明をつけていつものオートモード撮影をすると下のような感じです。

白さが強調されて、傷んだ部分がハッキリとしてしまいました。

 

この後傷んでいる外側の花弁をむしり、食卓に飾りました。

この状態でも素敵な香りがしています。

お花長持ちしてくれるといいなぁ。

 

ちなみに切り花が長持ちする人とそうでない人がいます。

 

もちろんテクニックや室温が主な違いなのですが、

「霊的な波長が悪い家、土地」に飾っていたり

「霊的に弱っている人」「うつ状態にある人」がその家にいた場合

本来もっと長持ちするはずの品種でも、一晩で枯れてしまうことがあります。

 

私が以前住んでいたアパートは周辺の土地自体も重くて、

部屋ではラップ音現象はしょっちゅうありましたし、たまに何もない空中がフラッシュをたいたように光ったりすることがありました。

 

そこで切り花を買ってきて飾ると、どれだけ長持ちするようなテクニックを試してみてもすぐ枯れてしまうのでした。

 

しかし今現在私が住んでいる場所は、土地も明るくて、イヤな霊現象もほとんどないのですが、水交換と室温に気を付けるだけでわりと長持ちしてくれます。

 

不思議ですね~。

 

なので、霊的にも肉的にもパワフルで聖霊に満たされたRAPTさんとその周りの環境で切り花を飾ったらどれだけ美しく長持ちしてくれるのでしょう?

すごく興味が湧きます。

 

かくいう私もRAPTブログに出会って、RAPTさんのお話を聞いて実践しようともがいているうちに、精神的にも肉体的にも本当に元気になりました。

 

自力で歩くことすら困難で毎日寝たきりのようになっていた私が、園芸や登山を楽しむまでになれたのはRAPTさんのおかげです。

 

もしいまこのブログを読んでくださっている方がいらっしゃって、肉体的精神的に弱り疲れ、人生の不安や悩みに押しつぶされそうになっているのでしたら、ぜひRAPTさんのブログや動画をご視聴してみてください。

 

このホームページにもそれぞれリンクが貼ってありますし、横のTwitterから「RAPT理論α」の投稿を追ってもたどり着けます。

 

どうかみなさんにも日々の幸福が訪れますように。 

2022年06月24日

アリウムの様子

昨年秋に植えたアリウム球根色々がだいぶ色づいて早いものは開花してきました。

 

アリウムの中でも巨大なギガンチュームはまだ開花しませんが、

じわじわとその存在感を増しています。

太いしっかりした茎に丸い球体がくっついています。

これがアリウムギガンチュームの花茎&つぼみです。

初期の頃の様子。

ネギ坊主が上がってきて次第に大きくなり、薄皮がゆっくり裂けていきます。

薄皮から現れた小さなつぼみたちがゆっくりと色づいていきます。

今一番成長が早いものはこんな感じになりました。

 

表側の日当たりのよい場所に植えていた小型アリウム2種が咲き始めました。

 

黄花のアリウム「モーリー」。花穂一本あたりの花数は非常に少ないですが、そのぶんひとつひとつの花が花径2cmほどで見ごたえのある美しさです。

咲き始めの時の写真ですが、今朝花を見たら6~7個の花がついていました。

 

白色・・・というか淡いピンク色というか淡い花弁に黄色の花芯、ちょっぴりカップ咲き。

この可愛らしい花がアリウム「グレイスフルビューティー」


これらの小型アリウムは、細い葉とすっと伸びる花茎、株がとてもスッキリしていて寄せ植えにしても他の花の日照や風通しを妨げにくい感じが良いですね。

 

梅雨らしい梅雨のない北海道では3年ほど植えっぱなしでもOKらしいです。

管理に手間もかからないのも魅力的です。

3年でどれくらい増えてくれるか楽しみです。

 

残るは

「丹頂」と「ロゼウム」「ザーミン」の3種。

おっと、ギガンチュームもまだ開花してませんでした。

これらが開花したらまたご紹介しますね。

2022年06月23日

バラ アンナプルナの開花

白ハマナス、黄ハマナスに続いてアンナプルナも咲き始めました。

 

アンナプルナはフランスのドリュ社が2000年に作出したバラで、

アンナプルナという山から名前をとったようです。

中輪と書かれているサイトもありますが、大きさが8cm近くて見ごたえがあります。

輝くように白く香り高い丸弁高芯咲きです。

 

サイトによっては耐寒性普通とされますが、冬は最低マイナス17~18℃くらいまでなる我が家の庭で、全く防寒をしなくてもほとんど冷害を受けずに元気に育っています。

病害虫にはそこまで強くなく、それでいて弱くもない。

スプレー薬剤何度か噴霧で対処できる程度です。

 

なので割と育てやすいバラだと思います。

 

ハマナスたちと同じスペースに植えていますが、

こちらは謎の花弁が枯れる減少は起きていません。

 

丸弁高芯の優雅な大き目の花が何日もかけてゆっくりと開いていく様子がお気に入りです。

 

濃いめの葉色が花の白さをさらに強調してくれます。

 

我が家は花径5cmくらいの中輪バラが多いので、アンナプルナは大きく目立ちます。

手前はラベンダーとグランドカバーローズアップルブロッサムです。

葉色の違いがよくわかります。

 

樹高は1.5mと紹介されていますが、ここでは120cmくらいです。

低肥料低農薬で寒冷地で育てているせいなのか、

アンナプルナに限らず大体のバラの樹高が若干低めに育っています。

 

花首はしっかりしていて横向きに咲きます。

葉も花も大き目なので風の強い日は全体的に揺さぶられるため、

細めのトレリスを支柱代わりにしています。

あまりにも風が強すぎるときは残念ですが花を切ります。

 

気温があまり高くない春と秋には外側の花弁にグリーンのスジが入る時があります。

その時の花姿も好きですし、雨に打たれて水滴が花の上で光っている時も素敵です。

どんな時でも見ごたえのあるバラ、アンナプルナでした。

2022年06月22日

白ハマナスの開花

たくさんのつぼみをつけていた我が家の白ハマナスが開花しました。

いつも開花一番乗りはこの白八重ハマナス。

開花するととてもさわやかな香りがするので、花を見なくても開花がわかります。

1日花なので満開・・・という見た目にはなりませんが、

今朝はだいぶたくさんの花が咲いていました。

 

透けるような白い花弁と芳香がお気に入りです。

 

ですが、今年はある異変が・・・

 

遠目でみるといつものハマナス、

今年はちょっと花が小ぶりかな~というくらいなのですが・・・。

 

近くで見るとなにやらおかしい。

花弁の底の部分が茶色く変色しています。

 

今年は何故かこんな花がほとんどなのです。

 

こんな花はつぼみの時点から異変が出ています。

わかりますか?

手前の私がつまんでいるつぼみ、少しだけ色味がおかしいです。

写真ですとグリーンぽく見えていますが、

実際は「黄ばんでいる」と表現できる色です。

 

成熟しきっていない若いつぼみの段階から色がおかしいのです。

 

このつぼみが咲き始めると既に花弁の下側は茶色く枯れたようになっているんですね。

開くと花弁がぽろぽろと落ち、中にはハムシが2~3匹入っていて花粉をむさぼっています。

 

虫害?も考えましたが、今年ハマナスの植えてある花壇は驚くほどアブラムシの害は少なく、ほとんどいないと行っても過言ではない状態です。

 

いつもならつぼみができはじめる段階でアブラムシが多く発生して。一度スプレータイプの薬剤を使ったりします。それでもこんな花の状態になったことはありません。

 

ハムシも花弁に少し点があるかな?くらいにしかならないので、ハムシも考えにくいです。


肥料は去年リンカリを少し上げた程度で今年は全く与えていないので、肥料不足も考えましたが、本来ハマナスは海岸で自生しているほど、塩分にも低栄養にも強いです。

 

そもそもチッソ不足なら葉っぱのほうに異変がありそうですが、全く葉に異変はありません。

 

同じ花壇で育ててすぐ近くにあるバラ、アンアプルナも咲き始めましたがそちらはとてもきれいなパールホワイトで異変もありません。

 

黄色ハマナスも今日ひとつめの花が開花しましたが、やはり縮れたような枯れたような花でした。

今のところハマナスだけに異変が出ているようです。

 

一体ハマナスたちに何が起こっているのかさっぱり原因がわかりません。

 

とりあえず、経過観察するしかありません。

2022年06月21日

アリッサム・ネメシア・カリブラコア・ビオラの切り戻し

ベランダにあるハンギングの寄せ植えがだいぶ見事になりました。

 

ハンギングのバスケットは植え込みしにくく、水の管理も難しかったのですが、

アリッサムもネメシアもカリブラコアも、わりと乾燥に強く、多少の水切れ程度だとすぐに復活してくれる花だったのでちょうど良かったようです。

淡い色合いの中にビビッドなカリブラコアが良く映えて元気がでます。

このコたちのおかげで、毎朝、ベランダをみるのが楽しみになりました。

そして見た目だけでなく、ネメシアの甘い香りとアリッサムの爽やかな香りでベランダの作業をより楽しいものにしてくれました。

 

しかし、ご覧の通りネメシアがちょっと疲れてきていますね。

 

実はこの3種の花は、切り戻すことでさらにこんもり見事になってくれる種類です。

特にカリブラコアの盛り上がり方は見事です。

 

なのでここで一度切り戻しをします。

 

アリッサムとネメシアは花房になっているので、その花茎の根本から切り落とします。

 

カリブラコアは花付きが良くあちことからつぼみが出ているので、どこから切ってよいか最初は悩むかもしれませんが、茎をよく見るとあちこちから脇芽がでています。好きなところの脇芽を残して切ってしまってOKです。丈夫で新潮力が高いのでヘタしたら枝に葉っぱ1対でも残っていればそこから新しく芽がでてきます。

 

カリブラコアと同じく、ペチュニアも同じようにできます。

ペチュニアはカリブラコアと比べて雨に弱いので、梅雨前に剪定するのが良いかと思います。

 

下段写真の濃いピンクのカリブラコアなんて、こんなに花が咲いてつぼみもたくさんあって勿体ないように思われるかもしれませんが、切り戻しした後はさらに花もつぼみも盛り盛りになるので、思い切って切ってしまってください。

 

カリブラコアやペチュニアは秋に入るころもう一度切り戻すとまたさらに見事になります。

 

私のいる地域では、ヘタすると夏よりも秋の方が晴天が続き暑かったりするので、生育状況を見て8月始めから中旬にかけて切り戻しています。

 

ネメシアやアリッサムは、夏に休眠して、また秋ごろに咲くらしいです。

なので、今切り戻すとどうなんでしょう?

とはいえ、花がほとんど終わってるので、とにかく切り戻してしまいます。

どちらも今年初めて扱うので経過観察ですね。

切り戻して3日ほど経過したもの。

ネメシアに脇芽がついていました。

 

アリッサムの方はもっさりしすぎていて上手に切り戻しできず何か見た目雑です(^^;)。

 

今年は日中もなかなか気温が上がらず、朝晩は肌寒いくらいですが、

花は上がってきてくれるのかなぁ?

 

切り戻しついでに・・・

 

玄関前を彩ってくれていた寄せ植えビオラの方も同時期に切り戻ししました。

 

パンジーは茎が立ち上がらないので切り戻しは出来ませんが、ビオラはくケガ立ちあがってだんだん徒長してきます。そこを切り戻して涼しめの場所に置いてあげると復活します。

ただし夏には大体枯れてしまうのであまり気温が上がったりするとそのまま弱って枯れてしまいます。

 

今まで地植えで夏には枯れていましたが、鉢植えで涼しいところに置いたらどこまで持ってくれるか楽しみです。

 

パンジーもビオラもどちらも花持ちや開花期間は一緒だと思うのですが、個人的に花が小さめで可愛らしくブロッチが目立たないものが好みなのでビオラを扱う方が多いです。

ビオラは結構短めに切り戻したので、日が当たらず黄色くなった葉っぱが見えています。

 

切り戻した後は一度、液肥を薄めた水をたっぷりあげます。

 

今回はネメシアたちと一緒に植えているのであまり肥料はあげてませんが、

カリブラコアに関しては、わりと肥料の効果が目に見えるので面白いです。

単体で鉢植えしている時はお試しください。

 

しかもこのカリブラコア、肥料を上げすぎるとアブラムシがめっちゃつくんですが、アブラムシにほぼ負けません。そのアブラム目当てにテントウムシもやってくるので、バンカープランツ・おとり作物としてわりと使えるのではないかと思います。

2022年06月18日

ルッコラのトウ

ベランダで育てていたルッコラ。

ぐんぐん育ってトウ(花茎)が立ってきました。

 

アブラナ科の野菜のトウ(花茎)は美味しく、トウを食べる種類もあったりします。

ブロッコリーやカリフラワー、なばな、なんかがその類です。

 

ルッコラもアブラナ科のハーブなので、このトウを食べてみることにしました。

 

日当たりのよいところで育っているので、ウチのルッコラの葉っぱはしっかりして、食感が固くなってしまっておるのですが、トウは伸びてきたばかりなので柔らかく指先で簡単に折りとることができました。

 

柔らかくて美味しそうです。

1ポットのルッコラ苗から、こんなに花芽がとれました。

さっと茹でてお浸しにしました。独特のゴマに似た風味が葉っぱよりも強く、柔らかく甘みもあり美味しかったです。

 

ルッコラの花芽だけでは野菜が寂しいので、水菜・コマツナ・カラシナなどのミックスリーフを間引きしてきました。前回残しておいたラディッシュも収穫。こちらは定番のサラダで頂きました。

 

ちなみに私の最近のお気に入りのドレッシングは

ーーーーーーーーーー

すし酢:おおさじ2

オリーブオイル:おおさじ1

コショウ少々

ーーーーーーーーーー

を混ぜた簡単シンプルドレッシングです。

これにちょっとだけクミンシードを入れて香り高くするのが好きです。

 

すし酢の甘みがラディッシュの辛みを食べやすくしてくれます。

2022年06月17日

アジュガ咲きました

去年の晩秋に植え付けたアジュガ4種。

 

私の無知で室外機の下に植えてしまい、室外機の排水で一株枯れて無くなってしまいました。

 

ですが、同じく室外機の下に植えた2種と、ヤマアジサイのグラウンドカバーに植えた一種が無事に育ち開花しました。

 

「ピンクライトニング」

こちらがヤマアジサイのグラウンドカバーに植えた品種。

葉に白い斑が入り、花がピンク色のアジュガ。

 

さっそくランナーも伸ばして頑張ってくれています。

このコがしっかり繁茂してヤマアジサイの足元を埋め尽くしてくれるまで、雑草は補助役としてある程度伸ばしておきます。

ある程度雑草の草丈が伸びたら抜かずに丈を切り詰めます。

 

そして、次の2種が室外機の下に植え付けしたものになります。

ちょうどここは半日陰で、排水ホースからの排水もあるし土が乾くことなくアジュガにぴったりの環境だと思っていたんですね。

 

なのに数日後問題が発覚!!

 

ある日アジュガの様子を見てみると、アジュガの真上、

つまり室外機の真下からジャブジャブと水が落ちているのを発見しました。

まるで蛇口をひねったかのようにジョバジョバとすごい勢いで水が落ちています。

土にはその水の勢いで穴が空いています。

それを受けたアジュガたちはしゅんとして一部の葉は溶けたようになっていました。

 

室外機の排水は排水ホースからされると思っていたのに、排水ホースから排水される何倍もの勢いと量が室外機の真下からジャバジャバあふれ落ちてくるそのを様子を見て、私は凍結か何かで室外機のどこかが壊れて水漏れしたのだと思い、メーカーに問い合わせたところ・・・

 

排水ホースから出るのは、クーラーなど本体(?)の排水で、室外機から直接出てくる水は室外機そのものの排水なのだそうで、これが正常状態なんだそうです。

 

「知らなかった~(ーー;)」

 

哀れ、アジュガたちは雪が降り積もるころにはすっかり地上部分が消え失せてしまい、春先になっても現れないので、みんな死んでしまったものだとあきらめていました。

 

なのに、3種のうち1種は死んでしまったものの、残り2種は見事に復活をとげ、花を咲かせしっかりランナーまで伸ばしてくれました。

 

この2種は幸い、すこーしだけ室外機の排水位置からズレていたんですね。ラッキーでした。

「ブラックスカロップ」

 

「バーガンディーグロー」

指がうつりこんでしまってごめんなさい。

 

いやー本当に良かったです。

どうかこのままぐんぐん成長して増えてくれますように。

 

たまたま、品種名を調べていてアジュガの増やし方の動画を見つけたので、もう少し増えたら、自分で増やすことにも挑戦してみたいと思います。

 

植え付けたときに品種名のタグも挿していたのですが、雪が解けたらどこかへ飛んで行ってしまっていて見つかりませんでした。

 

記憶とネットの写真をたよりに品種名書いていますが、違っていたらごめんなさい。

 

過去の記事を読み返したら、4品種の名前を書いていました。

「ピンクライトニング」

「ブラックエスカロップ」

「バーガンディーグロー」

「シュガープラム」

そのうち、「バーガンディーグロー」と「シュガープラム」がよく似ているので微妙ですが、たぶん開花したのは「バーガンディグロー」のほうであっていると思います。

 

こうならないためにも、ちゃんと植え込みマップは書いて手元に置いておかなきゃダメですね~。反省。

2022年06月15日

ハツカダイコンの収穫

種蒔きしてからだいぶたったので、ハツカダイコンの様子を見てみましょう。

 

根元に可愛いカブが見えています。

まだ小さいかな?

 

夜の気温があまり上がらず、生育が微妙な様子・・・。

 

とりあえず、株がちょっと込み合っているので、間引き兼ねて収穫してしまいます。

 

2cmほどの大きさでした。

ハツカダイコンを育てるのは初めてでしたが、種蒔きから収穫までとてもお手軽に出来ていいですね。

しかも想像以上の可愛さです。

 

野菜嫌いな我が家のちびすけも、この姿を見て「可愛い」とはしゃいでいました。

生育にかなりのバラツキ・・・

 

葉っぱの方が食べでがありますね。

葉っぱはごま油で炒めて塩コショウで味付け、カブの方は薄切りにしてマリネ風にして食べました。

お酢につけると色がうつってピンク色のお酢になります。


まだ数株コンテナに残してあるので、カブ部分の生育を待ちます。一週間くらいで育つかな?

 

最近コンパニオンプランツの情報に特化している園芸本を2冊ほど購入して読んで判明したのですが、ハツカダイコンと一緒に植えていた「シュンギク」はコンパニオンプランツとして非常に優秀な野菜だったようです。

 

そのおかげなのかはわかりませんが、アブラムシなどの被害も全く受けず、キレイに育ってうれしいです。

次回には全てのハツカダイコンを収穫して、残してあった種を蒔いて第2弾を育てようと思います。

2022年06月13日

タキイ種苗夏秋カタログが届きました

1週間ほど前、タキイ種苗さんから「夏秋バージョン」のカタログと、
「はなとやさい6月号」が届きました。


カタログは半年に一度うちに届きます。
たくさんの花や野菜の苗や種、球根、苗木などが載っていていつも楽しみにしています。

 

はなとやさいは会員特典で月に一度送られてくる小冊子です。
こちらもいつも楽しく読ませてもらっています。
こうやってブログで紹介させて頂いてるあたり、
まるで私は「タキイ種苗」からの回し者ですね(笑)


私の住んでいるところは比較的田舎で、

車の運転があまり得意ではない私のもっぱらの花の購入先は近所の「ホームセンター」なんです。


ホームセンターに売られる花苗などは、わりとその地域で育てやすく一般向けの丈夫な品種も置いてあるので、それはそれで便利でよいのですが、いかんせん種類に乏しいです。


なのでちょっと珍しいものや、目新しいものを探したいときにこちらのガイドは私にとって本当に興味深く面白いんです。


カタログやネットで色々見ながら、このお花が庭にあったら素敵だな、とか、これこれの条件にあったお花はないだろうかとか、あれこれ頭を悩ますのが本当に楽しくて、あっという間に時間が過ぎてしまいます。


ただ、悩ましいところも何点かあって、ひとつが耐寒性レベルの記述。
それぞれの品種、特に宿根草や苗木の耐寒性が弱とか中とかなら、こちらではほぼ問題外で選択しないから良いのですが、「耐寒強」という記述が問題なんですよ。

 

カタログの記述の説明をみると・・・

耐寒性弱:5℃以上でなければ越冬できない品種

耐寒性中:0℃前後で越冬する品種

耐寒性強:マイナス5℃以上ならば越冬できる品種

とあります。

 

なので、北海道ではヨユーで越冬できないであろう品種も「耐寒性強」に含まれるんですね。

 

さすがに果樹苗などは「北海道など寒冷地での栽培は不向きです」という注意書きがされていますが、花苗にはこれが無いんですね。

 

なのでそこは自分で調べるか、問い合わせするしかないのが面倒なんです。

 

もうひとつの問題は、配送時期。

実はタキイ種苗さん配送時期が指定できません。

 

「日時指定が出来ない」という訳ではなく、納期の指定が出来ないんですね。

 

苗や種、品種によりそれぞれ注文締め切りと配送時期が決まっていて、その配送期間内でしか受け取れないんです。

 

一応タキイ種苗さんの方では、寒冷地のお客さんの配送は、「春は配送期間内の出来るだけ遅い時期」に「秋は配送期間内の出来るだけ早い時期」に手配してくれてるんですが、モノによってはこの苗欲しいけど配送時期がめちゃくちゃ冬(泣)で涙を飲むこともしばしば。

 

生産者さんのご都合もあるのでしょうが、希少品種や人気品種だと次のカタログでは既に売り切れで入荷未定なんてこともあるので「惚れた一品」なんかがあるとほんと悲しくなります。

 

運よく売れ残っていれば、時期をずらしてゲットできるんですけどね。そうそううまくは行かないです。

そんな時は縁が無かったとあきらめるしかありません。

 

そういう意味でもワクワク・ドキドキさせてくれるタキイ種苗さんのカタログ「花と野菜ガイド」でした。

2022年06月08日

バラの開花ももうすぐ始まります。ですが・・・

我が家のバラたちもすくすくと成長し、続々とつぼみが付いてきました。

肥料によってアブラムシが大量に飛来してしまうので、うちの庭植えのバラ達にはほとんど肥料をあげていません。

 

特に今年は肥料を減らして、今まであげていた「寒肥」も、芽出し時期の「1~2回の液肥」もあげていません。チッソ分は「天然の雨」だけの頼みですが、それでも問題なく成長しました。

 

それでも、黄色い花が大好きなアブラムシはどこからともなく

うちの「バニラボニカ」と「ゴールデンボーダー」に飛来してきており、

手で取るのが間に合わなくなって来た頃に、救世主が現れました。

ナナホシテントウ(^^)

 

このコが現れたのは、アブラムシが手に追えなくなってきて、

木酢液を60倍くらいに薄めたものを散布した翌日のことでした。

 

木酢液のかかったアブラムシでおなか壊さないかな?大丈夫かな?

と心配していたのですが、しっかり仕事をしてくれたようです。

このコのおかげか、2日ほど指先がアブラムシ汁で黄色くならずにすみました。

 

葉に穴があいているのは、小さな毛虫の食害跡です。

もう10匹以上捕殺しました。

 

毎年一番最初に害虫の被害をうけるのはいつもこのコたちなんです。

毛虫は別として、アブラムシというのは一体なぜ、花が咲く前の状態でも黄色いバラを真っ先に狙ってくるんでしょう?不思議でなりません。

 

このコたちの新芽と柔らかいつぼみがなくなるかなくならないかの内に、ハマナスが襲われるのですが、今のところあまり来ていないようです。

ハマナスと一緒のスペースにいるコたちも、今年は害虫の被害は少ないようです。

チュウレンジハバチやハムシの影響も目立つほどありません。

 

アブラムシは雨上がりにふらふらと飛んでくるところをよく見かけるので、やはりチッソの匂いに敏感なんでしょうが、この「バニラボニカ」と「ゴールデンボーダー」を植えているスペースの土にはまだ今までの肥料のチッソ分が過剰に残っているのかもしれませんね。

 

まぁ、狭いスペースにシュラブ系のバラを2株も植えているのが、そもそもの原因かもしれませんが・・・。

この2種はまだバラの育て方をあまり知らない時に購入し、育て始めたセカンド&サードのバラなのでこんな植え方をしてしまったんですね~。

 

こんな過酷な条件で、いつもアブラムシに真っ先に狙われながらも、毎年たくさんの花を咲かせて楽しませてくれる2株でした。

 

とにかく地植えのバラたちはなんだかんだ順調に生育している一方、鉢植えのバラたちの様子がこちら。

後ろの2鉢は問題なさそうですが、手前の2鉢がマルはげのままです。

写真左下がヘルシューレン、右下がバーガンディ・アイスバーグです。

 

よーく芽を凝らしてみると、バーガンディのほうは小さな芽が出ていました。

ですが、枝の植えのほうの春先にあったもともとの芽は死んでいます。

 

バーガンディは去年も目覚めが遅く、冬越し失敗したかと心配していたのですが、だいぶ遅くなってからあっという間に成長して皆に追いついて開花したのでした。

 

耐寒性も強いアイスバーグの枝替わり品種なので、耐寒性は本来高いはずなのですが、今年はギリギリの冬越しだったのかもしれません。

 

ヘルシューレンの方はまだ沈黙したままです。

 

斑入りの葉と大輪の花が特徴の品種で、去年の春購入して初めての冬越しでした。

基本的に耐寒性も悪くなく、強健種らしいのですが、斑入り品種は普通の葉より光合成力が弱く成長も弱いため、私の低肥料、低農薬の育て方と生育環境には合わなかった可能性もあります。

とりあえずもう少し様子を見ますが、ヘルシューレンとのお別れの可能性は高そうです。

 

剪定時期については冬前や春先どちらで行っても、芽吹かない枝や枯れる部分は出るのでなんとも言えません。

 

実は今回の冬はバラにとっても厳しかったようで、鉢バラだけでなく地植えのバラにも被害が大きく出ています。

 

冷害で弱りほとんど芽吹かなかった枝、去年伸びてきた新しい太いベーサルシュート2本がほぼダメになりました。他のお宅でも数件、径1cm以上の太いシュートが同じ状態になってしまっているのを見かけました。

 

地植えの耐寒性抜群の修景バラでもこのダメージですから、鉢植えのバラたちにとってはいっそう過酷な冬だったことでしょう。

 

とりあえず、今度の冬は鉢バラの冬越しの方法をもっと工夫しなければなりませんね。

2022年06月07日

ちなみにな話ー我が家の害虫(特にクモ)対策ー

私がこの世で一番嫌いな生き物・・・

 

それは「クモ」でした。

 

どれぐらい嫌いだったかと言うと・・・

 

5mm以上のクモを見ると悲鳴を上げて数メートル逃げ出すレベル・・・。

それ以下でもしばし停止して近づいてこないか警戒します。

 

クモの糸が顔にかかろうものなら、必死で顔から払い落そうと暴れます。

 

家に出れば即座に悲鳴をあげ固まり、そのクモがどこに行くのか奇声を上げながら目で追います。

でもそれがどこかに行ってしまって又出てくるのが怖いので、周りに取ってくれる人がいなければティッシュを10枚ほど取り、ギャーギャー悲鳴をあげながらそっとつぶさないように取り、外に投げます。

その間の悲鳴は絶やしません。

 

一度クモをみたら何時間も「今日クモ見た。気持ち悪い怖い」という嫌な感情がずっととれないものでした。

 

そんなクモの中でも一番苦手だったのが「オニグモ」です。

こいつが巣を張っているそばは通れません。

 

庭に巣を張ろうものなら殺虫剤を悲鳴とともにお見舞いし、(私が)泣き叫び暴れまわりながら、ほうきやちりとりで確保して遠くに捨ててきます。

 

でもアイツしぶといんですよ。

2~3cmくらいの大きさになると、なかなか死にません。いつまでもフニフニ動きます。

完全に動きを止めなくては間接的にも触れないので、余裕で殺虫剤一本使います。

 

今住んでいるところは割と自然豊富なので、夜ちょっとでも玄関の外灯がついていようものなら、アイツはすぐにそこに巣を張りデカイ態度で巣にぶら下がっています。

 

だから気温が高くなってあれらが大きくなるシーズンには夕方から一人での外出はできませんでした。

だれか一緒に外に出てくれる場合は、その人に先に行ってもらいます。

 

その位クモ嫌いだった私でしたが、RAPTブログに出会ってRAPTさんが教えて下さるキリスト教を信仰し始めた頃から、「クモ」をだいぶ克服してきました。

 

今では、オニグモと対峙しても、冷静に殺虫スプレーを取り出し噴射、冷静に落ちてきたクモを片付けられるようになりました。

オニグモで以外のハエトリグモみたいなクモは小さいものなら指でつついて遊んであげる位になりました。

 

それでもやっぱり玄関やベランダ、庭などに出られるのは一瞬でも嫌なので、定期的に使う薬剤があります。

 

それが、こちら。

「アースクモの巣消滅ジェット」

クモもクモの卵も殺せるスグレモノ。

さらにジェット噴射がすごくて、高いところに巣を張っているクモにも届きます。

 

これを、玄関の外側や、オニグモが巣を張りそうな所にまんべんなく吹き付けておけばしばらくはクモが巣を張らなくなります。

 

他のメーカーからも似たようなスプレーが出ていますが、ジェット噴射が弱かったり、殺虫力がイマイチだったり、効果がすぐ切れてしまったりで、今のところアース製薬のこれが効き目、噴射力、持続力ともに一番です。

 

ただ、これにも困ったところが2つありまして・・・

ひとつ、噴射力が強すぎてずぐ無くなります。

そしてもう一つ、これが一番私にクモ嫌いに取って問題となるところなんですが、

効果が薄まってくると、巣を作ろうとしたクモが弱るまでに時間がかかり・・・弱ったクモが上からタラ~ンと自分の糸で中途半端にぶら下がって上にも上がれず、もぞもぞしてるんです。

 

玄関開けたら、ちょうど顔の目の前に大きなオニグモが宙づりになってもぞもぞしていたのが何回かありました。これはさすがにビビります。

 

なので、そんな嫌なドッキリ予防の為にもう一つのアイテムを設置してます。

それがこちら。

香りの虫よけ。

これに関してはメーカーは何でもいいです。

 

ハーブやミント、ハッカなどの香り、もしくはレモンの香りのものがベストです。

(但し、アップルミントとか甘い果実系の香りがするものはスズメバチなどのハチがくるので避けた方がいいです。)

 

お子さんのいるご家庭、風の強い地域は液体よりはビーズのほうが良いと思います。

気づくと倒れてこぼれてて、しばらく匂いが充満してそれだけでクモが死んでたこともしばしばあります。

そのくらいクモに効果あります。

 

この類を置きだしてから、玄関前にクモがぶら下がっていることがなくなりました。

時々瀕死になって転がっているのはいますが、段差になっている隅っことか、端っこのほうに落ちています。

 

この間の夜、家にかえって来たら玄関付近をクモが歩いていたんですが、何か見えないカベにでも阻まれているみたいに、向きをかえて歩いていってしまいました。

どうやらヤツらはこれがある1m以内には近づかないようです。

 

クモが大嫌いな方、玄関にクモが巣を張って困っている方はこの方法、是非お試しください。

あ、ペットのいるご家庭はペットに害がないかあらかじめご確認くださいね。

 

ちなみにな話でした。

2022年06月06日

我が家のバラ紹介その7ーミニバラ2種ー

バラの開花が本格的になる前に、我が家で育てているバラ、思い出のバラなどのご紹介を進めていきたいと思います。

 

6月も近くなり、開花が早いバラにはつぼみができてきました。
そんな生育の順調なものもあれば、冬の寒さにやられて復活が遅れているものもあり、心配なところです。

 

こちらの2種は片方が冬越し失敗、もう片方が黒星病が酷く止む無く捨てることになってしまったバラになります。

 

これらはホームセンターで購入したミニバラで、品種はわかりません。

 

一つ目がこちら。

サーモンオレンジの花と、美しい葉をもつミニバラ。

 

同時に購入した、ピンク色のミニバラ。

 

どちらもミニバラとはいえ、花は大きめで4~5cmの立派なもの。

ピンク色のほうは花弁の重なりも多く時にはこの写真のようにクォーターロゼット咲きに近い花型になり、どちらもとてもお気に入りのものでした。

 

ですがオレンジ色のほうは、おととしの冬を越せませんでした。

ピンク色のほうは去年黒星病に犯され、薬剤で治療しても何度もぶり返し、他の花にまで病気を蔓延させてしまったので、止む無く捨てることとなりました。

 

「どこのウマのホネかわからない品種不明のミニバラは購入すべきでない。」

どこかのバラ愛好家ブロガーさんがおっしゃっていたセリフです。

 

今では、ミニバラも品種改良によって、病害虫に強く美しいものが多数ありますが、挿し木苗、接ぎ木苗、鉢に植えられている本数などに関わらず、こういう品種名の無い「名無しのミニバラ」は、耐病性や害虫への強さや管理方法も調べることができません。

 

特にミニバラはハダニや黒星などの病害虫に弱いものがあり、木が小さいのであっという間に蔓延してしまいます。大事にしていても一度発病するとあっという間に弱ってしまいます。

 

「ミニバラ」

品種名無し

特価品

一鉢に複数本植えられている

 

は本当に避けた方が無難です。

 

2種とも思い出深い美しいバラでしたが、他の大事なバラに被害を与えないためにも、今後こういうバラには気を付けなければならないな、と反省しきりです。

2022年05月29日

ベランダのベジ&ハーブコンテナの様子


ミニトマト&ハーブコンテナの様子です。

 

イタリアンパセリとナスタチウムが生育旺盛になってきました。

 

気になるのは大葉です。

なにか葉っぱがシュンとしていませんか?

 

ちりめん系の青シソを育てるのは初めてなのですが、

こんなに葉っぱがうなだれるものなのでしょうか?

 

裏返してみると何かの痕跡があります。

周囲に害虫らしき影はありません。

 

ハダニかなあ・・・?

 

早く床のコンクリ面に何か敷いてコンクリートからの照り返しを軽減した方がいいかもしれません。

とりあえず、ジョーロで潅水ついでに気になる葉の裏に水をかけて様子を見ます。

 

おっと、同じコンテナのミニトマトに何かかまれた跡があります。

 

裏から見るとこんな感じです。

 

これは何か害虫が来ていますね。

こちらも周囲に姿が見えないので、アオムシなどのむにむに系幼虫ではなく、

どこからか飛んでくる害虫ですかね?

 

葉っぱの表皮はわずかに残っている感じ・・・バラのチュウレンジの小さい幼虫の食害跡のようです。

 

調べてみるとヨトウガの幼虫もこのような食べ方をするようです。

ある程度大きくなると夜食べて、昼には地中に隠れるのだとありました。

 

ヨトウムシかもしれませんね。若い葉にはあまり食害がないようなので、もともと苗に古傷があって植え付けの時に気づかなかった可能性もありますが、いちど、夜パトしたほうがよさそうです。

 

実は写真に見切れているのは、「置くだけ虫よけ」のハーブの香りです。

私は実はクモが苦手です。だいぶ克服してきてはいるのですが、特に大きな巣を空中に張るオニグモの大きなものは未だに苦手です。

 

そのクモの忌避用に置いています。

 

ハーブとかレモンの香りのする所にはあまり近づいてこないんです。おすすめです。

 

天然のハーブだと、摘んだ時なんかに少し香るくらいで匂いが充満しないのであまりクモには効果でませんが、こういうものだとクモも嫌がります。

他の餌となる虫が寄ってこないから、来ないというのじゃなくて、もう匂いでダメみたいです。

クモって鼻があるのかなぁ?というくらい「匂い」で避けている感じがします。

 

ただし、アップルとか果実系の甘い香りのする芳香剤や置き型の虫よけは、玄関や窓ぎわに置くのは避けた方がいいです。

 

めちゃくちゃスズメバチが飛んできます。

 

熟した果実はスズメバチの好物のひとつなんですね。果汁ジュースなんかも外に置いてあると寄ってきます。庭木に甘い香りの果樹があって熟れに熟れまくってるお家は特にお気を付けください。

 

結論、コンパニオンプランツ一緒に植えても、「香る虫よけ」を近くに置いても、来る害虫(ヤツ)は来る。ということですね。

 

これからもちょくちょくパトロールしながら生育をを見守りたいと思います。

2022年05月27日

ベビーリーフとラディッシュの間引き

平均気温がだいぶ安定してきて、ミックスリーフレタスとラディッシュの双葉が混み混みになってきました。

 

ラディッシュに至っては、別名はつかダイコンというだけあって、成長が早く、種蒔きした翌日に発芽したものもあります。

 

急いで間引き作業の準備をします。

 

シュンギクとラディッシュの種を蒔いたコンテナです。

それぞれ、小さな双葉がシュンギクで、大きな双葉がラディッシュです。

 

こちらはミックスリーフレタスの種を蒔いたコンテナです。

これと同じく水菜などのミックスリーフ種のコンテナも盛り盛りになっていたので

今日はこれらすべてを間引きして株間を開けて生育を促します。

 

間引き作業で大活躍するのがこちらの道具です。

車輪付きの作業椅子とピンセットです。

 

首も腰も弱い私にとって、座って作業できるのはとてもありがたいです。

ピンセットは、手先も不器用な私が込み合った小さな芽を間引きするのに大助かりなグッズです。

 

コンテナに使っている土がココファイバー入りで絡まりやすい土なので、上手く抜けない時はピンセットで根元を強く挟んで根元から切ってしまいます。

 

作業は単純なのですが、双葉は小さくて根気と時間を要します。

ときどき風にのってベランダフェンスのハンギング鉢に咲く「ネメシア」の良い香りが漂ってきます。

ネメシアの花苗の値段は他の花苗と比べると結構するので悩みましたが、こうして可憐な花と香りで目も鼻も楽しませてくれるので購入して正解でした。

 

作業のおともは、RAPTブログ(→https://rapt-neo.com/)や

RAPT理論+α(https://rapt-plusalpha.com/)のトークラジオなどの音声配信です。

単純作業は上手く使えば「良い学びの時間」「正しい知識を詰め込める時間」にもなって一石二鳥なんです。

 

さて、そんなこんなで作業が終了しました。

90分ほどの作業でしたが、良い香りと、正しい情報と、日光とを浴びて色々と充実した時間・・・平穏という祝福に感謝しながら、あっという間に終わってしまいました。

 

大体3~4cm間隔にしてみました。

もう少し大きくなったらまた間引きが入ります。

 

こちらは間引き作業を完了した水菜系リーフミックスのコンテナです。

ラディッシュやミズナなどのアブラナ科の双葉は大きくて可愛いですね。

みんなカイワレダイコンのようです(笑)

ちなみに間引きしたラディッシュの双葉を味見してみたら、味もカイワレダイコンでした。

 

大変だったのが、リーフレタスの間引き。

葉っぱが薄く、くっつきあってしまうんです。

さらに、たくさん種が余ってしまうと勿体ないからと、欲張って多くの種を蒔いたのも作業遅延の原因です。

 

どうせ、完全に大きくならないうちに刈り取ってわしわし食べてしまうなら、何回にも分けて種蒔きしたほうが、間引きの作業的にもラクだし、無駄にもならないことにこの時気づきました。

 

この日のベランダの気温は30℃

 

ベランダは気温が高くなりやすいので水切れさせないように気を配らなければなりません。

水切れするとキク科植物はアブラムシが大挙して押し寄せてきます。

高温になるとハダニも発生しやすく、植物全般にダメージが出ます。

 

人間のほうも庭で作業するよりもベランダでの作業の方が蒸し暑く、照り返しと日差しで日焼けもしますので、熱射病予防のために帽子は必須です。

 

夏になるまえに、人工芝マットを購入して敷き詰めて、日光のコンクリートの反射をもう少し軽減させたいと思います。

2022年05月25日

香りスイセンの開花

一週間ほど前から、裏庭の香りスイセンも咲きました。

 

香りスイセンのほうは普通の水仙よりも花の寿命は短いようです。

 

写真は3日前に撮影したのですが、

最初に咲き始めたものはすでに花弁にシワが寄り始めていました。

 

以前ご紹介したバタフライスイセンのセットに比べて、

香りも姿も個性的なコが揃っていました。

 

こちらの優雅で真っ白な花「タリア」

 

香りはユリほどではありませんが、わりと強いです。

ですが、あまり私の好みの香りではありませんでした。

申し訳ありませんが、最初は、この辺りに猫がおしっこしているのかと思ってしまいました。

 

小ぶりの房咲き、黄色のポイントが可愛い「エリッチャー」

 

タリアの隣に咲いているので、タリアの香りとまぎれている可能性もありますが

こちらは逆にあまり香りが目立ちません。

 

こちらは「ブラッシングレディー」

 

レモンイエローの花に入る白いストライプが素敵です。

香りは甘い香りがします。

なんだろう・・・子供の頃に好きで良く嗅いだような、何か懐かしい香りがします。

ああ、そうそう。

香り付きのケシゴムそんな風に感じました。

 

最後が「イエローチャーフルネス」


中央のらっぱ部分がくしゅくしゅして八重咲のようになっています。

まるで黄色いミニバラのような花です。

私的には、このコの香りが一番好みでした。甘く爽やかな香り。

 

どれも個性的で魅力的な花でした。

ただどれもタリア以外は香りが弱く、かなり鼻を近づけて嗅がなければわかりにくいです。

 

さて水仙の季節も終わりですが、これらの水仙はオリエンタルユリと同様3年位植えっぱなしで行こうと思っています。

どのコが増えてどのコが消えてしまうかは神のみぞ知る・・・というわけでこれからどんな様相をみせてくれるのか楽しみです。

 

2022年05月24日

ベジ&ハーブコンテナ

「目指せ、趣味と実益を兼ねたガーデン」

 

というわけで今年から始動した「ベジ&ハーブコンテナガーデン」

 

今日は、先日の続きの記事です。

 

ベランダの作業は終わったのですが、まだまだ植えたい&育てたい野菜とハーブがあり、

庭にも混植コンテナを作って設置しました。

 

エダマメの苗がメインのコンテナ2つと

ピーマンの苗がメインのコンテナ2つです。

 

豆は本当はさやえんどうを育てたかったのですが、苗が売っていませんでした。

エダマメは種からなら2度ほど挑戦したことがあるのですが、いずれも実付きがイマイチでうちの幼児の一回分のおやつにしかなりませんでした。

今回は「苗」から再チャレンジです。どうか今年は沢山の実が付きますように・・・。

 

ピーマンのほうも、本当はシシトウをやりたかったのですが、水切れなどで辛みがでるそうなのでで断念しました。ミニパプリカの苗が売っていて、そこについていたたわわに実のカラフルな実のなっている写真がとても可愛かったので、悩みました。手持ちの園芸書によると、パプリカはピーマンと違い、収穫までの時間が長く、コンテナで育てるにはちょっと上級者向き・・・と紹介されていたので、素直に従いピーマンにしてみました。

 

使ったコンテナは去年ペチュニアを植えていた、ブラウンのコンテナ3つに、一つ同じものを買い足して使ってみました。

こちらがエダマメのコンテナ写真左から「キンセンカ」「エダマメ」「マリーゴールド」です。

 

エダマメ苗の上下のもしゃもしゃはハコベもしくはオランダミミナグサの類です。

 

エダマメは花が咲き実の付く時期に水枯れすると実つきが悪くなります。

私が以前に失敗した原因の一つにこれがあげられるのですが、私が今回参考にしている園芸書に、「グランドカバープランツを植一緒に植えておくと多少の水枯れ予防になる」という紹介文とともに、どの野菜とも相性が良く使いやすい植物として、ハコベが紹介されていました。

 

というわけで、自宅の庭に繁茂していたハコベかミミナグサをむしってきてのせ上から少し土を被せてみました。上手くいけば根付いてくれるでしょう。

 

マメ類は実はカリフラワーとも相性が良いらしいのですが、カリフラワーを植えるほど大きなコンテナではないので、止めました。

というか、キャベツとかカリフラワーってちょっと敷居が高くないですか?

しかもコンテナで・・・

あんな大きいものをコンテナで一個つくる労力を考えると買った方が早いですよね。

でも最近流行りのスティックブロッコリーなら、野菜づくりを慣れ始めてきたころに挑戦してみたい野菜のひとつです。

 

そういえば、何故かカリフラワーと同じ種類であるブロッコリーはマメ類とは相性が悪いそうです。と、書こうとしたら、別の園芸書にはブロッコリーとの組み合わせもOKとありました。

う~ん、コンパニオンプランツは難しい。

まぁたぶん、科学的に明確に検証されている訳でなくて、植物も虫も生き物なので個体差もありますし、環境の左右もあるわけで、「今までやってみて何となくこれが良かった気がする」という経験則によるデータも少なく、まだまだ迷信の類や薬のプラセボ効果的な思い込みが多いのでしょう。

 

おや、さきほどの一冊目の園芸書、よく読んでみたらマメ科とアブラナ科(キャベツ・ブロッコリーなど)とは相性がいいって一文がありました。一体どっちなんだいベ〇シアさんよ。

まぁこういうこともあるので、コンパニオンプランツは色々調べて無理のない範囲で、気休め程度にしたほうがいいですね。

 

マリーゴールドはもうコンパニオンプランツの定番中の定番ですね。

ちなみにポットマリーゴールドというのは、ポット入りのマリーゴールドではなく、カレンデュラのことで、すなわちキンセンカのことです。とはいってもキンセンカは鑑賞用にかなりの品種改良がされていると思うので、食用や薬用を期待するのであれば注意が必要です。

 

ハーブとしてのカレンデュラはアルカリ性土を選ぶので、今回は普通にホムセンで販売されている鑑賞用のいわゆるキンセンカを植えてます。

バビっとしたオレンジ色が目をひいていいですね。ついつい近づいて眺めたくなってしまいます。ある種それが、植物栽培にとって一番の効能ですよね。マメな観察とお手入れです。

 

さて、もう一方、ピーマンのコンテナ。

なんかピーマンのコンテナだけもりもりになってしまいました。

写真中央がピーマン苗です。

 

第一希望のシシトウがダメ、第二希望のパプリカもダメ、ようやく第三希望でピーマン・・・という思いが実はこのコンテナに込めに込められてます(笑)。

 

ピーマンもミニトマトもナス科の野菜で、相性が良いとされているコンパニオンプランツが多かったです。なのでここぞとばかりに、育ててみたいハーブでまだ植えていなかったものも盛り込みました。

以下解説付きでご紹介します。

 

写真左上から、「マリーゴールド」、特価で買ったカールタイプの「パセリ」、増えたらバラにも試してみたい「チャイブ」。

左下から、こちらも上手く増えたらグラウンドカバーにも使いたいとっても香りのよい「レモンタイム」、トマト、ピーマンのコンパニオンプランツの代表格「バジル」、テントウムシも人間の目も引き寄せる

「カレンデュラ」(黄)です。

 

そういえばさきほどカレンデュラを調べていたら不穏な一文をWikipediaで見つけてしまいました。

カレンデュラwiki↓

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%AB

「チョウ目の幼虫(ヨトウガ キシタバ ヤガのような)の餌として使われる」

 

ちょっと待って、それらも寄ってきちゃうんじゃ?

ああもう時すでにお寿司・・・まぁ他のハーブも植わってるのでマメに様子を見ましょう。

 

これで今年計画していた全てのベジ&ハーブコンテナが完成しました。

目指せ豊作。

 

おまけ

今年やっと咲いてくれたスモモ(バイオチェリー)の花。でも4~5コしか咲きませんでした。実はなるかな~どうかな~?

2022年05月21日

ベランダベジ&ハーブガーデン始動

何年振りかで、外出自粛の無い、にぎやかなゴールデンウィークも無事終わりましたね。

(とは言え我が家は「RAPT理論」のおかげでコロナが茶番だと知っているので、毎年関係なくお出掛けして楽しんでいましたが・・・)

 

我が家は今年は、梅と桜をたっぷり堪能してきました。

 

桜が咲いてしまえばこっちのものです。

 

大体の種と苗が植えてもOKな時期に入り、

北海道のホームセンターではこの時期・・・だいたいゴールデンウィーク前後を境に、沢山の野菜苗と豊富な品種の花苗が並べられていきます。

 

さてそんなわけで、昨年から計画していたベランダのベジ&ハーブガーデンの作業を急ピッチですすめます。

 

ベランダで育てるのはメイン野菜は「ミニトマト」。初めての挑戦です。

 

さらにハーブと、気に入った花も購入して並べてみました。

 

ほとんどの培養土はココヤシファイバー入りの軽い培養土を使用し、ラベンダーとスイートフェンネルとローズマリーにはハーブの土を採用しています。

 

ひたすら植え替え作業をした結果、2段花棚3つのほとんどが埋まりました。

内訳は・・・それぞれ左から順に

写真の下段・・・カリブラコア、レモンバーム、アップルミント


写真の中段・・・(上)ラベンダー、ローズマリー、バーベナ、スイートフェンネル

・・・(下)マリーゴールド苗と水菜(アブラナ科)系ミックスリーフの種の寄せ植え

 

写真の下段・・・(上)サンチュとルッコラの寄せ植え、レモンバーム

・・・(下)リーフレタスミックスの種とマリーゴールドの苗の寄せ植え

 

花棚に載っていない大きな白いプラ鉢はラズベリーの苗になってます。

写真の都合上こんな風になってますが、実際はこれらの花棚が3つ連続で並んでいます。

 

こんなにたくさん鉢を置いたのに、花棚を使ってレイアウトするとなんだかすっきりした印象になりますね。空間認識能力が低めでデザインセンスの無い私でも、何となくおしゃれ感のあるベランダにすることができました。

 

3連花棚のさらに隣には、小さなプラ花棚を設置して、白い小さめのプランターを置きました。

どちらのプランターも内容は一緒で、奥一列にシュンギクの種、手前一列にミックスラディッシュの種を蒔いて寄せ植えにしています。

 

どうしてこんな面倒な植え方になっているかというと・・・

手持ちの園芸書によれば、キク科の野菜とアブラナ科の野菜は相性が良いらしく、アブラナ科の害虫をキク科の野菜(植物)が遠ざけてくれると手持ちの園芸書に書いてあったので、それを参考にしてみました。

 

ただコレ・・・本当に効果あるのかな?と私は若干半信半疑です。

何度かキク科の植物は育てていますし、園芸種も、野草もたくさん目にしますが、キク科の植物にアブラムシがぎっしりなんてのをよく見ます。野草のヨモギ、園芸種のキク、野菜のレタス・・・だけにとどまらずキク科の植物にはそれらが大好きなアブラムシがいて、いつの間にかアブラムシのマンションになってたりするのですが、本当に大丈夫なんでしょうか?

 

私の経験からいうと、特にレタスは、水切れなんか一度起こしてしまうとあっという間にアブラムシが寄ってきてしまうので注意が必要です。

 

ハーブで虫よけ効果を狙ったのもありますが、ハーブでもない花を置いたのは、花があると花を目当てにマメにベランダをチェックできるようになるかな?という算段あってのことです。

 

ところで・・・コンパニオンプランツとして良く知られるマリーゴールドもキク科ですが、マリーゴールド自身にアブラムシはついていることはほとんどありませんが、一緒に植えてある植物にはアブラムシが付きます。その植物がどんなにマリーゴールドの花とくっついていても・・・です。特にバラのアブラムシなんかはそうですが、アブラナ科が鉱物のアブラムシは別枠なんでしょうか?どうなるのか結果が楽しみです。

 

マリーゴールドっていまいち効果がわかりにくいコンパニオンプランツのひとつですよね。苗の値段が安いし黄色やオレンジの花は嫌いではないので私もよく使ってはいますが・・・。

土中のセンチュウ予防と言われても、ほとんど目視できませんしね。

 

大きい緑色のコンテナは、下記と全く同じ内容の植物を植えて2つ置いてあります。

 

ここにお待ちかねのベジ苗、ミニトマトを植えています。

ミニトマトだけではさびしいので、こちらにもミニトマトと相性が良いコンパニオンプランツとされる植物を植えました。

 

奥でちょっと遠慮がちに顔を出しているのがミニトマトの苗、手前は左からイタリアンパセリ、ナスタチウム、青シソ(ちりめん系)です。

 

「え?トマトのコンパニオンプランツの代表ってバジルじゃない?」

 

という声が聞こえそうですが、手持ちの園芸書によるとバジルだけでなく、青シソなどのシソも似たような効果があるとのことです。バジルもシソも同じシソ科植物なんですね。

 

バジルと同じくトマトと相性が良いとされるのがセリ科のパセリ。

ナスタチウムはノウゼンハレン科という聞きなれない科の植物ですが、カラシのような辛み成分があり、アブラムシやコナガ、アオムシなどの害虫除け、他に益虫であるハナアブを引き寄せてくれる効果があるそうです。そしてナスタチウム自体も食用にできる。という超万能な植物と言われています。

なので、一緒にしてみました。

 

個人的にナスタチウムの香りは好みではなく、食べてみたことも無いのですが、もうちょっと育って新しい花と葉が出てきたら味見してみたいと思います。

 

以上の内容で、ベランダのほうのベジ&ハーブコンテナガーデン設置終了です。

成長が楽しみですね。ベランダは気温が上がりやすく水切れしやすいので、しっかりマメに見守っていきたいと思います。

 

そういえば、ハーブにあまりふれていませんでしたね。

 

それぞれに虫よけ効果や益虫を寄せる効果があります。個人的な香りや花、味の好みで選んでます。

スイートフェンネルとレモンバームは、はじめて育てるので、まだなんとも言えませんが、ローズマリーは一株育てているとめちゃくちゃ使えます。

 

欲しい時にちょびっとカットして、グリルチキンに使ったり、マリネの香りづけに入れたり、とても使いやすいハーブで、去年めちゃくちゃ重宝しました。生育旺盛で他の植物と混色するとよろしくないそうで、その上寒さにも弱く北海道では越冬しづらいみたいです。実際、去年庭植えしたものは枯れてしまいました。

 

なので今年は単品の鉢植えで寒くなったら家に取り込んであげようと思っています。

 

ミントティー・ハーブティーは・・・私、じつはお茶よりもコーヒーのほうが好きで、本当に気が向いた時にしかやりません。なので、レモンバームとミントは害虫除け(特にオニグモ除け)の意味合いが強いです。

 

他にも挑戦しようとしている野菜があるのですが、そちらはベランダではなく、庭でやろうと思っているので、また今度ご紹介いたします。

 

おまけ、盛り上がってきたハンギングの花たちと、芽が出てきたリーフレタスミックス。

 

2022年05月13日

ネモフィラ種蒔き

ゴールデンウィーク前にネモフィラの種蒔きをしました。

 

場所は正面花壇、以前、イブキジャコウソウを植えこんだ花壇ですね。

 

植え付けたイブキジャコウソウは2株しかありませんでしたので、

とてもじゃないですが、今年はそれで全体をカバーすることはできません。

 

なので、カバーできない部分に一年草のネモフィラの種を蒔いていきます。

 

ネモフィラが無事に成長してくれて土を覆ってくれれば、

バラの葉が黒星への抵抗力が弱まったころ、ネモフィラが泥はねからしっかりと

カバーしてくれるのではないかという算段です。

 

正面花壇の大体の全体像。

すべての古いバークチップを取り除き終わり、新しい培養土で表面を覆っております。

ここに、ネモフィラの種を蒔きます。

 

正面花壇の左端にはグースベリーが植わっています。

わさわさになって収集付かなくなったところを、去年、がっつり刈り込んで枝を一新させているので、スッキリしています。

こちらの写真の右上にすっかりシェイプアップした、グースベリーがうつっています。

 

左手には何か育っていますね。

アップ画像がこれです。

 

私が植え付けたものではなく、自然発生した雑草です。

この雑草が何かといいますと・・・

 

ワスレナグサの仲間、

ノハラムラサキか、エゾムラサキのどちらか。

グースベリーがシュッとして日当たりが良くなった隙間に、

これが幅をきかせようとしているらしいです。

 

こちら側には、背の低い宿根草などがないので、ある程度背が高くなって花穂が伸びてきたら刈り込むことにして、ここはこのコたちに期待してみようと思います。

本州の園芸用のワスレナグサは耐寒性が低いのであきらめていましたが、このコたちは北海道どこでも雑草化しているので耐寒性と丈夫さはお墨付きです。

 

ネモフィラは直根性で繊細なので直播きがよいそうです。さらに嫌光性種子なのでしっかりと土をかけるため、植え筋をつけて蒔きました。

 

不器用な私は細かい種を蒔くための道具「カリカリくん」を使っても中々上手くまけません。

ところどころ固まって蒔いてしまいましたが、なんとか蒔き終わりました。

 

種が少し余ったので、こんなところにも蒔いてみます・・・。

バラが無いので、バークチップを蒔いたままにしている円形花壇。

ここには、アリウムなどの小球根も植えています。

 

ここにそのままあまったネモフィラ種をバラまいてみました。

うまいことバークチップの間に入って育ってくれないかな?という淡い期待を込めて、実験です。

 

え?手抜き?いいえ、効率重視と言ってくださいw。

もしこれが成功すれば来年からここは、種をバラまくだけで済むようになります。

 

ちなみに今朝確認したところ、正面花壇の方は何らかの芽が少し出始めていました。

それらがネモフィラの芽であると思い込みつつ様子を見ます。

 

おまけ

ベランダのハンギング、わさわさになってきたネメシア。

2022年05月09日

バタフライ水仙区別付きませんw

私の地元にもやっと桜が咲き、

 

球根植物の花もぞくぞくと咲いております。

 

裏庭では4種のバタフライ水仙が、競うように咲いているのですが・・・

 

正直、どれがどれだか区別付きません(笑)

 

比較写真がこちら。(ちょっと重めなので、表示に時間かかるかもしれません)

 

咲いてからだいぶ日にちがたつと上の写真のようになってくるのですが、

咲いたばかりだと、私にはどれも一緒に見えてしまいます。

こちら、一昨日咲き始めたばかりのラブコール。

 

そしてこちらが、咲いたばかりの時のチェンジングカラー。

 

ほぼ一緒です。

 

水仙は花持ちがよいぶん、後からじわじわと個性が出てくるのですかね。

ちなみに比較写真のカムラウデは咲いてから約10日が過ぎてます。

中央の部分に赤みがさしてきました。

ワルツは中央のフリフリが際立ってきました。

こうして比べると水仙も面白いですね。

 

チューリップ一番先に咲いたのは白い花、「ピューリシマ」でした。

 

ヒヤシンス「カーネギー」、うちのヒヤシンスはどれも花がフサフサにならないですね。

土が合わないのか、環境が合わないのか・・・。

もっと日当たりの良いところに植えてあげたほうがいいのかもしれません。

2022年05月05日

ヒヤシンスあれこれ

せっかく咲いてくれたヒヤシンスが強風でポキっと折れていました。

可愛いピンク色に白の覆輪が入ったヒヤシンス「フォンダント」

 

ヒヤシンス不作だった昨シーズン、このコはしっかり咲いてくれた品種です。

可哀想なので、一輪挿しにでも挿して室内で愛でます。

 

昨シーズンも咲いてくれたヒヤシンスがもう一種

それがこちら、「シティオブハーレム」

やさしいレモンイエローの花色ですが、うちでは若干グリーンが入ります。

 

そして、今期やっと咲いてくれたヒヤシンスが

こちらの何とも言えないブルーグラデーションが素敵な

「デルフト・ブルー」

 

昨シーズンは、葉もほとんど出ずただ埋まっていた為、球根から腐ってしまったものだと思っていたら

そのまま土からころりと出てきて驚かせてくれました。


そんな経緯があるせいか、つぼみがたった3つしかついておらず、これで満開状態です。

来年は花がたくさんついた素敵な姿を見せて欲しいコです。

 

逆に昨シーズンは葉っぱだけ出て、力を蓄えてたコがこちら。

「ウッドストック」なんて美しい紅紫色
花穂2本もついて、お得感w

 

これでヒヤシンス6色セットのうち、4色が咲いてくれたわけです。

のこる2種は白の「カーネギー」と赤の「ジャンボス」

カーネギーは明日当たり咲いてくれそうなので、咲いたらまたご紹介したいと思います。

2022年05月04日

今年はベランダ菜園にも挑戦します。

今年からは本格的にベランダ菜園にも挑戦しようと、着々と準備を進めています。

 

去年、園芸棚を購入し組み立てて置きました。

 

そこでミックスリーフや、ラディッシュ、ちょっとしたハーブなどを育てたいと思っています。

 

先月、手始めにラズベリー(品種忘れました)を2株コンテナに植え付けました。

後日ここには支柱がわりのネットも設置して、ラズベリーを誘引できるようにします。

 

お花もないとちょっと寂しいので、フェンスにハンギングバスケットも設置しようとホームセンターで小さいものを買ってきました。

 

右下が購入したハンギングバスケット。

去年イチゴ栽培に使っていたポット2ケと培養土なども用意します。

購入した苗は、虫よけのコンパニオンプランツとしてマリーゴールドとレモンバーベナ、

ハンギングに使うのは、以前から気になっていたネメシアと育てやすいカリブラコア、

スイートアリッサムです。

 

気づくと強風が吹き荒れる地域のため、ハンギングは結束バンドでがっちり固定してみました。

普通のコンテナと勝手が違って植え付けしにくいです。

それぞれの鉢の植えの方でもしょもしょしているものは、家の庭でわさついているサントリナです。

虫よけ用に、根付いたらラッキーな感じで剪定枝を持ってきて差してみました。

これらの花たちは花期が長いので、どのくらいわさわさになってくれるか楽しみです。

 

虫よけのレモンバーベナは、ミント系のハーブで生育が激しいので、白い小さめの鉢にそれぞれ一株ずつ植え付けて花棚に設置します。強風の時に吹っ飛びそうでちょっと怖いので後に何か対策を考えておきます。

 

この作業をした日は暖かかったのですが、平均気温がまだ低いため発芽温度15℃でOKのベビーレタスミックスの種を、イチゴのコンテナに蒔きました。中央には害虫除けにマリーゴールド。

 

左側の白いものは、ラズベリーを植えているコンテナです。

 

これにて今日の作業は終了です。

 

もう少し平均気温が高くなったら、ラディッシュとミズナなどを植え付け用と思います。

2022年05月02日

バラ咲きインパチェンスの苗到着

先日、待ち望んでいた花苗が届きました。

 

バラ咲きインパチェンス

カリフォルニアローズ・フィエスタ

スターダストラベンダーの苗12株です。

 

インパチェンスより暑さに強いらしく、丈夫らしいです。

 

個人的にインパチェンスはあまり好みではないのですが、

 

普通のインパチェンスにあまりない花色が多数あることと、八重咲き(バラ咲き)で華やかな雰囲気だったので購入しました。

 

悩んで選んだ色は新色のラベンダー色。

 

さっそく、これを裏庭に植えます。

 

裏庭のバラを植えている外側花壇、左右に6株ずつ植え込みます。

 

去年ここには、ミックス種をバラまいていて、雑草もわりと放置気味だったので、先に除草作業をします。

 

色々な品種の種がミックスされた種パックは楽しみが多い半面、ある程度育つまでは、それが雑草なのか、蒔いたものなのか、わかりにくいのが困りものでした。

 

特にムギナデシコ(アグロステンマ)はイネ科の雑草と間違えて何度抜いてしまったことか・・・。

 

それぞれ水やりのタイミングなども違ったりするので、ミックス種に含まれる全ての種類が育つことはまれでした。

私の育て方と蒔かれた環境に適し数種だけが育つことになり花壇はまばらで寂しく、代わりに肥料や水を雑草が横取りしてたくましく育つという有様だったのです。

 

ですから私は今後「同品種の色ミックス種」は買っても、「数品種の種がミックス」されているものは避けようと思います。

 

作業前の雑草だらけの花壇の様子です。

 

この花壇、去年作ったばかりなので土もまだ少ないです。

 

ここに、去年使ったプランターの土をぶちまけていきます。

 

リサイクル、リサイクル~。

 

宿根草やバラなどは土に専用の培養土などを使ったりして気を使いますが、この花壇はしばらくは一年草しか植えないと思うので、まずは土増し土増しです。

 

クマデを使って鉢底石も一緒に混ぜ込んで耕します。

雑草はその時に抜けるので大きいものをよけていきます。

 

ざっくり耕したところです。

ここに原肥入りの培養土を、一袋ふりまいて土をならし、苗を植えます。

ちなみに、端っこに見えるのはバラと水仙です。ここのバークチップは去年夏に敷いたばかりなのでこのままにしてます。

 

たっぷり水をあげて生育を待ちます。

 

空いているところにはもう少し暖かくなってから、イベリス(キャンディタフト)の種を蒔こうと思います。

 

種はある程度育てて苗にしてから移植したほうが見栄え良くできるのですが、調べてみたところイベリスは移植を嫌うようなので、そのまま蒔きたいと思います。

 

生育が楽しみです。

早く大きくなってきれいな花を見せてね。

 

ーーーおまけーーー

こちらも開花が楽しみな黄花カタクリです。

2022年05月01日

スイセンとオーニソガラムの開花

ここ何日か暖かい日が続いたおかげで球根植物たちが花咲いてきました。

 

楽しみにしていたスイセンとエメラルドリリー(オーニソガラム)も開花しました。

 

と、その前に場所を移動した小球根たちの画像がこちら。

サフラン

 

チオノドクサ・ピンクジャイアント

 

プシュキニア・リバノチカ

 

昨年はあまり咲かなかったサフランでしたが、

引っ越し先が良かったらしく今年はきれいに咲いてくれました。

 

そんなサフランとは逆に、チオノドクサ・ピンクジャイアントがちょっとさみしい感じになっちゃいました。

 

昨シーズンは球根植物を植えたのが初めてで、ついつい心配になってお水をあげたりしていたのですが、今年は全く上げていません。たまに降る雨でしのいでもらっています。

 

ただ、正面花壇のアリウムギガンチウムの葉先が少し茶色くなってしまいました。

今晩、雨が降らなければ、明日はそこだけお水をあげようかなと考えてます。

 

裏庭をチェックしに行くと、商品名「エメラルドリリー」で売られていた

「オーニソガラム」が咲いていました。

 

商品画像は少し緑がかかっていてエメラルド・・・のイメージぴったりでしたが、

咲いた花はツヤのある白です。

他の方の画像も見てみましたが、やっぱり白ですね。

 

あ、つぼみにちょっとだけグリーンのラインが入っていますかね?

ネットでしらべてみると多分「オーニソガラム・ウンベラータム」だと思います。

別名を「ベツレヘムの星」というそうです。

 

ベツレヘムの星と言えば、イエス様の誕生を知らせたと言われる星です。

 

全く同じ別名を持つ植物がもうひとつあります。

それが「ハナニラ」、イフェイオンとか、アイフェイオンともいいます。

この花と似て、白い6枚花弁の花です。

 

実は以前、このハナニラに挑戦しようとして、腐らせてしまい花を見ることなく終わってしまいました。

あの時は種と一緒で植えておけば咲くのかな?という感じで適当に植えてしまって失敗してました。

 

だから、この時が本当の球根初挑戦と言えば初挑戦なのですが、本格的に球根植物の育て方を学んでから挑戦したのが昨シーズンだったので、あえて、そちらを初挑戦としてます。

 

スイセンも咲き始めました。

一番最初に咲いた水仙は、こちらです。

バタフライ咲き水仙 カムラウデ

ちょっとアゴクイさせてもらいました。

 

スイセンは一開花すると夜も昼もずっと咲いているので夜でもとても目立ちます。

オーニソガラムのほうは、少し暗くなってから再度様子を見に行ったところ花弁を閉じていました。

 

今年は順調に暖かくなってきているので、他の球根植物も順調に育っています。

去年ほとんど花が咲かなかったヒヤシンスもちゃんとつぼみをつけているようです。

 

また開花したらご紹介しますね。

2022年04月26日

バラのある花壇のマルチングを変更へ

こんにちは。

 

今日はバラの根元のマルチングを取り除いてグランドカバー植物を植えようと思います。

 

以前からの悩み・・・バラの根元のマルチング。

 

マルチが新品なうちはいいのだけれど、その後はちゃくちゃくと病害虫の棲み処になっているんではないか問題。

 

ずっと良いグラウンドカバー植物がないかと検討すること半年が過ぎました。

 

グランドカバーに適する植物といわれるものはたくさんありますが、

自分の条件に合うものをさがすのが中々大変です。

 

・バラや他の植物を圧迫するほど増えすぎない。

(ミントやラミウム、ドクダミはとんでもなく増えるので却下)

 

・バラや他の植物に絡みつかない。(ツルニチニチソウなどのつる性植物はアウト)

 

・這い性の強い背の低いミニバラがあるので、そのバラの日照を妨げないもの。

 

・病害虫除けのマルチなので、病害虫に弱いのはもってのほかです。

 

・空いているスペースに別のものを植えたった時にすぐよけられるか、それらの芽出しや生育に悪影響を及ぼしにくいもの。

 

・できるだけ長い期間土を覆ってくれるもの。寒冷地の為、背の低い一年草の種などは5~6月にならないと植えられないしある程度成長するまでグランドカバーとしては使えない。できれば一度植えれば年中いてくれる宿根草希望。

 

・寒冷地問題。冬場マイナス10度以下まで軽く行くし、積雪が遅く量も少なめなので簡単に地面凍結します。それに耐えられるかどうか。

 

これらの条件に合って、私の好みに合うグランドカバープランツが中々見つからず、悩みに悩みました。

 

ちなみに昨年の秋に、ここではない別の場所に植えたアジュガは環境が合わなかったのか冬越しできなかった模様です。ほとんど茶色くなって腐ってました。唯一アジサイの下に植えたものがこれから成長しそうですが経過観察中です。

 

やっと「コレが適任ではないか」と選び注文した苗が、一昨日到着しました。

 

イブキジャコウソウです。

 

カイワレダイコンのような華奢で繊細な見た目ですが、ほふく性の低木なのでここらの厳しい冬でも問題なくカバーしてくれるんじゃないかと思った次第です。

 

クリーピングタイムと悩んだんですが、イブキジャコウソウのほうが日本の自生種でもあり、日本の気候に合っていてより丈夫らしいのでこちらに決めました。

 

とはいえ、グランドカバープランツとしては有名な定番の2種です。

なぜ、すぐにこれらに決めなかったかというと、ズバリ、あまり見た目が好みではなかったからwです。

 

定番ものなだけに、タイムもイブキジャコウソウもあちこちのお宅の庭で見られるんですね。中には飛び出して野生化していたりします。気温が暖かいうちは割と可愛いんですが、冬が近くロゼッタ状になっているのを見ると、あまりグランドカバー力が無さそうなんですね。

 

ペタっとしている所をみると割とスカスカなんです。根っこを中心に放射状に直径30cmあるかなぁ、そんなに大きくならないし、中心から離れれるほどスカスカなんです。その姿をよく散歩中に見かけていたので、なんか頼りなさを感じていたんです。

 

さらに、カバーして欲しい所をカバーできておらず、自由気ままに好きなところで増えているお宅が大半で、上手く使えているところがあまりみられない。

生き物だから仕方がないんですが、シバザクラのようにみっしりマット状を期待したい私としては使い勝手が悪い相手だと、ずっと選択肢から除外していたんです。

 

だったらシバザクラでいいじゃないか。

 

と思われるでしょうが、シバザクラは日向向きの植物で、生育場所が完全に合わない。増えるとマット過ぎて他の植物が植えられない。抜けばいいんでしょうけど、抜くの可哀想ですし・・・。

 

そんなこんなで色々な園芸雑誌をみたり、いつもお世話になってるタキイ種苗さんのカタログや花ひろばさんのホームページとにらめっこしたりしました。

 

そうしてぐるぐるぐるぐると考えをめぐらせた挙句、けっきょくイブキジャコウソウを選びました。いや、長かったです。

 

とはいえ、このイブキジャコウソウも日向向けの植物。うまく定着してくれるかが今後の問題です。しかも今回導入したのは2株だけなので、うまく育ってどんどん増やせていければいいのですが、要経過観察です。

 

このバークチップを小型の3本爪の熊手を使って取り除いて、培養土を蒔いて土を足します。

 

バークチップを取り除いたハマナスの根もと。気についている細かい白いものはカイガラムシです。(土の表面の白い粒は培養土に入っている肥料)

バークに隠れて薬剤がとどかなかった部分が、き奴らの温床になっています。写真は撮りませんでしたが、ここにあったバークチップにもこのカイガラの白い粉がたくさん付着していました。バークの乾いた表側ではなく、湿った裏側にくっついていたので生きているかもしれません。

洋服などにくっついて移動すると説明している方もいますし、ここで越冬しておかしくないのではと思います。

 

バークチップ、花壇の半分取り除いた時点で40ℓのゴミ袋3袋分になってしまいました。

 

これを半年から一年周期で交換とはお金が掛かりすぎて、よほどセレブなお家でないと厳しそうです。

今回の2株は、昨年真っ先に黒星を発症し、みんなにばらまいた「ファビュラス!」の近くに植えました。アイスバーグの子供だから丈夫だろうと思ったのですが、親に比べて軟弱なコだったのかな?

 

イブキジャコウソウが上手いこと仕事してくれて期待に応えてくれるように願うばかりです。

2022年04月24日

地植えバラの剪定

鉢バラを剪定した翌日、地植えのバラたちの剪定にもとりかかりました。

 

こちらにも昨年は黒星病が蔓延してしまったので、ちょっと多めに枝を減らして風通しをよくします。

 

ハマナスのほうは毎年カイガラムシも出ているので、地ぎわを這う枝もしっかり取り除いてカイガラムシの薬剤もかけておきます。

 

こちらは剪定前の白八重ハマナスの写真です。

 

ちょっとわかりにくいですが、ハマナスは這い性があるので最初の何年かは地面につくような枝が出ています。薬剤がかけられずこの裏にカイガラムシが潜んでいたりするのでノコギリで落としてしまいます。

 

バラの下に雑草防止と泥はね防止を兼ねて2年ほど前からバークチップを敷いているのですが、根元のバークをよけてみるとバークに隠れていた部分にもカイガラムシがおり、チップ事態にも少々付着していました。

 

バークチップに限らずマルチング材の売り文句に「病害虫と雑草対策」と書いてあります。私もそれを期待してマルチングを施したのですが、2年やった結果は・・・

 

・特にコガネムシ系の幼虫がいなくなることは無い。

 

・雑草も多少は減るものの、タンポポやスギナ、タネツケバナのような雑草にはあまり効果は無し。

 

・マルチングの種類によっては乾燥すると水をはじいてしまい、潅水回数は減るがきちんと水やりするには労力と時間が掛かる。(特に繊維を細かくしたものは中に空気の層を含んで固まってしまい水が全く入りません。)

 

・黒星や病原菌対策としても、最初は防げるかもしれないが、一度発生するとマルチにも菌が残ってしまい、バラの黒星が治ったと思ってもマルチからまた感染する。エンドレス・・・

 

・強風の時は飛んで庭が散らかる。

 

・・・なんかデメリットだらけです。

 

マルチって腐食して土に帰る・・・なんて言うけれどそううまいことにはなりませんでした。1~2年でこの病害虫うほほい状態ですから、腐食して土に帰るまでには病害虫の宝石箱になってます。本末転倒です。

 

わりとバラの専門書や園芸書も読んでいますが、マルチングの利点ばかり書かれていてこういうデメリットは一切書いてないです。

 

やっと、最近購入した一冊のバラの専門書にさらっと、「マルチングは半年から1年毎に入れ替える」という記述がありました。やっぱ最初だけなんですね。病害虫予防の効果があるのは・・・半年に一回取り換えるとか、コスパ的に個人ではしんどいです。

 

正直、見た目を気にしなければ、バラの下は雑草だらけの時のほうがよっぽどバラは健康でした。(雑草もバラの肥料のお陰でひゃっほいしていましたが)

 

というわけで今年はこれらのマルチングを取り除いて「リビングマルチ」にしようと計画中です。グランドカバープランツというヤツですね。

 

さて、話は戻りまして・・・他の地植えバラも剪定していきます。

こちらは剪定前のアンナプルナです。左端の凶悪なトゲトゲは黄八重ハマナスの枝です。

 

こちらも枝をかなり減らしていきます。左のハマナスがカイガラの宿主wなので、特にその方向の枝はカットします。

こちらがカット後です。だいぶスッキリしましたね。

 

今年はこんな感じでつるバラ以外の全てのバラの剪定を強めに行いました。

 

後はマルチングを全て取り除いて、グランドカバープランツを何にするかゆっくり検討したいと思います。

2022年04月22日

鉢バラの春支度

先週、冬越しさせていた鉢バラの冬着を取り外しました。

↑冬着状態の鉢バラ・鉢をプチプチで多い、全体を根巻きロールで包んでいました。

 

雪が解け始めてから、日中は割と暖かい日が続いたので水枯れなんかしてないかな?

と不安に思いながらも、夜間早朝がまだまだ冷え込んでくるし、

去年なごり雪が降る前に鉢だしして植え替えしたら、その雪であっという間に冷害でやられてしまった品種があったので、ヤキモキしながら待っていました。

 

4月の頭になごり雪が降り積もって全てとけたので、満を持して鉢バラたちを解禁しました。

 

いざ解いてみると心配していた水切れはなく芽もまだ固いままでしたので、まずひと安心です。

↑根巻きロールをとったところ。

 

ここから土の交換をかねて植え替えします。

 

鉢バラの植え替えは株がある程度成長していてある程度鉢も大きければ、二年に一回くらいでもよいらしいです。なので昨シーズン植えかえたこのコたちは植え替えしなくても良いんですが・・・。

 

去年我が家では、地植え・鉢植えともに黒星病が蔓延してしまい、その弱ったところにつけこんでカイガラムシも生息範囲を広げ始めていたので、いったん鉢土を入れ替えてキレイにしてしまおうという魂胆です。鉢植えはこれが気軽にできるのが良いところですね。

 

土はまだバラ用の土を使っています。自分で配合するほうがコスパが良いのでしょうが、今回は4鉢しかないので土の配合の挑戦は来年以降にします。

 

実は鉢バラ、去年の時点では6鉢あったのですが、そのうち品種のわからなかったミニバラ2鉢を処分しました。真っ先に黒星に感染し、他の鉢に被害を広げていたのがそのコらだったからです。

冬越しさせるまでもなく相当弱っていたので、そのまま見送ることにしたのでした。

とあるバラ愛好家の方が「品種のわからないミニバラは買わない方がよい」とブログで書いていた理由がよくわかりました。

 

おっと、ついでにに枝の剪定もします。我が家では冬越し前には剪定しません。バラは寒くなると葉から枝に栄養を移して枝が凍結しにくいように糖分を蓄えます。枝が赤っぽく変色するのはそのしるしです。赤くならない品種もありますが、経験上、枝が赤くなる品種よりも耐寒性は弱いようです。

 

そんな枝を冬越し前にを落としてしまうのはもったいない。

 

というのが私の考えです。

 

その他の理由としては、平均積雪が遅く冬の気温がかなり下がる地域なので、どうしてもどこかしらの枝に冷害が出てしまうので、春先のまだ芽も根も動いていなさそうな時に一緒に刈り込んでしまうほうが手間がかからないというものです。

 

今回の剪定は、先ほども言いましたように、昨年、カイガラムシと黒星の被害がでてしまったこともあって、通気性を大幅に上げるため、かなり刈り込みました。

 

地表に近い枝は太くてもカット。

地表に近い枝は薬剤がかけにくく通気も悪いため、切ってみると陰になっているところにカイガラムシがしっかりしがみついていたりします。

閲覧注意物件になってしまうのでその写真は控えますw


通気性を妨げるような内向きの枝もカットしていきます。

 

剪定に慣れていないと枝を切るのが可哀想に思ってしまい、なかなか切れないという方がいらっしゃいます。そんな方は最初から大きな枝を切るのは勇気がいるでしょうから細い弱い枝を少しずつ切っておくのをオススメします。

 

そのうち慣れてきて大胆になってきます。枝が整理されていくにつれて、ああこの枝は放っておくとバラに良くないな・・・と見えてくるようになってきます。時間はかかりますが慣れてくれば剪定上手になれると思います。

 

下の写真が剪定済みの鉢バラ。

もう大幅にカットしすぎて、まるで出荷されたばかりのバラ苗のようですw

 

いつもきちんと予防薬剤とか散布されてる方はここまでカットする必要ないのかなと思いますw

 

我が家の場合、家にも子供がいるし、若い夫婦が多い住宅地なので小さい子供も多い、できるだけ薬剤と余計な手間掛けたくない。そして、花数が多いに越したことは無いですが、それよりもできるだけ自然に近い状態で丈夫に育てたいというのが優先です。

4鉢すべて作業完了しました。肥料はバラ用土にもともと配合されている原肥のみです。たっぷり水を上げて写真撮影。14時過ぎに作業を初めたのでもう薄暗くなってしまいました。

今年も生育が楽しみです。元気に育ってね。

 

ちなみに水が満タンの時の鉢の重さを大体覚えて置くと水やりが必要かどうかの基準にできます。

基本的に「表面が乾いたら鉢底から水が流れるだすまで潅水します。」

と専門書には書いていありますが、用土によっては水はけがよすぎたり、強い日差しで表面だけ乾いて水をはじいてしまったりで、中までしっかり水が入ってなくて表面だけ濡れている時もあります。根の生育が良すぎて根廻りしていたりすると割と水を入れたつもりでも出ていく分の方が多かったり・・・重さで覚えておくとしっかり潅水できたか否かの判断がつけやすく失敗しにくいです。

2022年04月16日

スノードロップの開花とこぼれ種の先祖返りビオラ

庭のスノードロップ。

つぼみを発見してから開花を楽しみにしつつ観察する日々。

先日やっと開花している姿を見ることができました。

我が家の庭に植えたのは

 

スノードロップ・一重咲きエルウィシー です。

↑同じ品種なのに、手前が黄緑色、奥が緑色。


↑俯いた顔を上げるとこんな感じです。ハンギング鉢にたくさん植えるともっと素敵かもしれません。

 

グリーンの部分に色の差があるのは個体差なのか、

花の寿命(開花期間の長さ)による色褪せなのかはわかりません。

 

どうやらスノードロップの開花しているのは、気温が高めの時間帯、日中から夕方が多く、気温が下がると花を閉じる性質なようです。

割と暖かかった昨夜は開花しているところが見られたので、「気温」がカギのようです。

 

最初につぼみを発見してから約2週間が過ぎていますので、

繊細そうな見た目に関わらず花持ちは割と良いのかもしれません。

 

4月に入ってから降ったなごり雪も解け、

夜の気温もマイナス4度を下回ることが無くなってきたので、鉢バラの冬支度を解き、

目覚めさせてあげようと作業をしていると思いもよらぬものを発見しました。

 

日当たりの良い所に可愛いビオラが咲いていたんです。


これは、おととし2019年の春に植えていたF1種ビオラ(多花性ラベンダー色花)のこぼれ種が育ったものです。

 

F1の親からの2世代目をF2と呼ぶみたいですね。

F1ビオラの場合、次世代は同じ花は咲かずに先祖返りのような花が咲くことが多いようです。

 

実はこういうF2ビオラ、私好きなんです。何か可憐で可愛らしくて。

 

去年秋位にこのコと全く同じ花色、大きさのコがほぼ同じ場所に咲いていたので・・・

どうやら奇跡的に越冬したもようです。

 

去年は雪が多く、この地方でも珍しく早めに雪が降り積もって根雪になったのが幸いしたようです。

 

ちなみに去年は別の場所にもこぼれ種のビオラが咲いていました。

こちらは白っぽい黄色とレモン色のバイカラーでした。

 

親のF1ビオラがこちら、デージーのとなりのがそれです。

 

どこに咲くかわからない、どんな色の花が咲くかわからない、いつの間にかひょっこり現れてほっこりさせてくれるそれが魅力のF2ビオラでした。

2022年04月10日

この春一番最初の花

昨日散歩に出ている時、フクジュソウが咲き始めているお家がありました。

 

毎年ながらフクジュソウの開花は早いなぁ。

と、まぶしい金色のつぼみを眺めて帰ってきたものですが、


今日自分の庭を見てみたら、うちにもとても可愛い花の姿がありました。

バラの根本のとても小さな姿、わかりますか?

 

秋に植えた「スノードロップ 一重咲きエルウィシー」でした。

 

よく見るとまだ完全に咲いてはいないようです。

ところどころに顔を出しています。

 

ネットの説明ですと大体草丈10cm~20cmくらいだということですが、

いま顔を出してるコたちは5cmくらいです、植えはじめだから小さめなのでしょうか?

思っていたよりもずっと繊細で可愛らしい姿でした。

 

明日には完全に咲くでしょうか?

朝から様子を見てみたいと思います。

2022年03月26日

春の息吹・春の味覚

空気が少しずつ冬の匂いから春の匂いに変わってきました。

 

雪が解けところどころ地面が見え始め、日当たりの良いところではフキノトウが顔を出していました。

 

 

今年の春一番の収穫です。

ほろ苦さと爽やかな香りがたまらないのです。

 

今年もこれでフキノトウ味噌をつくります。

 

枯れている葉っぱを取り除いてボールに張った水の中でじゃぶじゃぶ揺すり洗いします。

 

ゴミと汚れが取れたところで、細かく刻んで水に晒しアク抜きをします。

 

30分ほどつけた水を見てみるとすでに赤茶色く変色しています。

浮いているツブツブはフキノトウのつぼみ(花びら)です。

 

苦みが苦手な方は水をかえてもう30分から1時間晒したほうが良いかもしれません。

 

フキノトウの素材を生かしたシンプルなレシピもたくさん見つかりますが、

私のお気に入りのレシピは、ニンニクとショウガが入ります。

 

1.ニンニクとショウガをひとかけずつみじん切りにします。

 

2.フライパンにごま油を熱し、1の材料とアク抜きしたフキノトウを入れしばらく炒めます。

 

3.しんなりしてそれぞれの香りがたってきたら、あらかじめ味噌に砂糖と醤油を混ぜ(お好みで唐辛子も)フライパンに投入します。

フキノトウは苦みが強いので、砂糖は多めにした方がいいです。醤油は味噌と砂糖が溶けやすいように水分がわりに・・・。

 

4.良く練り混ぜたら弱火にして練り混ぜながらある程度水分を飛ばして出来上がりです。

 

白飯にのせても良し、おにぎりに塗って焼きおにぎりにしても良し、さっと焼いた油揚げにのせても良し

色々と使える万能選手です。

 

もう少ししたら、新しく小さめのフキノトウも出てくるのでそれを天ぷらにして天つゆで頂くのも楽しみです。

 

春の恵みを噛みしめ、主に感謝する今日この頃でした。

 

追伸:我が家の庭にも春が来はじめていました。

実は冬を越せるか心配していた、秋に植えつけたばかりのバラ苗。

伸びていた枝は寒さにやられ枯れていましたが、根元から新芽がちゃんと出ていて安心しました(写真右下)。やっぱりバラは強いですね。

写真上はスイセンの芽。

写真左下はアリウムギガンチウムの芽です。葉先のピンク色が可愛いです。

チューリップには結局マルチングしませんでしたが、しっかり芽を出していました。

2022年03月24日

オリジナルバラの種蒔き

春まで層積貯蔵しようと思って、冷蔵庫に入れていたオリジナルバラの種たち。

 

完全な雪解け、種蒔きシーズンが来るまで後2カ月ほどあるのに、すっかりカビカビになってしまっていました。

 

今対処すればまだ発芽する種もあるかもしれないので、ちょっと早いですが種蒔きして、室内で管理します。

 

まずキッチンペーパーからそれぞれ種を取り出してみます。

 

カビで真っ黒になっていますが、中には全くきれいなものもありました。

黒く変色した種を爪先で引っ掻いてみると、表面が削れて中からしっかりした種が現れました。

もしかすると、表面の皮のような部分だけがカビているだけで済んでいるかもしれません。

あるブログには、「多少のカビならば表面の発芽阻害物質が取れ種皮が柔らかくなって発芽しやすくなる説」が記載されていたのでその説に期待したいところです。

 

種蒔きなのですが、層積貯蔵したバラの種を、即種蒔きしてしまう方法と、いったん湿ったキッチンペーパーなどに何週間か置いておいて先に発根させるという方法がネットにありました。どちらを選んでいいのかわからなかったので、こんな二種類を用意してみました。

種蒔きボックスセットとピートバンセットです。

ピートバンセットにはピート版5枚と耐水性のある紙皿が同梱されていましたので、ピートバンを入れ水をたっぷり注いで湿らせてあります。

ピートバンの上に種を置いてしばらく待てば、「先に発根させる」方法ができますね。

 

種蒔きセットに入っていた種蒔き用土に、以前挿し木実験で使ったバーミキュライトを混ぜて、たっぷり湿らせます。

どちらのセットも底面給水ができるのがうれしいところです。

 

どれがどの掛け合わせの種かわからなくならないように付箋をつけています。

同じローズヒップから取れた種がちょうどそれぞれ11個~12個付近だったので、半分ずつにして蒔いてみました。

 

私の家は冬はとても乾燥するので湿度管理の為にミニビニールハウスに入れてみました。

横に置いてあるスタンドは、昨年一年草のクローン苗を育成したときに使った「植物育成ライト」です。

発芽までは出番はなさそうなのでここで待機です。

 

どれか無事に発芽してくれればいいなぁとワクワクしながらしばらく様子見します。

2022年03月21日

秋に採取したオリジナルバラの種子のその後

オリジナルのバラを目指して、昨年交配して採取したバラの種たち。

 

ネットの情報をみながら層積貯蔵という方法で冷蔵庫に保管しました。

 

あれが11月か12月くらいの出来事でした。

 

一月くらいたった時に一度様子を見てみると、一部の種からからカビが生えていました。

 

層積貯蔵する前に、消毒の薬液に漬けておく作業を怠った為でしょう。

 

カビカビになった種を取り出してもう一度洗浄してやり直したのですが、

 

やっぱり再びカビカビになっていました(´;ω;`)

 

消毒作業、大事ですね(´;ω;`)

 

それでもワンチャン芽が出ることを信じて植え付けしようと思っていますが、

 

私の住んでいる地域での雪解けはまだまだ1~2ヵ月先の話です。

 

そこまで待っていたら、それこそ中身までカビてしまうかもしれません。

 

なので、近いうちに種蒔きしてしばらく家で育てることにしました。

 

去年クローン増殖させてみたアゲラタムやミリオンベルを冬の間育成するのに利用した植物育成ライトとミニビニルハウスがありますので、それを使おうと思います。

 

また変化がでたらご報告します。

カビた種の写真だけでは今日は寂しいので、

去年撮影しためずらしい赤花(といっても紫だけど)のフキノトウの画像をのせてみました。

 

春が来るのが待ち遠しいです。

2022年03月05日

今年購入したアマリリスの花

久しぶりの投稿です。

 

今年はなんとも雪が多いですね。

 

おととしくらいから、

冬場はアマリリスポットを購入して楽しんでいます。

↑アマリリス エクスポーサー(桃白複色)

↓アマリリス ナランハ(オレンジ)

 

 

もちろん購入した初年度はきれいに咲いてくれるのですが、私の管理が下手なせいか、2年目は葉っぱだけで、全く咲かせることができません。

↑アマリリス ミネルバ(赤)

 

1鉢購入するのに1000円前後するのに、たった一度の開花で終わってしまうのはなんとももったいないような気がします。

なので今年は買うのをやめようと思っていたんですが、結局買ってしまいました。

 

なぜ買ってしまったのかというと、今年のラインナップが「八重咲き」だったんです。

それでつい八重咲のアママリリスが見たい欲に負けてしまい、お買い上げとなってしまいました。

それが下の2鉢です。

 

左が、キャンディ・アマデウス(白桃複色)

右が、ダブルキング(赤白複色)

いままで購入したアマリリスたちよりも、草丈はかなり小柄で花数も少なかったものの、

どちらもとっても豪華で見事でした。

 

さて、問題はこれらの2年目です。

今年は雪が解けて暖かくなったら、ダメ元で庭に植えてみようかと思います。

たぶん北海道の私の住む地域では冬越しは無理だと思うので、寒くなったら堀り上げになりますね。

そこまで管理するのもとても大変だと思うので、もし成功したらご報告したいと思います。

2022年03月04日

バラ紹介その6ー ミニバラ グリーンアイス ー

自分がバラ好きということに気づいてから、ネット通販だけでなく

ホームセンターやスーパーの花屋に出回るバラを見て、衝動買いしてしまうことも多々ありました。

 

そんな衝動買いのバラの一つがこちらでした。

 

ミニバラ グリーンアイスです。

 

ー グリーンアイス ー

ミニバラ

作出年・作出国:1971年 アメリカ

樹高:0.6m

花色:咲き始め少しピンクがかり、白からグリーンへと変化

花芯がグリーン(グリーンアイ)

耐病性、耐寒性にすぐれ、丈夫で育てやすい。

茎は柔らかく少し枝垂れ気味。

四季咲き性 房咲き ロゼット咲き 花径3cm~4cm

微香性 花持ちが良い

ーーーーーーーーーー

 

時は遡ることちょうど3年前の12月。

たまたま入ったスーパーのお花屋さんで、小さな鉢植えが売られていました。可愛いミニバラだなと思って近づいてみると、特価300円という値札が貼られています。

旬を過ぎ売れ残り、よく見るとアブラムシだらけ・・・それでもこんな人気品種、私の住む田舎じゃなかなかお目にかかれないし、破格の300円。

しばらく悩んだ後、結局購入して帰ってきました。

 

外でスプレー薬剤を散布してアブラムシを退治して、さらに水をかけて洗い流し、室内で育てて花を楽しむことにしました。

 

鉢植えのミニバラを購入したのはこの時が初めてだったんです。

 

日の当たる窓辺に置いて愛でていたのですが、だんだんと葉が黄色くなって落ちるようになりました。

水切れでもなく、根腐れでもなく、アブラムシも再発生していません。原因がわからず首をひねっていました。そしてある日、バラの枝の奥にまるで細かい糸が張りめぐらされ、小さな粒々がもそもそと動いているのを発見しました。クモの卵が産みつけられていてそれが孵化してしまったのかな?とかなり驚きましたが「ハダニ」でした。乾燥対策にと時々霧吹きで葉水をしてはいたのですが、枝垂れ気味の細い枝が密集する奥までは葉水が届かず、役に立たなかったようです。

花とつぼみを切り落とし(↑) 

半分に剪定したところ(↓)、小さな鉢に挿し木苗が4本も密集して植えられていました。


 

慌て対策をネット検索して色々と頑張ってみたのですが、時すでに遅し、いくらやってもハダニが減りません。途方に暮れ、もうダメモトで全ての花とつぼみを切り落とし、株全体を半分くらいに剪定し、しつこくハダニを洗い流す作業をしたうえで、もう休眠させてしまおうとまだ雪の降り積もっていないベランダに出しました。

 

当時は知識も経験も乏しく、冬越し対策も知らず、結局春には完全に枯死していました。

苦い思い出ですが、経験を積ませてもらいました。

 

そういうわけで現在我が家にはありませんが、いつかまたどこかで出会うことがあったら育てたいです。

2021年12月11日

バラ紹介その5ーふれ太鼓(ピニャータ)ー

今日ご紹介させていただくバラは、

私にとってはじめてのつるバラ「ふれ太鼓(ピニャータ)」です。

下記は購入したサイトに書かれていたデータです。

 

ーふれ太鼓(ピニャータ)ー

作出年:1974年

作出者:日本・京成バラ園芸・鈴木省三

つる性 四季咲き

最終樹高:地植え1.5m ~2m 鉢植え1m~2m

花色:黄色→オレンジ→赤に花色が変化する。

大輪(11cm) 半剣弁平咲き 微香

耐寒性強 耐暑性普通 耐病性強 害虫にも強い

ーーーーーーーーーーーーー

大きさも色も違いますが、どちらもピニャータの花です。

 

とある出来事で夜明けの空のようなオレンジ色のつるバラが欲しくなった私。

すぐにネットを探して見つけた数種のうち、

初心者向きの丈夫で育てやすい、つるバラの割にコンパクト、黄→オレンジ→赤の花色変化

という3ポイントが決め手となり、お迎えしました。

 

つるバラははじめてだったので、新苗が不安だったこともあり、大苗を購入しました。

寒冷地のせいなのか、植え場所があまり合わないのかはっきりしませんが、地植えしてから来年で3年目になるというのに、1mほどしかありません。植えてから一度も新しいシュートが出てきません。

枝は固くちょっと誘引しにくいですが、ピニャータは直立気味の方が花が咲きやすいとどこかで紹介されていたので、無理やり誘引しなくても大丈夫そうです。トゲは少ないのでお世話しやすいです。

 

これでは花は望めないな~と毎年思うのですが、私のそんな予想を裏切って、毎年咲いてくれる頑張り屋のバラです。

 

黄色で咲くとは言いますが、気温によってつぼみの段階でも赤みが差すので、全体が黄色の花はまだ見たことないです。

 

丸く房咲きになった時のグラデーションが美しく、かわいらしいブーケのようになります。

左→夏のつぼみ。咲く前からすでに赤みが差しています。

右→秋の花。連日気温が低い時期に咲いたので赤みが薄く全体的にオレンジ色。

植えた最初の年の開花の様子です。朱赤のグラデーションと明るい葉色がきれいです。

その翌年(つまり今年)は房咲きになりました。

夏ですが雨が多く、気温の低い日が続いたので、少しずつ色が進んだのと、赤が淡くしか入らずこんなニュアンスカラーのグラデーションになりました。

2021年12月08日

バラ紹介その4ーハマナス黄八重ー

鉢植えバラの冬越し作業がひと段落しました。

地植えのバラの冬支度(我が家では冬剪定しないので、葉取りとちょっと小枝整理)をぼちぼちしたいところですが、まだバニラボニカが青い葉とつぼみをつけているので、あと1~2週間ほど様子見ですね。

 

今日ご紹介する我が家のバラは、こちらです。

 

ーーハマナス黄八重ーー

別名:ゲルベ・ダルマー・ハストラップ

作出国:アメリカ

作出年:1987年

中輪(7~8cm)中香 四季咲き

シュラブ 横張り性

樹勢強 耐寒性強 耐暑性強 耐病性強 潮風に強い

ーーーーーーーーーーー

ハマナスを育てようと思った時に、

いつもバラ苗を購入しているサイト「苗木部(花ひろばオンライン)」で一目惚れして購入したのが、

前回ご紹介した白八重ハマナスとこちらの黄花(八重)ハマナスでした。

 

白花八重のほうは、葉もちりちり感と細いトゲが毛深く生える枝を持ちハマナスに近い見た目でした。

しかし、こちらの黄花の方は葉のちりちりは少なめでトゲも太く鋭くて、どちらかというとバラに近い雰囲気を持っています。

サイト紹介文だとトゲは優しめと書いているのですが、我が家のコは先祖返り気味なのか、バラに近い鋭いトゲが、ハマナスのようにみっしりと・・・と、両方の攻撃性(笑)を強めた枝になっています。

香りは黄色よりも白の方が強いです。

枝の比較写真がコチラ、左が白花、右が黄花です。

どちらもお世話の時は手が傷だらけになります(苦笑)

 

ハマナスはもともとのローズピンク色のものが北海道には多く自生しているので、

とても丈夫で育てやすい、と思いきや・・・。

それを餌にしてくらす害虫も多いので、虫がかなりつきます。特にアブラムシ・カイガラムシがひどいです。見ての通りの枝なので、それらをハブラシなどでこすり落とすのは困難です。

ホースで強めに水をかけて洗い流すか、スプレー薬剤のお世話になります。

病気には比較的強いですが、黄色の方は今年、他のバラから黒星病を貰ってしまいました。

 

我が家のバラの中では、白花、黄花両方とも手間のかかるコちゃんたちですが、儚い一日花が多く咲いたときは見事で喜びもひとしおです。

 

気温や天候、季節によって花の雰囲気が変わるのも面白いところです。

どの写真も同じ株から咲いた花ですが、同じ品種の花だとは思えないほどガラッとかわります。

花弁数が少なく大輪で咲いた花。

我が家の八重ハマナスたちはどちらも実がならないけれど花粉がたっぷりなので花粉を食べにくる虫も多いです。大きなマルハナバチが花をベッドにして休憩するほっこりなシーンも、時々みられます。

秋バラのようす。秋は一回り以上小さな花になることが多いです。

小ぶりなぶん、色がとても鮮やかです。

2021年12月04日

バラ種子の収穫です。

今日は、バラ種子の収穫と保存の作業をご紹介します。

 

バラの交配には昨年から挑戦しているのですが、去年は実が途中で落ちてしまい失敗に終わりました。

今年はやり方を見直し、交配数を倍に増やしました。

結果、交配した数の半分にも満たない数ですが、ローズヒップを収穫することが出来ました。

 

こちらが収穫できたローズヒップです。

どれがどのローズヒップかわからなくならないように、すぐに両親の名前を書いて袋に詰めます。

母となる品種によって、果実の大きさや形がだいぶ違いますね。

上段中央はローズヒップが上手くできず奇形になってしまいました。

それでもずっと枝につけておいたら、しっかりと種ができていました。

 

本当に完熟しているものの果肉はとても柔らかいそうなのですが、

グリマ(グリマルディ)のローズヒップは色は完熟してそうなのにとても固く、ハサミで割るのも一苦労でした。

中の種子もそれぞれ個性的ですね。

 

みなさんの中には、ローズヒップと聞くとお茶をイメージされる方もいらっしゃると思います。

酸味が強くビタミンCがたっぷりという謳い文句のアレです。

ティーに使われるのは主にイヌバラ(ドッグローズ)やハマナスの果実だそうです。

イヌバラのローズヒップは見たことないですが、ハマナスの果実はあっさりしたオレンジ色になったくらいに収穫して食べると酸っぱいリンゴのような味がして、生食もできたりします。

 

では、このローズヒップたちはお茶やできたりするのでしょうか?

それぞれ種と綿のような繊維を取り出してから、果肉を少しかじって味見してみました。

結果は・・・どれも酸味はあるけれど、エグ味もあ苦酸っぱくて美味しくなかったです。

 

洗い桶に水を張り、そこに一つ一つ中身を取り出して入れ、種についた繊維や果肉を水で洗い流します。

この後オキシドールを薄めたものに漬けて消毒処理をするそうなのですが、今年はあえてその作業をカットしてみます。

こうして種子を取り出すことが出来ました。

 

上段左から右に

母ジョージ・ベスト×グリマルディ

母ジョージ・ベスト×ノイバラ

母バーガンディ・アイスバーグ×ノイバラ

 

下段左から右に

母ピンクドリフト×ノヴァーリス

母グリマルディ×不明(タグの文字が消えてわからなくなりました)

母グリマルディ×ジョージ・ベスト

です。

他にもたくさんかけ合わせたけれど、結果が出たのはグリマルディとジョージベストばかりですね。

 

さて、問題はここからです。

この種子を来年の春まで保存しなくてはなりません。

保存方法が悪ければ発芽しません。

 

バラを実生で育てることにも挑戦したいと思い、野生のハマナスの果実を収穫し種を取って、今年の春種蒔きしたのですが100粒近く蒔いて一つも発芽しませんでした。ハマナスの発芽率は元々高くないそうなのですが、それ以前に保存方法に問題がありました。

 

寒さにあてれば良いとだけ思い、紙封筒に入れて冷凍庫に入れておいたんですね。

バラの種子はこれでは発芽能力が死んでしまうそうです。

バラの種子を乾燥させないように、水で湿らせたキッチンペーパーで挟みこみ、ビニール袋に入れて密封。冷蔵庫の一番温度の低いところで保管ということだったので、チルド室においてみました。

時々ペーパーが乾いていないか確認して春まで待ちます。

 

タネイモみたいなものならともかく、固い種子でも乾燥したらダメなものがあるなんて初めて知りました。

 

おや?ちゃっかり、袋の数が増えていますね。(母アンナプルナ×ピニャータ)

実は秋口に実が落ちてしまったものがあり、あきらめきれずに拾い上げて中を見たところ、種がとれたので封筒に保管していたんです。先ほど開けてみたところ色が変わりパリパリに割れていたものもありました。やっぱり乾燥はバラ種子の大敵なんですね。

ダメ元でこちらも同じ保管方法にして春まで待ちます。

 

こうやってずっと湿らせて貯蔵となると、やっぱり消毒しておいた方が良かったかもしれません。来年の収穫時はきちんとオキシドール用意します。

2021年12月01日

バラ苗の冬越し準備

先日からぐっと寒くなり、夜の気温が0℃になってきました。

まだまだ積もるほどではないですが、時折雪もちらつくようになったので、鉢植えバラの冬越し作業を行い始めることにしました。

 

私のところでは、庭植えのバラも何株かあるのですが、そちらの方は何もしません。

基本的に耐寒性が強いと言われる品種を育てていますし、今年仲間入りしたものでも春から植えているのでじゅうぶん根は育っているはずです。今年初めて蔓延した黒星病によってどれだけ体力が落ちているかは心配ですが、それぞれのバラ自身の越冬対策に任せておきます。

 

実は冬剪定もあまりしてません。以前は2年ほど、このくらいの時期に冬剪定していましたが、切ったところの枝先が枯れてしまい、結局、春に枯れこんだところを剪定しなおすことになったのでやめました。

秋の花と開花が間に合わなかったつぼみのある枝だけ整えるように切って、剪定は雪解け後にやっています。

 

いま我が家にある鉢植えのバラは12株です。そのうち8株の作業をしてしまいます。

夏剪定の時、バニラボニカの枝で挿し穂に挑戦して成功したのがこの8株です。

 

それから一度植え替えた後、今もまだ青々としてすくすく育っているのですが、3号鉢(直径9cm)だともうちょっと気温が下がったら簡単に土が凍結してしまいそう・・・という理由からこの子たちを先に冬支度させてしまおうと考えたわけです。

 

今日の屋外は寒すぎるので玄関で作業します。

 

去年は発泡スチロール箱とムシロを駆使して冬支度させたのですが、知り合いから「梱包に使うプチプチを鉢に巻いてもわりと凍結防止になるよ」と知恵を頂いたので、今年はホムセンでプチプチロールと根巻きロールを購入して来ました。

 

鉢がバラバラなのは、今まで購入した苗のスリット鉢を洗って取っておいたものだからです。これ全部3号サイズ。

 

まず、プチプチロールを開いて、

土を覆うフタ部分8cm×8cm

植木鉢を蒔く部分を少し大きめに15cm×80cm

底部分・・・何センチだったっけ、余った切れ端を適当に合わせてしまったので覚えてないです、すみません。

それぞれ8枚ずつ図って油性ペンで印をつけハサミで切りとります。

フタ部分を少し重ねて苗のある位置に一本切れ込みを入れてのせ、鉢の側面を巻き、セロハンテープで止めます。最後に底部分を貼りつけるのですが、その時に底から適度に水が抜けるようにテープを小さく切り数か所だけ止めてます。

こんなに鉢を覆ってしまって大丈夫?

と思われるかもしれませんが、前日に水をたっぷりあげておいてあるので、水分たっぷりです。

そしてこの後この苗に日光が当たらないように遮光すれば光合成はあまりしなくなるので、

後はこの苗自体が寒さと光量不足に冬が来たと気づいて、葉っぱを落としてくれれば、イケるはずです。

 

枝に養分(糖分)を蓄えてしっかり休眠してくれれば土が少々凍結しても根のダメージは少なく済み、株の枯死は免れます。去年の初めての冬越しがそうでしたので実証済みです。
ただ、去年は全部5号(直径15cm)以上の鉢だったので、このミニマムサイズ鉢は無かったんですよね。
一応この育苗ケースの底にもプチプチを1枚敷いておしくらまんじゅう状態で詰め込んでおけばまた、多少違うでしょう。それでも駄目だったら仕方ありません。もともとウチにある品種のクローン苗ですしね。

 

それでは、最後の仕上げです。

小さめのサイズの根巻きテープ麻ひもで苗と鉢を巻いて日光を遮断します。

こんなスカスカなので通気は問題なしです。

か弱い小さな苗なので、上に雪が積もらないよう、我が家のr状のカーポートの下に育苗箱ごと全部避難です・・・ああ、そうか、支柱を立てればもっと万全でしたでしょうか、今更気づきました。

 

小さくてもなれない作業を8個やるとちょっと疲れますね。

もっと鉢が増えたら別の方法を考えた方が良さそうですね。

2021年11月27日

バラ紹介その3ーハマナス(白八重)ー

とうとう私の住む地域にもちらちらと雪が降ってきました。

まだ降り積もるほどにはなっていませんが、

そろそろ鉢植えのバラたちの冬支度を考えなくてはいけませんね。

 

今日も私の庭を彩るバラたちをご紹介したいと思います。

それはこちら、ハマナス(白八重)です。

ローメンテで毎年たくさん咲いてくれる品種を探して、思いついたのがあちこちで自生している「ハマナス」でした。今までに何度かバラを購入したサイトで探したところ、白花品種を発見し一目ぼれで購入したのがこのコでした。

 

実際は・・・耐寒性、耐暑性はバツグンでしたが、アブラムシがひどいです。葉っぱがくしゅくしゅと縮れ込み合っているので、手で虫を退治するのに限界があり、ひどい時ははスプレー系の薬剤のお世話になります。

冬には毛深いトゲをベッドにするようにカイガラムシがくっつき、ハブラシじゃとれません。

ホースで強めに水をかけて洗い流し、ボルンを噴霧する作業をこの時期にしてます。

アブラムシもとれにくいので、暖かい時期はスプレー系の薬剤のお世話になります。

ローメンテどころか、一緒に購入した黄花ハマナスとともに、一番手のかかるコたちです。

 

手間がかかる分、たくさん咲く時期の喜びは大きく、白も黄色もとても可愛いコたちです。

とくにこちらの白花はとてもよく香り、花を見ずとも開花がわかります。

一日花ですぐ散ってしまうそんな儚いところも魅力の一つです。

 

八重品種はどうやら結実しにくいようで、ローズヒップはついたことがありません。ついても成熟する前に黄色くなって落ちてしまいます。ですから、次の花を楽しむためにもどんどん摘花したほうが良いと思います。秋花が少なく小さくなり見劣りしますが、一つ一つの花は花型が整い、美しいです。

 

ーー 白花ハマナス ーー

別名:ロサ・ルゴサ・アルバ

作出年・作出者:不明

白花・中輪咲き(9cm位)

強香(ダマスクにティー)

ーーーーーーーーーーーー

 

ハマナスを購入されるときは、接ぎ木苗をおすすめします。

ハマナスの種子は発芽率が悪く、元々は地下茎を伸ばして増えていく性質が強いようです。

挿し木苗はあまり売られていないとは思いますが、挿し木苗を庭植えにするとランナー(地下茎)が伸びてあばれる可能性があります。接ぎ木苗の場合も、植え付け時に接ぎ目を埋めてしまわないようにご注意ください。

2021年11月24日

バラ紹介その2-バニラ・ボニカ-

秋の作業もひと段落つきましたので、また庭のバラのご紹介をしたいと思います。

こちらは、うちで2番目の古株 バニラ・ボニカ です。

 

ーーバニラ・ボニカーー

●作出年:2006年

●作出者:フランス・メイアン社

●シュラブ

●房咲き

●四季咲き性 小中輪(4~5cm)半剣弁平咲き

●微香性

 

咲き始めは中央が黄色、外側がアイボリーで、咲き進むにつれて全体がアイボリーになります。

修景バラにも位置される耐寒性、耐病性に優れる初心者向きの育てやすいバラ。

ーーーーーーーーーーー

 

うちの一番の古株のゴールデンボーダーと一緒に、秋もだいぶ深くなり雪がちらつきだす寸前まで花をつけてくれるバラです。本当最後の最後まで花が付いています。

肥料は寒肥としてちょっと与えるくらいでたくさん咲いてくれます。夏、春の花が終わった頃に1~2回潅水代わりに液肥をあげたりしますが、あげすぎるとすぐアブラムシが寄ってきますので、過保護は禁物です。

 

寒い時期についたつぼみにちょっと赤みが差し、そのまま花弁に残るのもとても可愛いです。

 

2021年11月19日

球根植え付け作業すべて完了しました。

数日にかけて行った秋植え球根植え付け作業ですが、これが最後の作業です。

この日植え付けたのが、アリウム「ギガンチューム」3球です。

たま~に花屋さんの切り花でみかける、あのでっかいインパクトあるネギ坊主です。

ギガンチューム・・・名前からしてインパクト大ですね。球根が届いてみたらもっとインパクト大でした。

普通の移植用スコップと比べたら大きさが伝わるでしょうか?

ちょっとしたタマネギくらいあります。

 

これを今日は正面の花壇に植え付けます。

深さは20cm、間隔は30cmだそうです。

 

2球を中央付近に、1球をちょっと離れたところに植え付けました。

間隔が30cmということなので、去年植え付けた白い花のラベンダーを掘り出して場所をずらしました。

同時に植えたピンクラベンダーと比べて生育が悪かった白ラベンダー、これで、枯らしてしまっても止む無しです。

 

植え付けたところにもとからあったバークチップをかぶせます。

先日の暴風雨でチップが吹き飛んで無くなってしまったところにはウッドチップをかぶせました。

 

ここの正面花壇は来年の咲き具合を見て、もう花を増やさなくても十分な見ごたえになったなら、全てのチップを取り除いてグラウンドカバーになるような植物を植えこみたいと思います。

 

バークチップは雑草除けには役立つし、潅水(水やり)の邪魔にもならなかったのですが、アリウム植え付けのためにちょっと土を掘り返したら、小さな幼虫を2匹見つけました。コガネムシのそれよりは小さいので、ハムシあたりの幼虫でしょうか。狭いスペースに2匹いたということは、この花壇全体をほったらもっとたくさんいそうです。バークチップは害虫よけの効果はあまりなかったようです。

 

あと、今年はほとんどのバラに黒星病が発生してしまいました。気候のせいもあるでしょうが、黒星が蔓延したところのバークチップにはもしかしたら病原の菌が住みついてしまっているかもしれません。

 

それとこの花壇にはハマナスも2株植えてあるのですが、3年ほど前からこの時期になるとカイガラムシが発生して困っていました。毛(トゲ)深く、這い性のハマナスは良いベッドになってしまうようです。今年は雨が多いから出ないかな?なんて思っていましたが、しっかり発生していました。

 

ハダニやコガネムシやヨトウムシほど深刻な被害はないですが、見た目が悪く気持ち悪いんですよね。

 

雪が降ってもあいつらは死なないんですよ。

寒ければ寒いほど、乾燥すれば乾燥するほど増えるので困りものです。雪が降って雪の下に埋もれた部分が現れたら、またカイガラムシがそこにびっしり増えていたこともありました。

 

いつもホースで水をかけて洗い流してから、ボルンという薬剤を噴霧するのですが、もしかしたらこのバークチップにこっそり潜んでいるような気がしてきました。(証拠はないですが)

 

夏になるとハダニもしっかりわいて、這い性の背の低いバラに被害がでてました。

 

・・・これらの理由で、ここで育てる植物がかっちり決まって土を掘り起こす事がほとんどなくなってから、バークチップを廃止したいと思います。

2021年11月17日

秋の球根植え付けも大詰めに差し掛かってきました。


我が家の庭のハマナスの葉がすっかり黄色くなってまいりました。

実はバラにも秋に葉が色づく品種があり、黄色くなるもの、赤くなるものがあります。

我が家ではこの白花のハマナスだけが紅葉というか黄葉します。

ここには他にもう一種、黄色い花を咲かせるハマナスもあるのですが、そちらはあまり紅葉しません。

 

そして、その紅葉を尻目に花を咲かせているバラもあります。

我が家の一番、二番の古株、ゴールデンボーダーとバニラボニカです。

どちらも春の一番早いうちから咲いて、秋は一番最後まで花がつきます。

ゴールデンボーダーは黄色で咲いて、だんだん白くなっていく品種。

バニラボニカは基本的には中心が黄色で外側がアイボリー、咲き進むにつれ白っぽくなっていく花。

どちらも中輪の花で丸弁なのでよく似ており、パッと見は同じ品種にみえます。

さらにバニラボニカはその時の気温によって黄色が強くなったりするので、私でも株元から辿らないとどちらの花かわからない時もあります。

今回の写真では、上段右がバニラボニカの花。

上段左がゴールデンボーダーの花になります。

 

もう少し寒くなってくると、つぼみに少し赤みが差し、咲いたときにもちょっとピンク色がのって、それがまた可愛かったりするバラたちです。

 

そんな寒さに強いこの子たちですが、今年は冷害を受けてしまいすっかり枝が減ってしまって寂しい状態になってしまいました。来年の復活に期待です。

 

毎年株元に害虫除けもかねてマリーゴールドを植えていたのですが、毎度その際根っこを傷つけることになります。冷害と、初めての黒星病の発病によって今年はだいぶ弱ってしまい、来年また根っこを傷つけるのも可哀想なので、こちらも植えっぱなし球根を植えて様子を見てみることにしました。

 

サフランとスノードロップを植えます。

バラの株元であまり草丈が高くならず、バラの葉が茂り始めたころに邪魔にお互い邪魔にならないもの。毒性があり地中の虫よけに効果が期待できそうなもの。花のない春先に庭を彩ってくれそうなもの。この三拍子そろっていたのがスノードロップでした。さらに、スノードロップが苦手な夏場にバラの葉が日陰を作り、夏越しの助けになります。計算通りいけばいいことづくめです。

 

実はよく間違えられるスノーフレークも一瞬候補に上がったのですが、そちらは草丈が高めだったので却下しました。

 

サフランは去年植えた場所が、日当たりが足りずあまり咲かなかったのでこちらにお引越し。

 

ここは風が強くあたる所で、敷き詰めたバークチップがいつも吹き飛んで無くなってしまうので、細かいウッドチップに交換して、周囲をレンガで囲ってみました。その数日後、近隣の小学校が休校になるほどの暴風雨に見舞われましたが、うまく風よけになってくれてチップは飛び散らずにすみました。

 

この日は作業が早く終わったので、裏庭でもう一仕事。

 

キバナカタクリとエメラルドリリーを狭い空きスペースに植えてみました。

 

どちらもトドックのチラシで発見し購入したものです。たまに珍しい球根や苗が載っていたりするので侮れません。ですが、気を付けて購入しなければ「いや、これ北海道ではきびしいんじゃない?」というものも載っていたりするのでご注意です。

 

エメラルドリリー・・・、聞いたこともありません。ネットで調べてみましたが検索にヒットせず、チラシには美しいグリーンのユリににた花の写真が載っていましたがわかりませんでした。耐寒性に優れ、丈夫で育てやすいと書いていたので、購入してみました。

 

球根が届いた時に、説明書がついていてそこに品種名が書いてあったのをみて、やっとわかりました。

 

「オーニソガラム ヌタンス」という花でした。いやはや、「エメラルドリリー」とは素敵な名前を貰ったもんです。素敵な名前を付けるのはまぁいいのですが、あまりオリジナリティが過ぎると育て方や本当の品種がわからなくて困りますね。説明書にかいてあったからまだ親切ですけれど。

 

たまにこういう商品名?流通名だけ覚えていて、いざ育てるのに問題が出たりしたときに、〇〇の育て方を教えてくださいという質問がネットやSNSに出たりします。写真がのっていても写真では大きさや雰囲気、細かい形状がわかりづらく、結局なんの花なのか特定出来ないのをよく見かけます。

 

皆様もロマンチックでキャッチーな素敵な花のキラキラネームには重々ご注意くださいませ。

2021年11月16日

宿根草の植え付け

今回は、宿根草の植え付けをしました。

 

植え付けたのは「アジュガ」

室外機下の雑草予防に一役買ってもらおうという算段です。

 

今回のアジュガもタキイ種苗さんから購入したもので、4種類がセットになっています。

 

もともとひいてある砂利の上にそのまま培養土をまいて植えようと思っていたのですが、調べてみると、アジュガは丈夫で日陰には強いけれど、乾燥に弱いそうです。

 

そうなると砂利混じりのでは水はけが良すぎです。

室外機の下にもぐりこみ雑草の根を少しと、表面の砂利を取り除いて培養土をのせました。こちらの培養土にも水持ちをアップさせるために半量の腐葉土を混ぜ込んでいます。

上段左より バーガンディグロー

上段右   シュガープラム

下段左   ピンクライトニング

下段右   ブラックエスカロップ

 

4種一株ずつのセットなのですが、ここからどのくらい増えてくれるのか楽しみです。

 

アジュガの他に「エキナセア」の苗も二株お迎えしました。

エキナセア ホワイトパーフェクション

エキナセア サンシーカーズサーモン

写真はサンシーカーズサーモン。

 

エキナセアは、水はけがよく日当たりも良いところが良いそうなので、日当たりのよい所を選んで、砂利を少し掘り培養土を入れて植え付けた後、砂利で土を隠してみました。

 

私の住んでいる地域の気候にあってくれれば良いのですが・・・。

 

パッと見、似ているルドベキアは近所の野原なんかで野生化してたりするんで、よっぽど繊細な品種でない限り育つのは保証されてるようなものなんですが、逃げ出して野良化したら嫌なので、あえてルドベキアは避けました。

 

まずは冬を越してくれるかドキドキですね。

2021年11月15日

アリウムと小球根の植え付け

今日はアリウムと小球根の植え付け作業のご紹介をさせて頂きます。

 

さて、我が家には5年ほどずっと実もならないし花も咲かない果樹が一本あります。

バイオチェリーというスモモの一種です。

 

私の住んでいる地域はかなり空っ風が強く寒い地域に入ります。

なので植えて結果の出る果樹は限られてきます。

その中でスモモの類は、

食べたスモモの種を植えてみたら美味しい実がなった。

という報告知人から受けたこと、他のお家でも結果が出て中々の大木になっていたのを、実際自分で目撃したことで「ならばウチでもやってみよう」と思い立ったのがきっかけです。

 

ネットで探しその中でも耐寒性と一本での結実性に優れた品種を選んだはずだったのですが、2年生苗を購入し植え付けて最初の年に花が一つついたくらいで、あとは何年たっても花が咲かず、枝だけひょろひょろと伸びている困ったちゃんです。

 

色々調べたところ、剪定と、冬に入る前の施肥が必要とのことでした。なので今年はスモモの木の下を数か所掘り、リン酸肥料を施してみます。

 

空いたスペースには、ラベンダーを植えており、その他にも毎年一年草の苗を購入してきて植えるのですが、今年は「プリムラビアリー」を4株植えました。

1株はとある強風の日に根本からちぎれて飛んで行ってしまい、残ったのは3株。今回がはじめての冬越しです。うまく冬越ししてくれて来年も咲いてくれると良いのですが・・・。

 

このプリムラビアリー、一般のプリムラと同じく寒さには強く夏が苦手。

今年は冷夏だったのでなんとか生き残ってくれたものの、このままだと来年の夏は越せないかもしれないので、ここにアリウムを植えてみることにしました。

 

そのついでにここに去年別の場所に植えていた小球根の植物たちも植えます。

 

さらに今年はもう一工夫して、一緒に空のプラ鉢を埋め込みます。別に白くなくてもいいんですが、この鉢が大量に余っていたのでそのまま流用しました。

これで、来年はこのプラ鉢に一年草苗をポコッと植えれば植え替えらくちんです。

 

アリウム3種(丹頂 モーリー ロゼウム 各5個)をプリムラの株の近くに植えます。この葉っぱが夏にプリムラにかぶさってくれれば計算通りです。

その他の小球根の内訳は、チオノドクサ・ピンクジャイアント と プスキニア・リバノチカ と クロッカスです。これらを適当に空きスペースに植えてます。

 

最後によけていたバークチップをかぶせれば今日の作業は完了です。

あ、ちゃんとスモモの肥料も埋め込んでますよ。球根の分も含めてちょっと大盤振る舞いで撒いておきました。来年こそは実・・・は無理でも花だけでも咲いて欲しいです。

2021年11月12日

スイセンの球根を植えました。

カサブランカたちの下に、スイセンの球根を植えました。

植えたのは、タキイ種苗さんから購入したスイセンのセットです。

 

バタフライスイセンセット4種×5球

・カムラウデ

・チェンジングカラー

・ラブコール

・ワルツ

 

香りスイセンセット4種×5球

・イエローチャーフルネス

・ブラッシングレディ

・タリア

・エリッチャー

 

カサブランカのスペースは2箇所あるので、この2セットの中から3種15球ずつ選んで植え付けました。

スイセンはカサブランカと同じく3年くらい植えっぱなしで良いそうなので、しばらく放っておいて、掘り返す時は一緒に掘り返すことができてラクできそうです。

イエローチャーフルネスだけ開花時期が少し遅いらしいので、一番日当たりのよい場所に植えました。

 

さて、残る2種はバラの下に植えようと思います。

いつもバラの下には、一年草のマリーゴールドを植えていました。

害虫除けですね。

アブラムシやヨトウムシ、にはほとんど効果がないようですが、コガネムシの産卵除けにはなっているかもしれません。(葉や花の食害はあります。)

一般的にセンチュウ予防がマリーゴールドの効果らしいので、地中の方が効果があるのでしょうね。

 

そういうわけで、毎年バラの周囲を掘り返してマリーゴールドを植えてます。その時にコガネムシの幼虫を見たことがないので、多少効果があるのではと個人的に思ってます。

 

ですが、この方法、毎年バラの根を傷つけてしまうんですね。

 

なので今年は「スイセン」で害虫予防という方法を試してみることにしました。

 

スイセンは有毒植物なので、主にモグラ除けに良いと紹介されるのですが、その毒性がコガネムシの産卵防止と幼虫除けになるのでは?と思って検索をかけたときがありました。

そこで、とあるガーデナーさんがズバリ、鉢植えのバラのコガネムシ幼虫の害をへらそうとスイセンを一緒に植えたところ、コガネムシ幼虫がいなくなった。とブログに書いているのを見つけることが出来ました。

 

さらに水仙だけでなく、アリウムも害虫除けかねて一緒にバラの株元に植えることにしました。

 

バラ「パシュミナ」の下にバタフライスイセンの「ワルツ」とアリウムの「ザーミン」

 

バラ「ボニカ82」の下にバタフライスイセンの「カムラウデ」と

アリウムの「グレイスフルビューティー」

 

株元に敷いていたバークチップをよけて、例の球根用の土(培養土と腐葉土2:1の割合で混合)を混ぜ込んで、それぞれ植え付けます。今回のアリウムの球根は小さい種類なのですが、割と深植えのようで、7~10cmの深さに植えるよう記載がありました。

 

さて、スイセンの植え付け完了です。

スイセンを植えるのも初めてなのですが、北海道では、野生化してあちこちで増えている丈夫な品種もあるので、このコたちも元気に来年咲いてくれると信じて、楽しみにしたいと思います。

 

心配なのはアリウムですね、ほんと去年から初めて球根植物を扱い始めたので、こちらももちろん初めてです。うまく育ってくれるかなぁ、とちょっと心配です。

 

最後、よけておいたバークチップを敷きなおして今日の作業は終了します。

2021年11月11日

ハボタンを使って、寄せ植えの入れ替え

本日は、寒さですっかり見栄えが悪くなってしまった寄せ植えをリフレッシュさせたいと思います。

こちらが件のしょんぼり寄せ植えです。

いやぁ、見事なしょんぼり加減です。

ここにはコリウスを二株植えていたのですが、寒さですっかりぼろぼろになってしまいました。

意外とマーガレットが頑張って咲いてくれているので、マーガレットを残してつくりなおします。

 

ここで登場するのが、ホーマックで1割ほど安売りになっていたハボタンたちです。

これ全部で700円くらいです。

北海道では入荷されるハボタンの種類が少ないです。いや、もっと道南のほうだと多少種類も増えるのかもしれませんが、雪が遅めで冷たい空っ風の強い私の住む地域では、鑑賞期間が短いので、買う方も売る方もきっと採算が合わないんでしょう。他にもパンジーやビオラ、ナデシコの株がちょびっと入荷したりしますが、さびしいもんです。

それでも今年は「コロナカ」でお家にいるうちに園芸に目覚め始めた人も増えたので、ちょっと華やかな寄せ植え鉢も置いてあったりして、例年よりも華やかな晩秋のガーデンコーナーになってました。そうそう、ガーデンシクラメンも少し入ってましたね。1株300円くらいでした。

 

ハボタンは割と寒さに強いので、寒さで枯れるというよりも、このまま凍結して、昼の多少気温の高い時間帯に解けてぐちゃぐちゃになっていきます。なので企業や公共施設の花壇でたまに使われてるくらいで、個人のご家庭で植えられてるところはあまり見たことがありません。

 

わりと私の住んでいる地域は園芸好きな方もいらっしゃって、素敵なお庭も多いのですが、もうこの時期は秋の花が咲き終わるにまかせて、来年の準備をしているところが多いです。

なんならぱっぱと花壇や畑の早じまいをして、全部きれいに抜いてしまい、人工芝をひいておき、雑草予防&雪かきが楽になるようにしているご家庭もちらほらありました。

 

話が脱線してしまいました。本題に入ります。

先のとがったスコップでコリウスの株まわりをザクザクさして根っこを切り、抜き取ります。

ついでにびょーんと伸びている葉っぱ、イネ科の名前忘れたカラーリーフも一度抜いて場所をずらします。

 

青い小花(バコパ)か広がっていて隙間をうまく隠してくれていますが、春にこの寄せ植えを作った時には白いビオラが植えてありました。夏に弱った時に抜いて、そこには種から育てたゴシキトウガラシの小さな苗を植えてみたのですが、上手く育たず小さな芽のままバコパに埋もれていました。

 

そんな所の土もくりぬいてハボタンを詰めて、少し土を足します。箸で株元をザクザクさして、土を入れ込んで、最後に潅水(水やり)して完成です。

これで、ヨシ。

と思ったんですが、こうなってみると、バコパが意外と傷んでしょぼくれていたのが露呈してしまいましたので、急きょハボタンを二株買い足してここも入れ替えしました。

さよなら、バコパ。

 

最終形がこれです。

フラワーアレンジでよくみかける、ハボタンのリースに見立てようと、後ろにレンガを積んでで少し角度をつけてみました。後方にちらっと見えている鉢植えは、鉢と花のかわいさに見惚れてちゃっかり購入してしまった寄せ植えです。細長い名前忘れたカラーリーフが直根でだいぶ無理やり抜いて移動したので傷んじゃうかもしれないなと心配したのですが、さすがのイネ科、そんなことものともしなかったようです。

 

マーガレットも花柄を切ってすっきりさせたら、いくつかのつぼみを発見しました。このまま長持ちしてくれるといいなぁ。マーガレット、けっこう好きなんです。繊細な見た目の葉と花期の長さと丈夫さ、そして一株でこんな風にボリュームをだしてくれるのも魅力です。こんな風に色が変化していく品種を買ったのは初めてですが、なんとなく他の品種よりも花もちがよい気がしてます。

 

マイナス3度以下にしなければ冬越しもできるそうですが、我が家では鉢植えバラの冬越しで手一杯なので、気が向けば来年また新しいコをお迎えしようと思います。

2021年11月05日

ついに球根の植え付け

土づくりが終わり、数日続いた雨が収まりましたので、ついに球根の植え付けに入りました。

まず、チューリップの植え付けからです。

 

去年はカサブランカなどのオリエンタルユリと一緒に植えていたチューリップ。

 

ですが球根堀り上げの時に、ユリの根が絡みついていて根を切らなければいけない事態になってしまいました。

 

その時のユリはちょうどつぼみが付いたころ・・・。

 

結局は、無事にユリも咲いてくれましたが、毎年ほりあげのたびにユリの根を傷めるのは可哀想。

 

そんな訳で、今年はチューリップとユリは別々の花壇に植えることにしました。

 

こちらが夏に掘り出し、陰干ししておいたチューリップの球根たちです。

すぐに植え付けたいところですが、ちょっとひと手間加えたいと思います。

いくつかの園芸書によると、チューリップの球根の茶色い薄皮は植え付けの前にむいておいた方が育ちがよいそうです。

なので、ここから皮をむきます。

真っ白でなんとも美味しそうな球根です。

写真だとまるでニンニクのようですね。

実際チューリップの球根と花は食用になるそうで、飢饉の時にチューリップを掘り出して食料にした国もあったといいます。

 

右下の薄茶色のものは、傷んでいるのではなく、あまりにも薄皮だったため、無理にむくと球根を傷つけてしまうため、皮をむけなかったのでした。

実は、球根堀り上げの時に皮が腐っててむいて保管したものがいくつかあり、その表面が乾燥してこの玉ねぎの薄皮のようになったのでした。

 

皮がむけたところで植え付けに入ります。

問題は植える深さと間隔です。

種類によって植え付けの深さと間隔が違うので、注意しなければなりません。

球根購入時に植え付けの深さと間隔が書いてあったりするのでそのとおりに植えれば間違いないと思います。

 

目安としては、花壇では、球根の高さの3倍の深さを堀り、球根を置いて2倍の土をかけるそうです。

球根どうしの間隔は球根3つ分開けるとよいと園芸書に書いてありました。

 

園芸書はたくさんあって、どれを購入して参考にしようか悩みんでしまいますよね。

私も何冊か持っていますが、私の手持ちの本の中で、基本的なことがわかりやすく書いていて便利なのが

ブティック社から出ている「花づくりをはじめましょう!ガーデニングの基礎」増長改訂版です。

図や表、行程の写真などたくさんあってわかりやすいです。

あとは足りない細かい知識を他の専門的な園芸書や、ガーデナーさんの記事やブログなどで補って園芸生活してます。

 

ちなみにどこの情報か忘れてしまい、うろ覚えの情報なのですが、

チューリップの場合、球根の向きがあるそうで、球根をよく見ると、平らなところと丸っこいところがあります。その向きをそろえて植えると成長して花が咲いたときにとても見た目が良いそうです。

 

ナチュラルな雰囲気を出すためにあえて向きは考えず、植え付ける球根を軽く放って落ちたところに植え付けるという方もいらっしゃいます。但しこちらは球根の生育に良し悪しがでそうなので毎年球根を購入する方か、花が終わったら球根肥育のためにどこかに植えかえるためのスペースが必要かもしれません。

 

私はまだまだ球根初心者なので、品種ごとに、基本の植え付け方にしたがって植え付けてます。

 

植え付けが終わりました。たっぷり水をあげて今日の作業は終了です。

品種を参考までにご紹介します。

●スプリングソング(赤)

●アペルドンズエリート(赤黄複合)

●ビッグスマイル(黄)

●ピューリシマ(白)

●アプリコットインプレッション(桃)

●パープルフラッグ(紫)

の6品種です。

 

去年は防寒のため、敷き藁代わりにバーク樹皮を細かく繊維状にさいたものを使ったのですが、春の水やりの時、このバーク繊維にとことん水をはじかれてしまいかなり難儀したので、今年は別のものをかぶせようか、それとも何もかけないでおこうか悩み中です。

土の量も増えて、凍結防止の腐葉土も足したので、そのままでも大丈夫かな~、なんてこの地域では甘い考えかもしれません。何もせずにこのままにして、来年暖かくなったらグラウンドカバー代わりになる花の種を撒こうかとも思っているのですが、悩み中です。

 

2021年11月04日

球根植え付けの為の土づくり・その2

前回に引き続き、秋植え球根の植え付けの為の土づくりをしました。

と、いっても一週間ほど前のお話です。

今回は、去年カサブランカなどのオリエンタルユリを植えた花壇の土を増やします。

 

ここに植えていたのは、オリエンタルユリの他にチューリップとヒヤシンス、ムスカリです。

 

チューリップとヒヤシンスは夏に球根を掘り出しておきました。

ですが、その時にユリの根っこが絡まって、根っこを切らなければならない場面がところどころありました。

 

その時のユリはつぼみがではじめた頃・・・。

 

ユリはしばらく植えっぱなしにする予定なのですが、毎年これだとなんか可哀そうなので、今年はチューリップは別の場所に植えることにし、今年はここにスイセンを植えることにしました。

スイセンならばユリと同じく植えっぱなしでも平気だそうなので、この花壇は数年、最低限のお世話で大丈夫なはずです。

 

それでは、植え付け前の土づくりをします。

まず、写真の上段が作業前の花壇です。

なんどむしっても生えてくるスギナがまた伸びています。

 

この立派な茎がカサブランカの茎です。

花はとうに終わっていますが、葉はまだ緑色が残っているのでもう少しこのままにして少しでも多く球根に栄養を蓄えてもらいます。

 

土が足りず、植え付けが少し浅かったようで根が出てしまっています。

雑草を抜き、土の上にかぶせていたマルチングを根っこと球根を傷つけないように取り去ります。

バーク樹皮を細かく繊維状に裂いたものを敷き藁代わりに使っていたのですが、潅水の時に水をはじいてしまい大変でしたので今年はこれはやめます。

前回ご紹介した、培養土14ℓと腐葉土7ℓ。2:1の割合です、これにさきほど取り去った半分腐食したバーク樹皮に、少しの熟成たい肥を混ぜ込み土をつくりました。

腐葉土は土の凍結防止と水持ちアップに必要です。

できた土をユリの根本にのせてから全体的に土の量を増やして完成です。。

ついでに手前のチューリップ等を植えていた場所は、軽く耕して新しい土と古い土を混ぜて柔らかくしておきました。

土はぴったり花壇のレンガのキワに達し、理想的なレイズベッドになりました。

これで、来年は水はけも良くなりそうです。

 

※おまけ※

葉がまだ青かったので残していたムスカリを掘り出しておきました。下の画像の左下がムスカリです。

手前の土を耕していたら、大きな球根が一つころんと出てきました。

去年ヒヤシンスの球根を10個植えたのですが、花が咲いたのが3個。花が咲かず葉っぱだけ出たものが数個。全く芽も出なかったものもあり、結局、チューリップと一緒に掘り出せたものが5個だけでした。

どうやら一個だけ、芽も出さず、腐りもせずずっと土の中で眠っていたようです。

来年は花が咲いてくれると期待して一時保管しました。

 

2021年11月03日

先日の投稿の補足。ケムトレイルの画像。

先日、ケムトレイルのお話をさせて頂きました。

実際のケムトレイルの画像が撮影出来たのでご紹介致します。

 

まずは、春先の桜とこぶしの写真。

ここにケムトレイルがくっきり映っています。

一見、飛行機雲にも見える細い雲。

これがケムトレイルです。

 

飛行機雲ならばすぐに消えますが、ケムトレイルはずっと消えません。

 

最初はくっきりとした線が飛行機から出てきますが、このまま大気に残り

じわじわと広がっていきます。

 

次がこちら、先日の投稿の翌日。

夕方、外出した際にのどの痛みを覚え、上を見上げたら案の定・・・

とんでもない量のケムトレイルが昼間に撒かれていたようです。

 

ケムトレイルの薬剤は人に悪影響を及ぼすものも含まれ、これが原因で「化学物質過敏症」や「花粉症様症状」がでることがあります。

「花粉症」の原因は花粉ではなく、大気汚染だとおっしゃる方々がいますが、ケムトレイルも立派な大気汚染であり、こんなに大量に撒かれている日には、目が異常に乾燥したり、セキがでたりします。

そしてこれで雨雲が育ち、雨となって一緒に地上に降り注いでくるわけです。

大量に撒かれたケムトレイルが広がり、青空を覆いつくす。

知らない人には雲にしか見えないですが、わかってみると雲との違いは歴然です。

左側ではもうすでに雨雲の様になってきてます、

数時間後、深夜12時から雨が降り始め、1~2時間ほどどしゃぶりになりました。

 

個人的な感覚では、こういう時の雨はゲリラ豪雨のように、突然ドシャーーっと強い雨が降って持続しないことが多い気がします。

 

これが、今年の夏からつい最近まで、ほぼ毎晩のように雨が降り、朝には晴れる大きな原因だと考えられます。

水撒きの効果で気温が下がり、朝は寒く、人間は風邪をひく人が多くなる程度ですが、花や農作物的にはたまったものではなく、花落ちや根腐れ、黒星病などの被害が増えました。

2021年11月02日

球根植え付けしようとおもってたら・・・ゲリラ豪雨(飛行機雲とケムトレイルと気象操作)

数カ月前からネット通販で頼んであったプラスアルファ分の球根が、昨日、全て届きました。

 

早速今日植え付けにとりかかろうと思いながら、うちのちびすけ(5歳男児)を幼稚園バスに送り出してゆったりとモーニングコーヒータイムを過ごしていたら・・・・・・。

 

ふと外の景色に芽を向けてみると、ゲリラ豪雨並みの勢いの雨が降ってきていました。

 

あちゃ~

これでは庭いじりどころではありません。

 

すぐに止むのでしょうが、今日の作業は中止にすることに。

 

確かに昨日の夕方、空には「ケムトレイル散布の痕跡」がたっぷり残されていました。

 

私が住んでいるところは、どちらかというと、夏よりも秋の方が晴天が多く、残暑の方がきついのです。

なのに今年は夏の終わりぐらいから、夜になると毎晩のようにシクシクシトシトと雨が降り、昼間の気温も低く、平均気温も急激に下がっています。

 

この例年にないおかしな気候で、うちの庭のバラ達に「黒星病」が出始め、正面、裏庭、ベランダと、あっという間に全ての株に症状がでてしまいました。

 

さらには、うちのバラ達だけでなく、街路樹や山の木々にも黒星病のような症状がでて葉が落ちているものも見受けられるところが出ています。

 

これが自然の作為なら仕方ありませんが、「パンデミック演出・異常気象演出」の為の気象操作で人為的に起こされているものだとわかると「いい加減にしてくれよ」と感じてしまいます。

 

天気、天候というのは、人工的に操作できるのです。

 

SF小説やアニメ、映画の中の技術ではありません。現実に、しかもかなり原始的な方法で気象は操作できます。

 

地球温暖化、地球温暖化とマスコミや世間が騒ぎますが、それでは暖冬が来るはずなのに、実際には毎年「例年にない寒波」が訪れるのはなぜでしょう?

科学者や自称頭の良い人たちがあれこれと屁理屈をこねて私達を納得させたりしていますが、そんな屁理屈きれいに忘れて、子供のように素直になって考えてみてください。普通に考えておかしいでしょ?

 

園芸を愛する人たちの中で特にご年配の方に多いのですが、毎年夏が来て猛暑で花がやられると「地球温暖化だからねえ・・・」と言い、その同じ年の冬に寒波の被害で冬が越せずに枯れた多年草をみながら、今年は去年より寒さが厳しいからねぇ・・・と、言っています。

 

二酸化炭素が放出されて熱いのなら、二酸化炭素を吸収して光合成する植物の活動が無くなる冬は、「温暖化が進むんでないかい?」っという疑問が湧いたりしませんか?

 

本当は「地球温暖化」などという現象はなく、たんなる「金儲け」のためのでっちあげ話に過ぎないんです。

 

ケムトレイル、気象操作、地球温暖化の嘘。

 

こちらに全て暴かれている記事があります。

一見、衝撃的なタイトルに驚き、ひるまれるかもしれませんが、ぜひ一度ご覧ください。

 

ーーーRAPTブログよりーーー

 

●HAARPという大嘘。気象操作は高度な科学技術ではなく、極めて原始的な方法で行なわれている。

⇒  https://rapt-neo.com/?p=41641

 

●ケムトレイルも天皇家一族のボロ儲けの種。この世の陰謀論は、天皇家一族の悪事を隠すための情報撹乱である。

⇒  https://rapt-neo.com/?p=41770

 

●竹中平蔵はなぜ創価企業「パソナ」の会長に就任したのか。「天皇派」と「教皇派」と「大和族」と「出雲族」の奇妙なもつれあい。

⇒  https://rapt-neo.com/?p=27189

 

※URL押してもリンクが飛ばないようなので、申し訳ありませんがコピーして検索バーに貼り付けて使ってください。

ーーーーーーーーーーーーーー

今日はいつもの園芸日誌とはちょっと違った内容になってしまいましたが、園芸を愛する方にも全く無関係な情報ではないと思います。

【「地球温暖化」によって寒い地方でも育てられる花木が増えてます。】などとうたって花木や宿根草を紹介する怪しい園芸サイトや園芸雑誌を時々見かけます。セールストークに騙されて無駄なお金と労力を使わない為にも「地球温暖化」と「異常気象」のカラクリを知っておいて損はないと思います。

地球温暖化によって育てられる花木の範囲が広がったのではなく、「品種改良」という努力によって寒さに強い品種がでてきた(増えた)というのが真実です。悪質な園芸サイトにはくれぐれもご注意ください。

2021年10月26日

バラ紹介その1-ゴールデン・ボーダー-

DSC_6495

最近、雨つづきで庭いじりがなかなか進まないので、我が家の庭に咲くバラたちをご紹介したいと思います。

 

一番はじめにご紹介させていただくのが、この黄色いバラ。

 

「ゴールデン・ボーダー」

フロリバンダローズの中輪。丸弁カップ咲き。中香。

咲きはじめは濃い黄色で徐々にクリーム色に変わる。

修景バラにも類分される、とても丈夫なバラで初心者向け。

 

我が家の一番の古株で、我が家で育てているバラの品種の中でも1~2番を争うほど早く咲き、

秋は一番最後まで花がついているコです。

花付きがとても良く、中くらいの大きさの花が花束のように咲きます。

 

ちなみに私のファーストローズは実はこのコではなく、白バラの名作、定番中の定番と言われる品種「アイスバーグ」でした。ですが、その頃私にバラの知識が全く無く、2年ほどで突然の枯死。

泣く泣く次のバラを探している時にネットで出会い即購入したのがこのバラです。

 

本当に病害虫にも寒さにも強く、たまにアブラムシをとったり、花がらを切る位のローメンテナンスでたくさん咲いてくれるバラです。肥料もほとんどあげません。というかちょっと肥料をあげるとアブラムシがよってきてしまうので年に一度施肥して、忘れたころに薄めた液肥を1~2度あげるくらいです。

それでも毎年たくさんの花をつけてくれありがたい品種です。

こちらは秋花。寒さで葉が弱っても花はしっかりと咲かせてくれます。

2021年10月23日

Twitter連携させました。

(夜は0℃近くまで気温が下がるのに、まだ元気に咲いてくれてるジニア)

 

昨日、私のTwitterアカウントとこちらのHPを連携させました。

 

読み込みがちょっと遅くなってしまうのでトップ画像を消し、

少しでも読み込みが早くなるようにしましたが、

それでもすこし時間がかかってしまうようです。

 

ですが、私のリツイートしている情報は、知っていれば貴方と貴方の大切な人の

命と健康を守ることができる重要な情報も含まれています。

 

なんなら、私のブログなどよりも、

もっと、ずっと、緊急に読んで頂きたい情報もたくさんあります。

 

なので、気にかかる情報があれば、ぜひそちらのリンクに飛んで読んでみてください。

2021年10月22日

花壇の土を整えました。

一昨日、花壇の土を整えました。

 

まだ少し花が残っていたナスタチウムを抜いて、雑草も取り除きます。

 

砂利をひいていた裏庭、去年コツコツと改造し、花壇を作ったのですが、改造したばかりだということもあり、スギナがとても多く抜いても抜いてもちょっと油断するとはびこってしまう状態でした。

 

それでも何度も抜いている内に、深く土に入り込みネットワークを作っていた丈夫なスギナの根っこも、徐々に弱ってきているのが感じられます。

 

砂利を敷いてもらっていた裏庭は、防草シートが敷かれてなかったのでフキやスギナ、ナワシロイチゴなどの雑草がわさわさしていましたが、フキに関しては毎春フキノトウが出てきたときに根っこごと掘り出して駆除している内にほぼいなくなりました。

 

そんなふうにスギナもいなくなってくれればと期待をかけます。ランナー(地下茎)だけでなく胞子でも増えるので、フキ以上に厄介な敵ではありますが。

 

さて、話を戻します。

 

残っていた花と雑草を取り除いたら、新しい土を投入します。

 

去年投入した培養土が必要最低限位の量だったのもあり、土面が砂利を残した部分より若干低く、水はけもあまり良くなかったのです。

 

一度に大量の培養土を購入するのは資金も体力も必要なので、毎年少しづつ土を増やして数年後に理想的なレイズベットになればよいかな。くらいに考えてます。

 

培養土と腐葉土を2:1の割合、一緒にたい肥も少し混ぜ込みます。原肥入りの培養土なので他に肥料は加えません。

 

全てわさわさとふりかけ、もとの土と良くまぜたら終了です。来週あたりに夏に掘り出しておいたチューリップの球根とプラスアルファして植えこみたいと思います。

 

上段左 雑草を抜きキレイにした花壇。
上段右 今回追加した土。特にメーカーなどは気にしていません。密集した住宅地なのでたい肥や肥料は、なるべく匂いがないものを使っています。
下段 土を混ぜ込む前の花壇。白っぽい粒は、以前マグネシウムで洗濯をしていた時のマグ粒。

 

2021年10月21日

紅葉シーズンがきましたので、来春に向けて動き出します。

 

 

だいぶ朝晩が冷え込みはじめ、私の住んでいる地域にも美しい紅葉シーズンが訪れてきました。

来年の春に向けて「秋植え球根」たちを植えるため、そろそろ準備をはじめたいと思います。

 

実は「球根植物」を使いだしたのは、去年が初めてで、

砂利を敷いていた裏庭を改造し、いくつかの花壇を作って

秋植え球根からチャレンジしました。

 

「土が凍ってしまったら芽が出ないのではないだろうか?」

「水はどのくらいの感覚であげればいいのだろう?」

 

おっかなびっくり手探りでお世話して、無事に今年の春、

チューリップやオリエンタルユリが咲いてくれました。

 

来年はもっと球根植物を上手に使いたい。

花が終わり、掘り出しておいた球根たちの他に、

スイセンやアリウムなど数種、買い足しました。

 

まず、天気の良い暖かい日を見計らって、土を整えたいと思います。

2021年10月12日