切り戻したビオラの復活と暴風雨に打たれたアンナプルナ
切り戻して一週間近く経過した寄せ植えビオラ、可愛いお花再び咲いてきました。
切り戻した直後(上)
約一週間後(下)
よく見ると葉の色も黄色みが無くなってきているような気がします。
半日陰で雨からもわりと守られるこの場所でどのくらい花を楽しませてくれるか興味津々です。
さて、先日、我が家のバラがようやっと咲き始めていることをお知らせしましたが、
ここ何日か一日に一回は雨が降りしまいには軽い暴風雨に見舞われてしまいました。
こうなると大ダメージを受けるのがゆっくりゆっくり大輪を開かせるバラたちです。
ちょうど開き始めたアンナプルナの2輪が悲しい姿になってしまいました。
アンナプルナの花弁はわりと厚めで雨にも打たれ強いのですが、さすがに雨が続きすぎだったのと
この強い風で花があおられ自分のトゲで外側の花弁がぼろぼろになって変色してしまいました。
純白の花だけに変色がひどく目立ちます。
このまま放っておいても頑張って数日後には咲きそうですが、
あまりに痛ましい状態になりそうなのでカットして切り花として楽しむことにしました。
その姿がこちらです。
まだ完全に開いてはいないとはいえ、後ろの大きい方の花径は13cmもあります。
これからもっと香りも強く美しくなる予定だったのに、天候に恵まれず残念です。
写真は要領と利便性の関係からもっぱらスマホで撮影しているのですが、スマホの画像だとそこまで花弁が傷んでるようには見えませんね。
玄関で撮影したのですが、ちょうど暗くてナイトモード撮影になってしまいました。
玄関の照明をつけていつものオートモード撮影をすると下のような感じです。
白さが強調されて、傷んだ部分がハッキリとしてしまいました。
この後傷んでいる外側の花弁をむしり、食卓に飾りました。
この状態でも素敵な香りがしています。
お花長持ちしてくれるといいなぁ。
ちなみに切り花が長持ちする人とそうでない人がいます。
もちろんテクニックや室温が主な違いなのですが、
「霊的な波長が悪い家、土地」に飾っていたり
「霊的に弱っている人」「うつ状態にある人」がその家にいた場合
本来もっと長持ちするはずの品種でも、一晩で枯れてしまうことがあります。
私が以前住んでいたアパートは周辺の土地自体も重くて、
部屋ではラップ音現象はしょっちゅうありましたし、たまに何もない空中がフラッシュをたいたように光ったりすることがありました。
そこで切り花を買ってきて飾ると、どれだけ長持ちするようなテクニックを試してみてもすぐ枯れてしまうのでした。
しかし今現在私が住んでいる場所は、土地も明るくて、イヤな霊現象もほとんどないのですが、水交換と室温に気を付けるだけでわりと長持ちしてくれます。
不思議ですね~。
なので、霊的にも肉的にもパワフルで聖霊に満たされたRAPTさんとその周りの環境で切り花を飾ったらどれだけ美しく長持ちしてくれるのでしょう?
すごく興味が湧きます。
かくいう私もRAPTブログに出会って、RAPTさんのお話を聞いて実践しようともがいているうちに、精神的にも肉体的にも本当に元気になりました。
自力で歩くことすら困難で毎日寝たきりのようになっていた私が、園芸や登山を楽しむまでになれたのはRAPTさんのおかげです。
もしいまこのブログを読んでくださっている方がいらっしゃって、肉体的精神的に弱り疲れ、人生の不安や悩みに押しつぶされそうになっているのでしたら、ぜひRAPTさんのブログや動画をご視聴してみてください。
このホームページにもそれぞれリンクが貼ってありますし、横のTwitterから「RAPT理論α」の投稿を追ってもたどり着けます。
どうかみなさんにも日々の幸福が訪れますように。