バラ開花2023③ーブルーフォーユー アイズフォーユー ノヴァーリスー

今日も我が家の庭のバラの開花の様子をお伝えしたいと思います。

 

昨日はちょっとしゃべりすぎたので、今日はシンプルに行きたいと思います。

 

まずはさっそくこちらから・・・

「アイズフォーユー」

気温によって花色に微妙に違いが出るのか、同じ株から咲いた花でも一つ一つ表情が違う楽しみがあるバラです。

 

一昨年、ブルーフォーユーというバラと一緒に新苗で購入、秋に植え付け、いきなり冬を越し、心配していたものの無事に春を迎えてすくすく成長中のコたちです。

 

私は新苗のつぼみをとらずそのまま咲かせる派なのですが、その分成長はゆっくりかもしれません。

 

ちょっと植え付けた場所が悪かったのか、地植えにも関わらず、時々一部の枝が水枯れして倒れてしまったりするので、今年の飽きはちょっと土壌改良して冬に備えたいと思っています。

 

こちらの花は後から咲いたもの、全体的に赤みが強いです。

 

そしてこちらが、アイズフォーユーと一緒にお迎えして仲良く隣に並んでいる「ブルーフォーユー」です。

スマホの画像の色味のせいでアイズフォーユーと同じような色に見えてしまっていますが、こちらは青みが強いです。

作出はどちらもイギリス・ワーナーでブルーフォーユーが2006年、アイズフォーユーが2009年でブルーフォーユーの方が作出年としては年上のようです。

 

本日の最後はこちら、

言わずと知れた青バラ界最強の称号を持つ「ノヴァーリス」さんです。

 

このコは開花がとてもゆっくりでゆっくり花が展開していくので、結果、満開に花開くなるまで長く花を楽しめます。

 

寒さにも強く、病害虫もほとんどつきません。

 

「青バラ界最強」の称号ダテではないどころか、他のバラと比較してもかなり病害虫に強いです。

 

あまり幅をとらず上にすっくと伸びていくコンパクトさで足元の風通しも良く、下部に葉っぱが茂りすぎないのも病害虫に強い理由の一つかもしれません。

 

去年、春先から秋に入るまでずっと毎日のように一日のどこかで必ずと言っていいほど雨が降るという以上ともいえる気候にもかなり耐え、他のバラが全て黒星病に罹患してしまった中でもずっと最後まで頑張っていたコでした。

 

さすがに秋になる間際にちょっと黒星にかかりましたが、すっきりした樹形なので、消毒や治療も容易で、すぐに回復しました。

 

ちょっと昔のネットの掲示板などでも、初心者におすすめのバラとしてこのノヴァーリスの名前があがっていたほどです。

 

美しさと強さを兼ね備えるバラ「ノヴァーリス」でした。

 

これからどんどん開花してくれると思うので、楽しみです。

 

ちなみに2010年ドイツ・コルデス作出のバラです。

 

ノヴァーリスの名前は18世紀のドイツの詩人、小説「青い鳥」の作者なのだそうです。

 

18世紀の人物の名前が今でも残るっていいですよね。

 

やっぱり私も長く愛されるようなオリジナル品種を作って「RAPT」氏や十二弟子の方々のお名前と偉業を世に広めたい、後世まで残したい。

 

夢は大きく壮大にwです。

 

でも冷静に考えたら、神様の御使いとして神様に使わされた何前年も昔の方々やメシアであるイエス様のお名前はどこまでも残され語り継がれているので、RAPT氏や十二弟子の方々もいずれそうなることでしょう。

 

すると私の目指すバラは皆様のお名前にあやかる形になり、悪い言い方をすれば便乗になってしまいますね(^^;)。

 

まぁ、私にそんな偉大な名前を頂けるバラを作り出すことができるかどうか、神様がそれを許可してくださり与えて下さるかどうかは別として・・・RAPT氏の偉大さとありがたさを多くの人々に知ってもらいたいという気持ちは変わりません。

 

RAPTブログによって、RAPTさんの伝えて下さる神様からのメッセージによって、私を含むたくさんの人々がすくわれ、今、祝福に満たされて幸福に生きていることは確かです。

 

人間にそんなことできるはずないと、この世に神様などいるわけがないと思っていらっしゃる方もおられると思います。

 

どうぞ一度でいいから目を通してみてください。

知って受け入れて実践した人から、人生が変わる。

 

 

高額な壺だとかお札だとかは売っていません。

読んだからと言って、しつこい勧誘や嫌がらせもありません。

 

皆様の世界を見る目が変わり、人生が変わることを祈り願います。

世の真実を知るニュースサイト

 

最後、お知らせというか広告になってしまいましたが、まだ咲いていないバラもたくさんあるので、また咲きましたらご紹介したいと思います。

 

ではまたお会いしましょう(^^)ノシ

2023年06月26日