鉢バラの冬支度

先日はバラの種蒔き作業を投稿させて頂きましたが、12月に入る前に大事な作業をしていました。

 

鉢植えのバラの冬越し作業です。

 

毎年冬越しがうまく行かず春に復活しないままお亡くなりになるものが一つくらい出てしまいます(ーー)。

 

今年の春はバーガンディアイスバーグが復活できず永眠しました。

 

今回は耐寒性があまり強くないと言われている品種の鉢植えもあるので、ドキドキです。

 

そんなこんなで冬越しの作業はいつも試行錯誤です。

 

とある日に偶然SNSで、外の水道管凍結予防にダンボールが良いという記事を発見しました。

 

栄養ドリンクのダンボール箱に穴をあけ、水道管に被せてあげるだけでかなりの凍結防止になるのだそうです。

 

ダンボールの保温効果って凄い!!

 

というわけで、今回は鉢をダンボールに入れ、スキマにプチプチ梱包材を詰め込んでみることにしました。

 

今までは冬剪定は特にしていなかったのですが、今回は収納スペースが限られるのでできるだけコンパクトになるように剪定しました。

 

 

鉢土の表面を覆いつつプチプチシートをスキマに詰め込んでいきます。

以前までのように鉢の大きさにあわせて梱包材を切る手間が無くなりかなり作業はラクです。

 

それからダンボールに植木鉢がしっかり入るようにうまいことふたを閉めていきます。

 

枝があるので、フタに切れ込みを入れたり、一部を切り取ったりして工夫します。

 

最終的にこんな感じになります。

 

全てのバラ鉢にこの作業を施します。

 

結局ダンボールが全部で4つになりました。

 

これで今年の冬越し対策は終了・・・・・・

 

ではありません。

 

鉢バラの冬越しは、土の凍結を防ぐことも大事ですが、枝に日光や光が当たらないようにすることも大事です。

 

枝に光が当たってしまうと、その日の気温によってはバラが勘違いして休眠から動き出してしまうことがあります。

 

枝が動き始めれば根も働こうとします。

 

その時に土が凍結していたり、少し溶けた土の水分が再凍結などしてしまうと、根にもダメージが入ります。

 

逆に言えば芽や根が動かずしっかり休眠してくれていれば、根が水を吸い始めることもほとんどないので、多少植木鉢の土が凍結してもわりとセーフだったりします。

 

なので、ポカポカ陽気の日にうっかり芽が動き出さないよう、光を当てずにしっかり休眠してもらわなければなりません。

 

あと、当然ですがこのまま置いておけばダンボールが水にぬれてダメになってしまいますね。

 

なので、ダンボールの保護と遮光を兼ねて、このコたちをこのまま車庫にしまい込みます。

 

これで、来年の春まで頑張ってもらおうと思います。

 

どうか上手く行きますように(ー人ー)。

2023年12月04日