実際に神様に聞き従う生活ってどんなものなの?(5)実践編・伝道(2022.11.4)

はやいもので今年も残すところあと2ヵ月となりました。

たかが2ヵ月、されど2ヵ月。

実はこのあとたった2ヵ月の間が、人類全体にとって、一人ひとりにとって、とても重要な2ヵ月間となります。

それが何なのかは私の口からお伝えすることはできません。

それが何なのか知っていると知らないのとでは、一人一人の運命にはっきりと大きな差が生じます。

これは、口から出まかせでも脅しでもありません。

知りたい人は是非RAPT理論有料記事や朝の会の御言葉から、神様の御言葉を聴いて学んでください。

とりあえず2023年をキーワードにした御言葉が掲載されている有料記事を集めてみました。

 

 

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さて、長いこと書いてきました。神様に聞き従う生活、実践編、今日がそのシリーズの最後です。

最後のテーマは「伝道」です。

神様はこの世の全ての人々が神様と愛を成し、幸福になってほしい、救われて欲しいと考えていらっしゃいます。

「伝道」こそが神様の願いです。

しかも今の時代インターネットやSNSの普及、携帯電話の普及により、街頭で演説したり、見知らぬ人に声をかけたり、知らない人のお宅にゲリラ訪問しなくてもこうして神様のこと、自分が御言葉に出会って救われたことをお話しすることが出来ます。

誰にも知られず伝道ができるのです。

「求めよ、さすれば開かれん」

という有名な聖書の聖句がありますが、膨大な情報があふれるインターネット上で、救いへの道を探しだすのは、それこそ求めなければなかなかたどり着くことが出来ません。

これこそ神様の御言葉に叶った伝道方法ともいえます。

私たちはインターネットという情報の広大な大地に一粒ずつ小さな種を蒔いています。

一人でも多くの人がRAPTブログに、神様の御言葉に、世の真実にたどり着いて、救われることが出来るように、種を蒔いています。

RAPTさんからや兄弟姉妹から、このことについて直接的な見返りはありません。

しかし、神様からの見返りはあります。

 

 

 

 

 

これは幻想でも思い込みでもなく、ましてや洗脳され、強制されてしているわけでもありません。

伝道すると神様が喜んでくださりその神様の喜びを私たちに何らかの形として降り注いでくださるのです。

それは目に見える形とは限りませんが、私たちは確実に何かを受け取ります。

正直、怠惰で面倒くさがりな私が、こうしてブログを書いているのも神様からそんな力を受けられるからです。

書き始めるまでは気力がいりますが、書き始めるとついつい色々な事を熱く語ってしまいたくなります。

信仰のこと神様のこと詳細に知ってもらおうとたくさん書きすぎて、逆にこれじゃ盛りだくさん過ぎて読みにくいなとボツになる記事もしばしばです。

できるだけ毎日、神様に祈って、讃美歌歌って、御言葉を学んで、伝道して・・・・・・

はた目には信仰生活っておそろしく面倒くさくみえることでしょう。

カルト宗教に属している工作員などは私たちは「洗脳」されているから、RAPTさんを「盲信」しているから、やっていると言って悪口を言ってきます。

実際は彼らが自分たちの信者を洗脳し、自分たちも洗脳されてるから、わたしたちも洗脳されてやっているのだと勝手にあてはめて思いこんでそうやって悪口を言っているだけで、わたしたちは何ら洗脳などされていません。

それどころか、神様の御言葉を学ぶのも自分の意志で毎月有料記事を購入しますし、お祈りするのも伝道するのも讃美歌歌うのもすべて自分の自由意志です。

やらないからと言って、他のカルトのように近所の同信者から嫌がらせされたり、監視されたり、強制・強要されたりしません。

そもそも私たちは信者同士お互いの住所も名前も知りません。

やるもやらないも完全に自分次第なので、洗脳など不可能です。

では、なぜはた目には面倒くさく見えることを毎日やっているのかというと、やればやっただけ「恵み」があるからです。

私は面倒くさがりでほとんど何をやっても3日坊主の人間でした。

ですが、信仰生活だけは4年間、途中紆余曲折ありましたが今でも続いています。

なんでか、楽しいからです。恵みがあるからです。学びがあるからです。

そしてなにより、祈りや願いが神様によって叶えられるのを実感し、驚き、喜び、神様に感謝し神様への愛があふれるからです。

 

 

 

やらない人にはわかりませんが、やった人にはわかります。

みなさんにはぜひ、やってわかった人になってほしいです。

どうか多くの人々が神様の愛にたどり着き、救われるものとなりますように。