猛暑を乗り越えた地植えバラたちに、秋バラのつぼみがついてきました。

秋に入って涼しくなってきて、そろそろバラの世話と庭の手入れをしなくては・・・と思いつつも、夏に霊肉の調子を崩して霊力も気力も体力もカスッカスになってしまい、重い腰を全く上げることの出来なかった私です。

 

そもそも体力が常人以下の私・・・、神様から聖霊を受けて、霊体の調子が整う生活をしていたことで、劇的に疲れにくくなり、体力の回復も早くなり、気力もやる気も充実していたのです。

 

8月の暑さで眠れなくなり、夏バテになり、信仰生活どころか普段の生活すらかなり乱れてしまって、もともと弱かった部分の肉体の気になる症状(腰痛・首の傷み・婦人科の不調)もぶり返してきて、「聖霊の恵み」「霊体の健康を保つ生活」の重要さを実感しました。

 

やっと少しずつ霊肉の生活リズムを取り戻しはじめたところ、あっというまに身体の不調がとれ、気力ややる気も出てきました。

 

もしこれを読んでいる皆さまの中にも、体力が無く、異常に疲れやすく中々疲れがとれない、いつもなんとなくやる気がでない、などなどの症状に悩まれている方は、ぜひご自分の「霊」を整える生活を実践してみることを心からオススメいたします。

 

『そんなことを言われても「霊」を健康にする方法なんて聞いたことがない』

 

と思われる方が大半だと思います。

 

ですが、その方法が『RAPTブログ』にはたくさん書かれています。

 

実際、その方法を実践して現代医学では治らないような病気が治った方や、見違えるほど健康に過ごせるようになったという方がたくさんいます。

 

私もその一人です。

 

RAPTブログやRAPT理論+α、RAPTさんの弟子のKAWATAさんのブログから、おすすめの記事をピックアップしてリンクを貼っておきますのでご覧になって、騙されたと思って是非実践してみてください。

 

どこかのカルト宗教団体のように大金を請求するわけではありませんのでご安心ください。

 

それどころかほぼお金はかかりません。

 

かかるのは有料記事を読まれる場合の購読料800円(一か月分)くらいです。

 

 

 

 

 

十二弟子の証(体験談):RAPT理論+αより(無料コンテンツ)

 

 

 

 

KAWATAのブログより。十二弟子KAWATAさんが、今すぐにでも実践できる健康法を紹介してくださった記事です。

 

世のなかにはたくさんの健康法が蔓延しています。その中には間違った健康法もたくさんあって、それを信じて実践してしまうとかえって健康を害してしまうものがあります。

または、やたらとお金がかかって続けていくことが困難な健康法などもあったりします。

すぐに実践できるお金もかからないシンプルで継続していくことが簡単で、効果の高い健康法を紹介してくださっています。

 

もともと、こちらの内容はもともとRAPTブログ有料記事のこちらの記事

この記事の内容から、肉的に実践できる健康法の部分をさらに詳しくわかりやすく記事にしてくださったものです。

 

こちらも無料で読むことが出来ますので、ぜひご覧ください。

 

 

 

今回も少しCMというか前置きというかが長くなってしまいましたが、健康でなくては園芸はおろか、様々な趣味にエネルギーを使うこともできませんから、全く無関係の情報ではありません。

 

ぜひ実践して、すこやかな園芸ライフを楽しみましょう。

 

さて、今日はほったらかしにしていた夏に開花してローズヒップになりかけているバラの花がらをカットすることにしました。

 

花だけではなく、雑草も元気に繁茂しているため、裏庭も荒れ放題ですが、これはもう少し後に何とかしたいと思います。

 

作業中、鉢植えしていたバラ、ポートサンライトとエスプリドゥパリが開花していたのをみつけたのでご紹介します。

エスプリドゥパリ

 

定期的に降ってくれる強い夕立ちのおかげで、潅水はしなくてよくなりましたが、ちょっと黒星病が目立ってきました。

 

エスプリ~は葉っぱも大きいので、黄色くなった葉っぱが非常に目立ちます。

 

株の体力温存の為に、この写真を撮った後、花はカットしました。

こちらはポートサンライト。

春先よりも二回りくらい小さな花がぽんぽんと2つほど咲いていました。

こちらは黒星の影響は少ないのですが、あまり良い葉の状態ではないので、こちらの花も早めに切ってしまいます。

 

そういえば、前回ご紹介したグリマルディにいつの間にやらカイガムシがわらわらと発生していました。

前回は全くついていなかったのに(^^;)、驚きです。

 

地植えの花たちは、2番花が終わり、夏に伸びた新しいシュートにまたたくさんのつぼみがついていました。

こちらは丈夫さに定評があり、最強の青バラと呼ばれるノヴァーリス。

花はこれからも楽しめそうです。

というか今年は次々と新しいシュートが出てきてひっきりなしに開花してくれています。

 

今年はまだ、アンナプルナも黒星病の影響を受けていないようです。

 

ファビュラスは今年も黒星病にかかり、とっくに剥げて丸坊主になってしまいました。

それでも例年よりはま葉っぱがもった方かな?と思います。

 

裏庭では、黄色いヒマワリが咲き始めていました。

 

前回見たときは白いヒマワリしか咲いていなかったのですが、そのヒマワリたちはすっかり花弁が落ち、種ができはじめていました。

 

黄色いヒマワリの方は白に比べて開花期が少し遅かったようです。

 

ちなみに白いヒマワリの開花時の写真はこちらです。

 

どちらも小ぶりのヒマワリなんですが、どちらもとても可愛いです。

 

そういえば、裏庭のつるばらオランジュリーがまたつぼみをつけてくれているので、返り咲きしてくれるようです。

 

そういえば、去年も返り咲きしてくれたような気がします。うれしいですね。

 

裏庭に植え付けたポールズヒマラヤンムスクは、夏のほとんど雨が降らない時期から黒星病の黒いシミが葉っぱに出ていましたが、それからシミは増えていくのですが、葉が黄変して落ちるまではいかず、ずっとそのまま踏みとどまっています。

 

今年はノックアウトさんの株元の葉がちょこっと黄変して落ちてしまいましたが、このコは病気にとても強いので、下葉だけですんでくれるとありがたいです。

 

裏庭、ちょっと見ない間にタデの仲間が蔓延して大変なことになっていました。

 

実が落ちる前に駆除しなければ・・・ですね。

 

ちなみにタデ類は花穂の部分を集めて涼しく風通しの良いところにさかさまにして干しておくと、綺麗にドライフラワーになります。

 

花穂のピンクのグラデーションの色がほとんど退色せず、可愛いままなので、一度お試しください。

 

来週こそは天気の良い日を見計らって、カイガラムシ対策兼ねてバラにニームオイル水溶液散布したいです。

2023年09月15日