先日の投稿の補足。ケムトレイルの画像。
先日、ケムトレイルのお話をさせて頂きました。
実際のケムトレイルの画像が撮影出来たのでご紹介致します。
まずは、春先の桜とこぶしの写真。
ここにケムトレイルがくっきり映っています。
一見、飛行機雲にも見える細い雲。
これがケムトレイルです。
飛行機雲ならばすぐに消えますが、ケムトレイルはずっと消えません。
最初はくっきりとした線が飛行機から出てきますが、このまま大気に残り
じわじわと広がっていきます。
次がこちら、先日の投稿の翌日。
夕方、外出した際にのどの痛みを覚え、上を見上げたら案の定・・・
とんでもない量のケムトレイルが昼間に撒かれていたようです。
ケムトレイルの薬剤は人に悪影響を及ぼすものも含まれ、これが原因で「化学物質過敏症」や「花粉症様症状」がでることがあります。
「花粉症」の原因は花粉ではなく、大気汚染だとおっしゃる方々がいますが、ケムトレイルも立派な大気汚染であり、こんなに大量に撒かれている日には、目が異常に乾燥したり、セキがでたりします。
そしてこれで雨雲が育ち、雨となって一緒に地上に降り注いでくるわけです。
大量に撒かれたケムトレイルが広がり、青空を覆いつくす。
知らない人には雲にしか見えないですが、わかってみると雲との違いは歴然です。
左側ではもうすでに雨雲の様になってきてます、
数時間後、深夜12時から雨が降り始め、1~2時間ほどどしゃぶりになりました。
個人的な感覚では、こういう時の雨はゲリラ豪雨のように、突然ドシャーーっと強い雨が降って持続しないことが多い気がします。
これが、今年の夏からつい最近まで、ほぼ毎晩のように雨が降り、朝には晴れる大きな原因だと考えられます。
水撒きの効果で気温が下がり、朝は寒く、人間は風邪をひく人が多くなる程度ですが、花や農作物的にはたまったものではなく、花落ちや根腐れ、黒星病などの被害が増えました。