バタフライ水仙区別付きませんw
私の地元にもやっと桜が咲き、
球根植物の花もぞくぞくと咲いております。
裏庭では4種のバタフライ水仙が、競うように咲いているのですが・・・
正直、どれがどれだか区別付きません(笑)
比較写真がこちら。(ちょっと重めなので、表示に時間かかるかもしれません)
咲いてからだいぶ日にちがたつと上の写真のようになってくるのですが、
咲いたばかりだと、私にはどれも一緒に見えてしまいます。
こちら、一昨日咲き始めたばかりのラブコール。
そしてこちらが、咲いたばかりの時のチェンジングカラー。
ほぼ一緒です。
水仙は花持ちがよいぶん、後からじわじわと個性が出てくるのですかね。
ちなみに比較写真のカムラウデは咲いてから約10日が過ぎてます。
中央の部分に赤みがさしてきました。
ワルツは中央のフリフリが際立ってきました。
こうして比べると水仙も面白いですね。
チューリップ一番先に咲いたのは白い花、「ピューリシマ」でした。
ヒヤシンス「カーネギー」、うちのヒヤシンスはどれも花がフサフサにならないですね。
土が合わないのか、環境が合わないのか・・・。
もっと日当たりの良いところに植えてあげたほうがいいのかもしれません。