読んで悟れば人生が軽くなるRAPT理論ー①RAPT理論は陰謀論を越えた『この世の真実論』(2023.2.11)

コロナは茶番だと多くの人々が気づき初めた昨今。

今までは政府や医者や権威ある専門家などが「嘘をつくわけがない」と「そんな人たちが嘘をついても何の得もない」と信じてきました。

ましてや国境を越え、全世界でグルになって「大嘘」をつくなんてあるわけがない。

と、人々は頭から頑なに信じてきました。

マスコミ、特に新聞やテレビのニュースに「デマ」は存在せず、学校で教えられることも「正しい」と信じてやまない人々がたくさん存在しました。

ですが、今回のコロナ茶番で、権威ある人間たちは「カネ(金)」によって平気で嘘を付き、「権威」や「人気」もお金やコネや利権によってどうにでもなる。ということがわかり、洗脳から目覚め始めた人々が大勢現れ始めました。

この「コロナパンデミック」という嘘で塗り固められた、世の支配者たちに捏造された「大災害」によって、この世には自分たちの利益や目的のためには平気で人々を裏切り踏みにじり命さえも奪って大笑いしている世の支配者たちがいることを、人々は信じられるようになったのではないでしょうか?

特に日本では政治家や天皇マスコミや権威ある医者や学者、大企業やガス会社電気会社など、もうありとあらゆるところで不正や中抜き、する必要のない(便乗)値上げ、公金チューチュー・・・エトセトラetc.によって一般国民は次から次へと苦しめられて、まさに「この世に神はいないのか?」という状態になってきています。

まぁ、日本は実際神に見放された国になってしまったのですけれど・・・

RAPTさんはもう10年以上前からこの日本の未来を憂い、この世に「人間サタン」という悪魔を拝悪魔の所業を行う悪人たちが存在することを明らかにし、この世の「常識」と洗脳されていることの「嘘」を暴き続けてきました。

そのためにどんなに言論妨害され、集団ストーカーを贈られ、命を狙われても・・・文字通りまさに命がけで人々に「真実」を伝え続けてきました。

 

 

全世界で「コロナパンデミック」が仕掛けられた当初も、最初から嘘を見抜き、「コロナウィルスなどは存在しない」「ワクチンは危険だから打ってはいけない」と警鐘を鳴らして下さり、私たち読者はその情報をRAPTさんと共に情報拡散し、自身もその情報によって生活も健康も守られてきました。

 

 

 

そして今や全ての黒幕は「中国共産党」だということが暴かれ、日本人を苦しめている悪人たちのほぼ全てが「中国共産党」の息がかかった工作員だということが判明しました。

 

 

 

さらには中国共産党こそが聖書の「ヨハネの黙示録」に書かれる「大バビロン」だということが、判明しています。

今や私たちの祈りによってつぎつぎと神様の裁きが中国共産党に下され、滅びに向かっている中国共産党ですが、日本に入り込み力をつけ幅を利かせている工作員どもが、混乱に乗じて正体を隠しもせず日本でやりたい放題やり始めています。

政治家はすべて中国共産党の息がかかった工作員となり、日本人の受難は続きます。

日本の神仏にすがっても何にもならないことは、今の世の中を見れば一目瞭然です。

人間に頼っても何もできません。日本人の代表として立てられる者達が皮肉にも日本人の敵なのですから。

しかし、RAPTさんに常に強力に働きかけてきて下さっている神様、キリストの神様は私たち人間を愛し、ずっと日本人をも憐れみ守ってきてくださった神様です。

私たち日本人があまりにも無知で頑ななので日本を守護するのを止めてしまわれましたが、今からでも遅くはありません。

無知は罪です。

一人一人が罪を悔い改め、神様を受け入れ、御言葉を受け入れ、神様に祈り求めすがり付けば、神様はそんな一人一人に働きかけて下さり、愛してくださり守ってくださいます。

それは何も心情的なものだけでなく、不思議な力で必要な衣食住も与えられ生活も守られます。

これはすでに神様にすがり付いている私たちが身をもって実感していることです。

 

どうか多くの人々が神様からの愛を受け入れ、神様からの祝福を受けられますように。