球根植え付けしようとおもってたら・・・ゲリラ豪雨(飛行機雲とケムトレイルと気象操作)

数カ月前からネット通販で頼んであったプラスアルファ分の球根が、昨日、全て届きました。

 

早速今日植え付けにとりかかろうと思いながら、うちのちびすけ(5歳男児)を幼稚園バスに送り出してゆったりとモーニングコーヒータイムを過ごしていたら・・・・・・。

 

ふと外の景色に芽を向けてみると、ゲリラ豪雨並みの勢いの雨が降ってきていました。

 

あちゃ~

これでは庭いじりどころではありません。

 

すぐに止むのでしょうが、今日の作業は中止にすることに。

 

確かに昨日の夕方、空には「ケムトレイル散布の痕跡」がたっぷり残されていました。

 

私が住んでいるところは、どちらかというと、夏よりも秋の方が晴天が多く、残暑の方がきついのです。

なのに今年は夏の終わりぐらいから、夜になると毎晩のようにシクシクシトシトと雨が降り、昼間の気温も低く、平均気温も急激に下がっています。

 

この例年にないおかしな気候で、うちの庭のバラ達に「黒星病」が出始め、正面、裏庭、ベランダと、あっという間に全ての株に症状がでてしまいました。

 

さらには、うちのバラ達だけでなく、街路樹や山の木々にも黒星病のような症状がでて葉が落ちているものも見受けられるところが出ています。

 

これが自然の作為なら仕方ありませんが、「パンデミック演出・異常気象演出」の為の気象操作で人為的に起こされているものだとわかると「いい加減にしてくれよ」と感じてしまいます。

 

天気、天候というのは、人工的に操作できるのです。

 

SF小説やアニメ、映画の中の技術ではありません。現実に、しかもかなり原始的な方法で気象は操作できます。

 

地球温暖化、地球温暖化とマスコミや世間が騒ぎますが、それでは暖冬が来るはずなのに、実際には毎年「例年にない寒波」が訪れるのはなぜでしょう?

科学者や自称頭の良い人たちがあれこれと屁理屈をこねて私達を納得させたりしていますが、そんな屁理屈きれいに忘れて、子供のように素直になって考えてみてください。普通に考えておかしいでしょ?

 

園芸を愛する人たちの中で特にご年配の方に多いのですが、毎年夏が来て猛暑で花がやられると「地球温暖化だからねえ・・・」と言い、その同じ年の冬に寒波の被害で冬が越せずに枯れた多年草をみながら、今年は去年より寒さが厳しいからねぇ・・・と、言っています。

 

二酸化炭素が放出されて熱いのなら、二酸化炭素を吸収して光合成する植物の活動が無くなる冬は、「温暖化が進むんでないかい?」っという疑問が湧いたりしませんか?

 

本当は「地球温暖化」などという現象はなく、たんなる「金儲け」のためのでっちあげ話に過ぎないんです。

 

ケムトレイル、気象操作、地球温暖化の嘘。

 

こちらに全て暴かれている記事があります。

一見、衝撃的なタイトルに驚き、ひるまれるかもしれませんが、ぜひ一度ご覧ください。

 

ーーーRAPTブログよりーーー

 

●HAARPという大嘘。気象操作は高度な科学技術ではなく、極めて原始的な方法で行なわれている。

⇒  https://rapt-neo.com/?p=41641

 

●ケムトレイルも天皇家一族のボロ儲けの種。この世の陰謀論は、天皇家一族の悪事を隠すための情報撹乱である。

⇒  https://rapt-neo.com/?p=41770

 

●竹中平蔵はなぜ創価企業「パソナ」の会長に就任したのか。「天皇派」と「教皇派」と「大和族」と「出雲族」の奇妙なもつれあい。

⇒  https://rapt-neo.com/?p=27189

 

※URL押してもリンクが飛ばないようなので、申し訳ありませんがコピーして検索バーに貼り付けて使ってください。

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今日はいつもの園芸日誌とはちょっと違った内容になってしまいましたが、園芸を愛する方にも全く無関係な情報ではないと思います。

【「地球温暖化」によって寒い地方でも育てられる花木が増えてます。】などとうたって花木や宿根草を紹介する怪しい園芸サイトや園芸雑誌を時々見かけます。セールストークに騙されて無駄なお金と労力を使わない為にも「地球温暖化」と「異常気象」のカラクリを知っておいて損はないと思います。

地球温暖化によって育てられる花木の範囲が広がったのではなく、「品種改良」という努力によって寒さに強い品種がでてきた(増えた)というのが真実です。悪質な園芸サイトにはくれぐれもご注意ください。

2021年10月26日