読んで悟れば人生が軽くなるRAPT理論ー②「ガン」という病気は存在しない。存在するのは「ガン利権」(2023.2.17)

長きに渡ったコロナパンデミックも多くの人が「世界的な茶番」だっと気づき、権力を持った人間が結託して自分たちの利益のために平気で「嘘・デマ」を流し、庶民を苦しめてきたかがあらわになりました。

彼らは自分たちの儲けのためなら、自分たちの目的の為なら「他人の命すらも平気で奪う悪魔たち」なのです。

今回の出来事によって、「医者」すらも信用ならんと目覚めた人はこの「RAPT理論」を受け入れられる時が来たのではないでしょうか?

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RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)

〈第112弾〉の読者対談で、私が「ガンという病気は存在しない」ということを書いたからでしょうか。 つい先日、ガン治療に関わる研究で、日本人の学者がいきなりノーベル医学賞を受賞しました。これについては、皆さんもニュースでご存知のことと思います。 ...

(2016.10.5)

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RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)

RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)

今回の読者対談は、前回の対談の続きで、ある意味、前回の内容を補足するようなものになっています。前回の対談は以下になります。 ...

(2016.10.12)

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今が2023年ですから、もう7年前の記事と動画なんですね。

「こんな古い記事と動画見る価値無い」

と思われるかもしれませんが、「真実」というのはいくら時がたとうが変わることなく、色褪せることがありません。

むしろ時がたてばたつほど「真実」は輝きを増し、嘘・偽り・偽物は滅び去ります。

この動画を見て記事を読んだら、ガンもコロナと同様に利権の為にでっちあげられたものだと賢い方は悟られることでしょう。

こういう記事を書くとたいがい工作員が集まってきて、「お前は非常識だ」とか「遺族の気持ちを考えろ」とか「実際の患者の前で同じことが言えるのか」と悪口コメントがわんさかと集まってきます。

さらには「自分は遺族だ被害者だ、あなたがこんなことをいうせいで心情を傷つけられた。あらぬ誹謗中傷を受けた。裁判で訴える。通報する。」などと被害者を装って脅迫してくる者や、逆にほめたたえて取り込み弱みを握り自分たちに逆らえないように罠を仕掛けてくるものとするものもあらわれます。

RAPTさんはそんなありとあらゆる工作員や無知な者たちを相手どり、「ぐうの音」がでないほどに証拠を突きつけ、理論で対抗してきました。

普通の人なら弱気になり怖くなってひるんでしまうところですが、RAPTさんはそうなるどころか、どこまでも神様により頼み、神様から知恵と加護を頂いて、もう徹底的に彼らを言論で打ち負かしています。

 

 

 

 

今でも卑劣な言論弾圧や集団ストーカーに妨害工作をされていますが、RAPTさんはどこまでも神様に守られ、悪人たちの悪なる仕業を逆手に取り、さらに彼らの正体を暴き必死に「真実」を伝え続けてくださいました。

 

RAPTさんやRAPTさんのお弟子さんたちが命をかけて伝え続けていらっしゃる「真実」と人を救いたいという切なる「想い」がみなさんの心に届き、多くの人々が真実を悟りすくわれますように願うばかりです。