読んで悟れば人生が軽くなるRAPT理論第3弾は、原発や原爆についての記事をご紹介したいと思います。
こちらでご紹介する記事の内容には、皆様にとってまだすぐには信じられないような驚くべき真実が語られているかもしれません。
ですが、冷静になって記事を読み進んでみると、いままでの「常識」と言われていたものが「ほころび」、押し込めていた疑問や謎が解決し、頭の中がすっきりすることうけあいです。
ちなみに筆者は10年ほど前に夫とともに広島を訪れたことがあり、原爆資料館もみてきましたし、そのまま何泊か滞在してきました。
原爆資料館の周辺の町並みはたくさんの外国人観光客もいて、おしゃれなお店や建物が立ち並ぶとても素敵なところでした。
たくさんの方が無くなられたという事で、少し霊感のある私たち夫婦には霊的に少々しんどいところかと覚悟していましたが、資料館の遺留品コーナーこそ少し障りを受けたものの、外の公園などは霊の気配を感じるどころかとても清々しい場所で、ある種拍子抜けしたことを覚えています。
とある有名漫画家の作品で、原発の周辺には放射能の影響で奇形になったクローバーなどの植物が多い。
という一場面が、いかにも現地取材をしたかのようにもっともらしく語られていたので、直接原爆の被害を受けたところにはさもそんな植物がたくさん生えているのだろう。
もしくは、植物なんて未だにあまり生えていないのかもしれないと思ってくまなく公園をめぐってみましたが、ヘタな公園よりも緑が美しく、放射能で奇形になった植物らしきものはおろか、四つ葉のクローバーさえも全く見当たりませんでした。
それでも未だに広島県と長崎県には放射能の害があると語る著作物や記事がままあります。
そういう人たちは広島産のカキとか長崎カステラとか食べないんでしょうか？
放射能の害があるなら、広島や長崎の人の寿命は他の県よりも短いと予想されますが、実はびっくり、わりと長寿な方が多いようです。
都道府県の女性平均寿命ランキング2010年http://area-info.jpn.org/LifeFemale.html
何故か最近の広島独自の資料ではワーストだとなっています。
古い資料から原発・放射能の話は何かおかしいとなってしまうので、つじつま合わせの工作でもあるのか、そんなもの全くなくガチのデータだとしたら、単に広島県の方の近年の生活習慣に何か問題があるのだと思われます。
そもそも放射能って何年も何十年も何百年も消えずに周囲に害を及ぼすとかいう話なのに、そこらの県でとれた産物がスーパーに並んでいるのか･･･これも謎です。
私はカキが苦手なのでカキこそ食べませんが、福島県産の桃も変わりなく美味しく毎年お世話になってますし、広島の「がんす」にハマって取り寄せてはめっちゃ食べていた時期がありますし、長崎県産の洋菓子も大好物です。
福島では風評被害を無くそうとおおやけに活動されている方もいらっしゃいますが、そういう方々の応援とばかりRAPTさんの動画や記事を紹介すると、「渡りに船」のはずなのに何故かだれも喰いついてくれません。
おかしいですね。
なぜなんでしょう？
ちなみに私が昔務めていたお店の常連さんが一人、福島県が津波の被害に遭ったばかりの時に復興作業、除染作業をしに福島県に何年かいかれました。
お盆やお正月になると帰ってきて、元気な姿を見せてくれていました。
最初の年こそ何か手に薬品か何かでヤケドを負ったようなケロイド状の皮膚炎のようなものができていたのですが、一年もしないうちにすぐに消え、そのあとはそのようなことも全くなくなっていました。
あれから何年も経ちますが、そのお客様は未だに元気でプライベートに仕事に奔走されています。
まぁ、そういった疑問も含めて、RAPTさんの記事や動画をご覧になってみてください。
こちらの記事も動画もたくさんあるので、代表的なものを古いものから順に貼っていきます。-------------------------------------------
RAPT×読者対談〈第56弾〉原発も原爆も存在しない。（前編）
今回の対談は、またしても歴史の常識を覆すものになりました。 なので、頭の中をフラットにして聞かないと、人によっては全く信じることができないかも知れません。 ...
（2015.12.11）
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RAPT×読者対談〈第57弾〉原発も原爆も存在しない。（後編）
「3.11」が福島遷都への伏線であったということが分かって以来、今まで見えなかった様々な物事が次々と見えてきています。 最初からこうなるだろうと予想はしていましたが、想像以上に多くのことが見えてきて、自分でも驚きを隠しきれません。 ...
（2015.12.15）
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RAPTブログより
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