どのキリスト教を信じても救われるのか?RAPTブログでなければいけないのはなぜか?

わたしは今までこのブログで、

世にキリストを使わして下さった神様、我々人間を創ってくださり、この世の全てを創って人間に与えて下さった神様を愛し、神様に従って生きることで、どれだけ人生がラクになり、世の思い煩いにとらわれることなく、幸福に満たされるかということをご紹介してきました。

ですが、いざ神様に聴き従うと言っても、キリスト教にはカトリックやプロテスタント、メソジストや、果ては統一教会やエホバの証人などのキリスト教とは名ばかりのカルトなど色々な宗派のようなものがあります。

一概に「キリスト教を信じ神様に聴き従う」と言っても何をしたらよいのか?

どこのどの宗派の教えを請い、どの教会に通えばよいのか?

間違っておかしなところに行ってしまったら怖い。

悩まれると思います。

さらに、キリスト教の神様に従うということは、何らかの戒律があってそれを守ることで不自由と不利益をこうむるのではないか?

そんな不安もあると思います。

わかります。

今日はそんな疑問にお答えしようと思います。

まず、キリスト教の宗派、教会について・・・・・・。

「どの宗派も知らなくていいですし、教会にも通わなくていいです。

ましてエホバの証人になど絶対についていかないでください。」

キリスト教の皮をかぶったカルト宗教に限らず、世界のキリスト教はどれもが人間にとって都合の良い教理、耳障りの良い教理に変えられ、キリスト教ではないものに変えられています。

バチカンやローマ法王もしかり、なんなら彼らは髪を拝むものではなく、裏では「悪魔」を拝み、子供を虐待・虐殺したりしてきました。

この世の中には、もしかしたら正しいキリスト教を教えているところもあるかもしれませんが、今現在世にある既存のキリスト教はイエス様がいらっしゃった2000年前の教理で、それはそれでたいへんありがたいし真理ではあるのですが、現代の人々が理解し信仰するにはかなり情報が足りない状態となっています。

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なので、既存の教会や既存のキリスト教に関わる必要はありません。

キリスト教の神様の本「聖書」には「旧約聖書」と「新約聖書」があります。

旧約聖書はイエス様が現れるまでの神様と人間のお話、そしてイエス様が人間界に送られ、それまでの時代が終わり新しくなること、神様と人間との約束があたらしくなることを予言された書物です。

新約聖書はイエス様が現れ、神様と人間との古い約束が終わりをつげ、新しい約束、新しい時代が展開されていきます。そして、この時代の終わりに起こることの予言がされています。

それぞれ旧約時代、新約時代と呼ばれます。

そして新約時代から2000年たった今が、なんの時代かと言うと「成約時代」だということです。

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新しい時代が来たんです。

ですから旧約も新約ももう古い時代の神様と人間の契約となっています。

もう契約更新の時期なので、古い時代の教えに留まっているところでは人々は救われなくなります。

新約の人々が旧約のある種縄文時代のような生活は苦しいですし、現代人にとっても中世のようは時代の教えに従うのは大変苦しいので、神様は「現代人にあった新しい契約を人類と結ばれる」のです。

その約束がなんなのか、その神様の教えが何なのか、神様はRAPTさんの口を通して「御言葉」として伝えて下さっています。

なので、RAPTさんが伝えて下さる「神様の御言葉」を聴いて、神様の願い、神様が人間にして欲しい生き方をすれば良いことになります。

なので、RAPTブログにたどり着き、今までキリスト教とはいっさい縁のなかった人間でも、RAPTブログとRAPTさんの伝えて下さる御言葉を学んで従えば「神様がその人の上に働いて下さるようになる」のです。

そんな「神様が自分の上に強力に働いて下さった」と感じるしかない体験は私だけでなく多くのRAPTブログ読者が体験しています。

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新約聖書で有名な「ヨハネの黙示録」、イエス様の誕生から2000年、新約時代が終わり、成約時代と言う新しい時代がくること、その時になされる神様の「人類の裁き」について書かれたものです。

そこに預言される「ハルマゲドン」はすでに起こりました。

12 7月 RAPT有料記事574(2021年7月12日)今年6月6日から7月6日にかけて繰り広げられたハルマゲドンについて初めて受けた正式な啓示。https://rapt-neo.com/?p=55253

よく漫画などのサブカルの題材にされる「光と闇、神と悪魔の最終戦争」がハルマゲドンです。

神様が悪魔を滅ぼし、神様はこの世の統治権をサタンから奪い取りました。

これからは地上の悪人が全て滅ぼされ、人間が善と悪に分けられていきます。

しかしこの言葉には実は語弊があって人間は「善人と悪人」に分けられるというのは、悪魔が作ったミスリードの言葉で、実は「義人と悪人」に分けられます。「義」とは神様に対する「義」で、神様に「義」と認められないと義人ではないのです。

なので、「私はとくに悪人でもないし、世の中で言う罪人でも無いから、無事に生き残れるだろう」というのは考えはまんまとサタンの罠にハマっている証拠で、間違いなのです。

世の中の罪を犯していなくて、世の中の悪人の基準でなくても、神様に従わないものは「義」を積むことが出来ないので、大なり小なり裁かれます。

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いやいや、そんなハルマゲドンなんておとぎ話のようなものだし、いままでいろんな人が「世紀末」だの「ノストラダムスの大予言」だの騒がせて人々を惑わしてきたけど、そんなことは起こらなかった。

という方もいらっしゃることでしょう。

ハルマゲドンとは何なのか、どうして人々が裁かれなくてはいけないのか、その理由を詳細に語った人間はいますでしょうか?

RAPTブログにはその詳細が事細かく語られ、神様の計画がどこまでも矛盾なく語られています。

私たちは「成約時代」に送られた神様の御使いである方をしっかり見極め、時代を見極めなければなりません。

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人々がたとえこのことを信じなくても、これは真実であり、実際に起こっていることなのです。

実際に悪人たちの悪が次々と暴かれ、悪なる者たちが次々と裁かれています。

 

 

 

どうか、多くの人々がこの真実を、今起こっている事実を悟ってくださり、神様にすがり付いて救われて欲しいと願っています。

では、どうしたら神様に「義」と認められ、救われることが出来るのかは、

次回につづりたいと思います。